プロ野球の最近のブログ記事

2009.11.13(金)

PICT0660-m.JPG 阪神ファンとして寂しいニュースが続いています。

 まず1つは、2003年の18年ぶり優勝の立役者、今岡誠の戦力外通告、退団です。
 本人が現役続行にこだわり、引退を促した球団とは折り合わなかったようで。自由契約になって、獲得に乗り出す球団はなく、トライアウトに参加したものの、厳しい情勢のようです。

 今岡は、現役の阪神の選手の中で僕が最も好きな選手です。
 彼が1996年のドラフトで阪神を逆指名し、「ズームイン!!朝!」でインタビューに答えて阪神入団への熱い思いを語っていたのを見て、当時阪神の暗黒期にあって忸怩たる思いだった僕は、とてもうしれく思ったものでした。

 相手投手からすれば手のつけようがないほど打ちまくった03年の活躍は、阪神ファンの溜飲を下げてくれました。
 彼の現役タテジマ姿をもう見られない、しかも引退試合もないというのは、寂しい限りです。

 

 それからもう一つ、城島健司の入団です。
 僕は城島という選手は嫌いではありません。しかし、チームの要である正捕手を、もう10年も生え抜きで育てられていないというのは、これまた寂しい。

 矢野も城島も決して嫌いではありませんが、阪神というチームが自前で選手を育てられなくなっているところに深刻なものを感じます。
 かつては、讀賣のことをせせら笑っていましたが、その讀賣は最近ではイキのいい若手を育てています。もう笑える立場ではありません。

 昨年の新井入団でかなりタイガース熱は冷めましたが、城島入団でいよいよ限界という感じです。
 僕のプロ野球離れはもう止まりそうにありません。

 

 ついでにいうと、いつの間にか愛すべきトラッキーもデザインも変えられてしまっているではありませんか。
 元祖トラッキーのほうがずーっと可愛い。ほんとにがっかりです。

 いつかまた、応援したくなる阪神タイガースに戻ってくれる日を願っています。

(なお、写真はあの一番楽しかった2003年、8月末の甲子園球場の一塁側アルプスで撮ったものです)

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2008.08.19(火)

D70_1110-m.jpg

 13日の午後、わざわざ松山から船で四国を出て、広島へ渡りました。
 今シーズン限りでお別れとなる広島市民球場で一度、野球観戦したかったからです。

 この日は広島×中日戦のナイターを観戦しました。
 ライトの自由席のチケットをあらかじめ買っていました。

 いうまでもなく僕は熱狂的な阪神ファンですが、子どものころからテレビやラジオで何度も見聞きしてきた「広島市民球場」で一度は野球観戦してみたい。
 今シーズン限りで建て替えのため歴史に終止符を打ってしまうこの球場に、一度は行かなくては。日本人として(笑)。
 こういう気持ちで、今回の旅の計画に加えました。
 このためだけにわざわざ一度四国を出るのは、旅費が余計にかかるのですが、今を逃したらもう二度とできないことなのでしかたありません。

 もたもたしてしまって、試合開始30分ほど前にスタンドに行くと、外野自由席は文字通り一席も空席なし。最上段の立見席で約4時間見るはめになってしまいました。
 その立見席さえ、二重の人垣が端から端までびっしりできていました。
 ちょっと広島をなめていました。やはり、熱心な広島ファン。しかも、最後のシーズンで、お盆休み。大混雑を想定して指定席にするべきでした。
 スタンドには、市民球場の最後の年であることを記したTシャツを着たファンもたくさんいました。

 試合はいきなり中日が5点とって、これは負けかあ!と思ったら、そのあとあれよあれよという間に広島が逆転勝ちしました。
 ただ、広島に親しみを感じてはいても、ファンではないので周囲の広島ファンと同じようには興奮できませんでした(笑)。
 広島の得点に涙を流さんばかりに喜ぶ広島ファンたちに申し訳ない気持ちで、身を縮めていました(笑)

