餘部橋梁(余部鉄橋)付近のビューポイント

地図上の赤い矢印にマウスをあわせると、そこから見た鉄橋の写真と説明が表示されます。

餘部駅のホーム。前方が香住方面で、鉄橋がある。
お立ち台へ上る階段。
鉄橋を渡る車窓からの風景。海側。現在、鉄橋上では列車は最徐行する。
駅、および集落について
【餘部駅】

駅は当然無人駅。ホームに屋根はないが、小さな待合室と電話ボックスがある。待合室にはベンチに座布団があり、「駅ノート」がある。

トイレは駅そのものにはなく、下の集落に下りて、民宿「川戸屋」の向かいあたりで川を渡ったところの小さな公園にある。

 下の集落と駅との高低差は約32m。急な階段になっており、下の入り口には「道なりに徒歩5分」との看板がある。

【みやび事故慰霊碑】

1986年のみやび事故の慰霊碑が、客車が転落した地点にある。

鉄橋の真下、南側である。

【集落】

30戸ほどの家が密集している。余部小があり、小学生も多い。集落の中央付近に食料品、生活雑貨を売るAコープ(後述)がある。

国土地理院発行25000:1地形図 「余部(北西)」より
国土地理院発行25000:1地形図 「余部(北西)」より

宿泊、店について

餘部の集落は小さく、店はとても少ない。食事に関してはあまり味を期待してはいけない。

ただし、香住はカニの名産地であり、宿ではカニ料理を味わうこともできる。


【宿泊】

民宿が4、5軒ある。鉄橋そばの民宿はすべて温泉ではない。

●川戸屋

餘部で最も有名な民宿。鉄橋のほぼ真下にある。

NHKの「鉄道のりつくしの旅」で関口知弘が宿泊した。鉄道写真家も多数訪れており、玄関にはプロ・アマから贈られた写真が飾ってある。

管理人Hosoも2006年9月に宿泊。

料金は、10月までの磯料理だと1泊2食で8400円。これが11月〜3月のカニシーズンに入ると、平日でも1泊2食で13500円となる。

食事ぬきでも泊まれるが、このシーズンはカニ客を優先するため、実質的には宿泊は難しい。詳しくは問い合わせを。

TEL:0796-34-0315

川戸屋HP

●小林屋

鉄橋から2番目に近い民宿。

TEL:0796-34-0410

●尾崎屋

こちらも鉄橋から近い。

TEL:0796-34-0064

尾崎屋HP


※このほか、もう少し南に「岡甚」という民宿がある。

餘部以外では、周辺の城崎温泉、香住に温泉旅館。浜坂にも民宿や旅館がある。

いずれにせよ、カニシーズンは料金が高くなる。

カニはいいからどうしても宿泊料金をおさえたい場合、穴場として諸寄の民宿がある。

諸寄にはカニシーズンでも素泊まり可の民宿があり、Hosoは2月に宿泊した。

設備等は大変古いが、ある意味逆に貴重な経験になるかも(笑)


【食事】

昼は「かあら」でカレーなどが無難なところ。

夜開いているのは「タカの巣」のみ。飲み屋だが、お好み焼きなどでよければ食事もできる。カニシーズンでなければ宿泊を素泊まりにして夜は「タカの巣」で食事というのはおおいにあり。もちろん飲むのも結構。

ただ、繰り返すが、餘部で味を期待してはいけない。


●かあら

カレーを中心とした喫茶。鉄橋のほぼ真下にある。

●CAFE AMARUBE

川戸屋がやっている喫茶。夜6時には閉まる。

●タカの巣

お好み焼き、鉄板焼き、焼きそば。お好み焼きが600円くらいから。カウンター、座敷のある飲み屋で、地元客がたくさん来て飲んでいるにぎやかな店。

「インターネットタウンページ」にも載っていないので、現地にいかないとわからない。

●空海

拡大図の範囲外だが、国道178号を浜坂方面に徒歩10ほど行ったところに、釜飯屋「空海」がある。

休日はやっていない恐れがある。夜も不明。Hosoは入ったことがない。問い合わせを。

TEL:0796-34-0102


【商店】

●Aコープ(エムダッシュあまるべ店)

集落唯一の商店。

それなりに食料品があるが、弁当やおにぎりはない。パンはあるが、食事になるものは少ない。補助的な食料の調達と考えたほうがいい。酒類はない。夜6時には閉まる。

●高橋酒店

鉄橋から南へ1kmほど行った国道178号沿いにある。そこがこのへんで唯一酒類を売っているところである。



【金融機関】

●余部郵便局

唯一の金融機関。集配局。駅からは約800m。

ゆうちょのATMは土曜は9:00〜14:00。日祭日はやっていない。

郵便局HP

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