市中心部の本町、亀谷、竹田、松岡、根崎、若宮、郭内の7つの町から太鼓台という大きな台車が繰り出す。1台に300個以上の提灯がつけられ、若い男たちが中心となって綱で引っ張り、城下町を練り歩く。太鼓台の提灯の下の部分には「囃子方(はやしがた)」が乗り、祭り囃子を奏でる。
一番の見どころは4日の宵祭り。夕方に提灯に二本松神社のかがり火が移され祭りが始まる。折り返し地点でのUターンや、登り坂、二本松神社への「宮向」を経て、出発から6時間後、二本松駅前に7台の太鼓台が集結。通りは観光客でごった返し、二本松は1年で最もにぎわう夜となる。
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