 広島ファンといえば、「前田!前田!前田!前田!...」と選手名を長いこと連呼しながら、ファンが交互に立ったり座ったりするあの独特の応援が名物。
 この記事を書くためにたった今ネットで調べて「スクワット応援」という名称であることを知りましたが(笑)
 それを見られただけでも満足でした。参加できなかったことが残念ですが...。

D70_1116-m.jpg 応援歌も一人もわかりませんでしたw
 正田とか高橋慶彦とかだったら聞き覚えあったんだけど(笑)
 一応カメラもD700に加え超望遠の500mmのレンズまで持っていったのに、このレンズの出番はありませんでした(笑)

 見事に広島が勝利を収めたのを確認して、そそくさとスタンドをあとに。まるで負けたチームのファンみたいでしたw

 宿は市民球場や平和記念公園に近く、便利な場所でした。
 しかし、試合から帰ってお好み焼きを食べに行こうと思うと、閉店している店が多く、繁華街からはやや離れているので結局胡町まで歩いて食べた来ました。
 10年ぶりの広島の夜でした。

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2007.06.06(水)

DSC_0718-s.jpg 今夜はわが阪神はボロ負け。
 楽天の田中将大に抑え込まれ、守りでは連続ワイルドピッチ(パスボール?)も飛び出すなど、終始盛り上がらない試合となってしまいました。

 今夜は時折雨もぱらつく中、頑張ってD2Hと望遠などレンズ3本を入れたカメラバッグを提げて球場へ(笑)。

DSC_0697-s.jpg 応援の合間に遠くライトスタンドから精一杯望遠で写真を撮りました。
 一番のお目当ては、和田豊コーチ。僕が最も好きなプロ野球選手です。今はもうコーチですが。
 1枚目の写真はヒットで出塁した桧山選手と。2枚目は時間的にはその前、四球で出塁した鳥谷選手を迎えるところです。次打者が桧山さんです。

DSC_0690-s.jpg 和田さんは、シュアなバッティングと守備で、阪神の暗黒期にあって燦然と輝いていた選手でした。
 昨日も今日も、和田コーチの背番号86番のジャージを着て観戦しました。コーチのジャージやユニフォームを着ている人はものすごく珍しいですね(笑)。東京や甲子園でもめったに見かけません。

 3枚目の写真はイニング交代中の一コマ。金本、赤星両選手がキャッチボールをしています。
DSC_0661-s.jpg 4枚目は鳥谷遊撃手が藤本二塁手にトスしているところです。ゲッツーを完成させたところです。こういう場面ではD2Hの秒8コマ連写がものをいいます。

 楽天もずいぶん力をつけてきたとはいえ、阪神は不甲斐ないたたかいでした。
 ひとまず今年の仙台での観戦が終わりました。

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2007.06.05(火)

DSCF0288.jpg 今年も行ってきました。交流戦、楽天イーグルス×阪神タイガース。
 仙台で阪神を応援する、年にこの時期だけのチャンス。1年分楽しませようとしてくれたのか、5時間もの試合を見せてくれました(笑)。ほんと、疲れました。

 内容が充実していればまだしも、チャンスをものにできず、投手は先頭打者を出塁させる、きちっと3人で抑えられない、9回裏には頼みの藤川球児が打たれて同点に追いつかれる、と観てて疲れる試合でした。

 それでもまだ勝ったからいいほうですね。昨年なんて雨でずぶ濡れになって、延長でサヨナラ負けってのがありましたから。

 宮城球場(ネーミングライツというものが大嫌いで、しかも人材派遣会社の名前つけた球場名なんて書きたくないので旧名称)は1塁側がビジターなので、甲子園と同じくライトスタンドで応援。やっぱり東京や甲子園に比べると応援のノリがややおとなしいかな?

