磐越西線(2)

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 今年の冬も磐越西線にSLが走った。2005年の2月11〜13日、郡山と会津若松のあいだを「磐梯会津路号」「郡山会津路号」としてD51 498が12系客車6輌を引いて運行。沿線には多くの鉄道ファンが詰め掛けた。
 ちょうど1年前にもこの地で撮影に挑戦したものの、経験不足と吹雪のせいで失敗に終わっていた。今回はSL通過の約3時間前に撮影地に到着。重装備で寒さの影響もなく、満足のいく撮影ができた。
(←)(↓)2005.2.13 磐梯熱海─中山宿
(→)磐梯山をバックにD51が走る…はずが、霧が磐梯山を隠してしまった。
2005.2.13 川桁─猪苗代
(↑)(↓)2005.2.13
磐梯熱海─中山宿
 1965年、455系は交流電化区間の拡大に伴い、勾配の多い区間用として登場した。下り坂で速度が出過ぎないようにするための抑速ブレーキを搭載した交直流急行電車(50Hz用)だ。
 かつては急行「ざおう」「まつしま」などで活躍。急行列車が減少してからは普通・快速列車の輸送に従事し、2004年現在、仙台、金沢、大分の各車両区に在籍している。
 磐越西線を走る455系は赤・白・黒の配色で、前面に「455」と記した特徴あるデザインになっている。
(↑)(↓)2005.2.13 磐梯熱海─中山宿
(↓)2005.2.13
磐梯熱海─中山宿
(→)2004年8月、磐越西線の快速「あいづライナー」から485系が撤退してしまった。
 485系の姿が見られなくなってまった会津・磐梯路を、この日新宿からの臨時快速「フェアーウェイ」のために回送された485系が走った。
(→)2005.2.13磐梯熱海─中山宿

中山宿駅は、今は何の変哲もない片面の無人駅だが、1997年まではスイッチバックが行われる駅だった。旧中山宿駅は、現在の駅からすぐのところにホームと線路、車止めなどの遺構をとどめている。
(4枚とも)2005.2.13 旧中山宿駅

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