 それにしても、「ヒッティングマーチ騒動」で選手の応援歌がほとんど変わってしまって以降、応援への熱が一気に冷めてしまった感…。今岡誠のテーマなんか大好きだったんだけどな…。
 「チャンスわっしょい」(今さっき調べて初めて曲名知った)もどうにもなじめない。チャンスになると僕は盛り下がるという…(笑)。岡田のHMで盛り上がってた頃が懐かしい…。2003年の応援は最高でしたね。

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2007.06.04(月)

DSC_0638.jpg 明日からいよいよ仙台で楽天イーグルス×阪神タイガースの交流戦が始まります。
 新しくこのブログを読んで下さっている方のためにもあらためていうと、僕は熱狂的な阪神ファンなのです。
 東京から仙台に転居して以来球場に足を運ぶ機会が激減しましたが、それでも2004年の新球団誕生、セパ交流戦の実現は奇跡的に仙台で阪神を応援する機会をもたらしました。

 明日とあさっての2試合ともライトスタンド自由席のチケットを確保。宮城球場は一塁側がビジターホームという珍しい球場です。ドームでないこともあり、比較的甲子園に似た雰囲気を楽しめます(笑)。

 それにしても、それぞれ「和田豊」と「真弓明信」のステッカーを貼ったメガホン2本はどこにいってしまったのだろう。東京からの引っ越しの時以来行方不明で…。

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2006.10.26(木)

 日本ハムファイターズ、44年ぶりの日本一おめでとうございます。
 僕が物心ついてから唯一優勝を経験していなかったファイターズがリーグ優勝に続いて日本シリーズをも制しました。

 2年前の初のプロ野球選手会のストライキ、球界再編、新球団加入などから始まった、ファンを第一に、地域密着という球界の努力の結実の一つが今夜の歓喜だと思います。

 ウィニングボールをつかんだ森本がマウンドではなくセンターの新庄と涙で抱き合う、選手たちの歓喜と胴上げの輪はマウンドでなく外野にできる、そして最初に胴上げされたのが監督でなく、札幌移転後のファイターズを牽引してきた新庄だった──どれをとっても今まで見たことのない優勝シーンです。

 エース金村の監督批判騒動ではどうなることかと心配しましたが、その後は金村も監督も冷静な対応でチームがわだかまりなく和を取り戻すことができたことにはほっとしました。

 新庄はいうまでもなく阪神タイガースの暗黒時代に、ファンに一つの希望を感じさせてくれた選手。豪快なスイングに、球界一の肩の強さで野球ファンを魅了しました。

 1992年、低迷していた阪神があと少しで優勝というところまでいった年、背番号63の無名の選手が打球をスタンドに放り込み、両手を広げて飛び跳ねていました。
 敬遠の球を強引に打ってサヨナラ打、ヒーローインタビューで「明日も勝つ!」と叫ぶと翌日は勝てないという阪神ファンにはおなじみのジンクス(日ハムに移ってからも言っているのには笑った)、阪神が提示した高額年俸を蹴っての渡米、メジャーリーグに行っても天真爛漫に活躍、ファイターズでの派手なパフォーマンスの数々、オールスター初の本盗、サヨナラ満塁本塁打を打ちながら一塁走者のコユキと抱き合って一回転しアウト…。ここまで記憶に残る選手もいないでしょう。

 ファンを楽しませてくれた新庄が、最後の最後に日本一を味わうことができたのはなんとも運命的です。
 阪神ファンとして、野球ファンとして、福岡県人として、今までどうもありがとうといいたいです。

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2006.09.27(水)

 日本ハムファイターズが本拠地・札幌ドームでの最終戦を勝利で飾り、今シーズンを勝率1位で終えました。
 現在最も優勝から遠ざかっているチームであるファイターズの躍進に、かつて18年間苦しみ続けた阪神ファンとして、何となく人事でない喜びを感じます。

 それになんといっても、あの阪神の暗黒時代にファンに喜びを与えてくれた新庄の存在です。新庄にどうか一度優勝の喜びを、というのが僕の願い(藪にも味わわせたい…)。試合後にビールかけをする新庄を見てうれしくなりました。

 ただ、あらためて思うのが、「プレーオフ制度のなんとつまらないこと」。こんな無意味な制度がなければ今日は日本ハムの25年ぶりの優勝が最後の最後で決まるというとても感動的な日だったことでしょう。
 プレーオフ制度のせいで、最後の1試合までペナントの行方を争うという緊張感もなく、優勝の感動も半分、いやそれ以下。本当によくもこんなつまらない制度にしてくれたものだと思います。
 今日勝率1位でビールかけをして喜び、仮にプレーオフを勝ち抜けばそこでやっと本当に優勝を祝う──。このへんてこで間抜けな二段構えが波消しブロックのように1年間の奮闘の末の喜びをかき消します。
 まあ、選手のみなさんや日本ハムファンのみなさんがそれでいいというならいいですが。
 こんなのがセリーグにも導入されるなんてため息が出ます。プレーオフのことを考えると暗くなるばかりです(笑)

 新庄は今日レギュラーシーズンの最後の試合にあたって背番号を「63」に変更しました。いうまでもなく、阪神入団時の番号です。
 夕方ごろにヤフーでこのニュースを見た時には「うわー!相変わらずやるなぁ!(笑)」と思いました。
 試合後の「引退」セレモニーでは、彼は大切にするグラブを頭に乗せてバックスクリーンを見つめていました。野球の道具をとても大事に扱った新庄。グラブにはタイガースの「TH」のマークと「63」が書かれています。

 いつも笑顔の新庄も、今夜のセレモニーでは多くの日本ハムファンが新庄を喜んで迎え、応援してくれたことに思いが及ぶと涙をこらえきれなかったようです。
 日本ハムにはぜひ優勝、さらには日本一になってほしいと思います。(もし日本シリーズの相手が阪神になったら…?)

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2006.09.18(月)

 今夜は宮城球場に楽天イーグルス対日本ハムファイターズ戦を観に行って来ました。
今季限りで引退を表明している新庄選手のプレーを最後に一度見ておきたいと思ったからです。

 新庄は、ご存知の通り阪神タイガースで11年間プレーしました。彼の在籍時は阪神の暗黒時代というべき低迷期でしたが、1992年にあと一歩で優勝までいった年に活躍。亀山や山田らとともに阪神の新しい顔となりました。
D20_2603_m.jpg
 今夜は阪神ファンとして、また同じ福岡の人間として新庄を応援しにいったわけです(笑)
 外野自由席は両翼とも売り切れ。しかたなく600円高いレフト指定席を買ったらなんと前過ぎて目の前が金網。新庄を撮るために持って来たカメラが役に立たないだけではなく、金網が邪魔でまともに観戦すらできません。こんな席を自由席より600円高く売る球場に腹が立ちました。
 2回表に早々とレフト自由席へ移動。指定席よりずっと高いとこなので、グラウンドとの距離は遠ざかったものの、ようやく金網をクリアして観戦できました。自由席は売り切れだったものの、雨のせいか空席も目立ちました。

 残念ながら新庄は目立った活躍はなし。打撃はいいところなしで、守備機会はわずか1でした。
 スタンドの新庄への声援はやはり大きい。楽天ファンも新庄の登場に拍手していました。
 阪神以外の球団どうしの試合を一人で観に行ったのは初めてでした。日本ハムに点が入るとファンは「おーい、おーい、北海道~♪」と懐かしのCMソングを歌っていました(笑)

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2006.06.13(火)

 今夜はプロ野球のセパ交流戦、楽天イーグルス対阪神タイガースを観てきました。仙台で阪神の試合が見られる年に3日のチャンスです。

 仕事を終えて球場に駆けつけ、メガホンを叩いて声援を送り、…結果は延長10回サヨナラ負け。決勝打は阪神時代から好きな沖原というのが皮肉です。
 しかも雨が降り出して自転車で濡れて帰宅しました。悔しい夜でした(笑)

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2006.03.07(火)

 東京では春一番が吹いたとか、気温が18℃とか?すっかり春ですなぁ。仙台も寒さが緩んだとはいえ、まだまだです。

 ところで、開幕も近いプロ野球。セ・リーグが来季からプレーオフ制度を導入することが決められてしまったようです。僕はプレーオフには反対。理由は単純に、別に面白くないからです(笑)
 パ・リーグで2年前から導入され、2年続けてシーズンの勝率1位チームが破れ、日本シリーズに出ていません。長いシーズンを勝ち抜いたチームが日本シリーズに出て来ないというのは、それだけでつまらない。
 プレーオフの何が面白いのでしょう…?

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