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2008年9月20日

2008年 亀有・香取神社例大祭

D70_2126-m.jpg

#01
 ニコンD700、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、62mm、1/80秒、F5.6、マニュアル露出、ISO640、WBオート

 また日付が遅れての更新。12~14日に、地元亀有の香取神社の例大祭がありました。
 小学生の頃、亀有のすぐ近くに住んでいましたが、この祭りというと神社境内の出店しか記憶に残っていません(笑)

 この祭りを少しだけ撮ってきました。
 12日はもちろん、13日の土曜も仕事なので見られたのは14日の日曜だけ。
 土曜の夜は小学校の同級生から呼び出されて、22時スタートの飲み会(笑)。地元亀有近辺に住んでいる人たちで集まりました。

D70_2136-m.jpg#02
 ニコンD700、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>、200mm、1/80秒、F5.6、マニュアル露出、ISO640、WBオート

 忙しくて書けなかったのですが、8月上旬に卒業して初めて小学校の同窓会が開かれました。
 それが盛り上がって、その後も同級生で飲む機会が何度かあります。
 で、13日夜の飲み会の影響か、14日はぐたぐだ。午前中に一度目覚めると、外から神輿の掛け声が聞こえましたが、気力不足でそのまま布団で身動きせず(笑)
 結局14時過ぎに起きて、シャワー、食事をして夕方にのそのそと祭りを見に外出しました。

 亀有の各町域の神輿が集まってきて、香取神社に宮入するという祭りの最終場面を見るのがやっとでした。
 若い人たちも多く参加していて、なかなか活気を感じました。

D70_2144-m.jpg#03
 ニコンD700、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>、86mm、1/80秒、F5.6、マニュアル露出、ISO640、WBオート

 商店街では、前夜の飲み会で顔を合わせたばかりの女友達とばったり。
 その後、やはり飲み会で一緒だった別の女友達や男友達とも亀有駅前で会いました。

 さらに別の女友達も加わり、彼女たちの元気な子どもたちでとてもにぎやかになりました。
 例によって写真を撮ってあげたら、予想通り高感度の画質に驚かれました(笑)

 昨年仙台から東京に戻る時の家探しで、家賃の相場で自然とこのへんのエリアになったのですがw、子どもの頃から親しんだ亀有を選んでよかったなあと思いました。
 教室で机を並べた友達と気軽に会って酒を飲むのは楽しいものだと思いました。

D70_2300-m.jpg#04
 ニコンD700、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>、200mm、1/80秒、F5.6、マニュアル露出、ISO640、WBオート

 この日は自転車で移動(笑)
 そのため、D700と標準+望遠レンズの2本とフラッシュ、カメラマンベスト、脚立という「軽装」wで出撃しました。


 そこで感じた、D700とD3のわずかな差。それは、AFでした。
 初めてD700だけで祭りを撮ったのですが、神輿を担いでいる人にAFがついていかないことが多く、明らかにD3との性能差を感じました。

D70_2395-m.jpg#05
 ニコンD700、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>、105mm、1/160秒、F5、マニュアル露出、ISO5000、WBオート

 D700とD3はまったく同じAFセンサーが使われており、AF性能はまったく同等かと思いきや、ネットで調べたところでは、AFモーターの性能の差がAF速度と精度の差となって表れるようです。
 また、今回使った望遠レンズが、超音波モーターではなかったことも大きいと思われます。
 一度D3を使うと、ほかのカメラがすべて不満に感じてしまうのが悪いところです(笑)

2008年9月13日

2008年 浅草サンバカーニバル

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 まだ日付遅れの記事が続きます。

 8月30日、初めて浅草のサンバを見てきました。
 各地で豪雨が相次ぎ、東京周辺も不安定な天気が続いていました。
 南越谷阿波踊りでずぶ濡れになった教訓も踏まえて、それなりの準備はして行ったのですが...。

#01
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、250mm、1/320秒、F5、マニュアル露出、ISO2500、WBオート

 まず驚いたのがその混雑ぶり。
 気合い不足で遅く起床し、浅草に着いたのはパレードがすでに始まってから30分近くたった頃。
 沿道は十重二十重の人垣ができていました。コースに沿って歩くことそのものが大変な状態。高円寺もそうでした。

DSC_0880-m.jpg#02
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、185mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO400、WBオート、フラッシュ使用

 撮影はおろか、見るのもままならない状況なので、時間をかけて前をめざすことを覚悟(笑)
 少しでもすいてそうな人垣の最後列に加わり、しばらくカメラはバッグにしまったまま立ち見を続けました。

 1時間半かけてやっと前から2列目まで到達し、撮影しました。
 ところが、ものすごい勢いの豪雨が何度も襲い、大苦戦しました。

 今まであまり記憶にないくらい激しい雨。
 踊り子たちは踊り続けるものの、背中の羽根の飾りが水に濡れるといけないらしく、羽根なしで踊るシーンも。
 音響機材がトラブルを起こしたのか、音楽なしで演技しているチームもありました。

 僕は折りたたみ傘を差し、レインコートを着て、靴も鉄道撮影にいつもはいていく防水のしっかりしたものを着用。
 D700はやっぱりこわいからバッグにしまったままにし、バッグにレインカバーをかけました。
 D3といえども、こんな豪雨ではまずいのでレインコートをかけて、一応できることはやって撮影に臨んだものの...。
 観客が傘を差して見にくくなったこと、雨粒のせいでAFや写りに少し影響が出たこと、カメラ1台体制を強いられ、レンズ交換もできなかったこと、レインカバーをかけたことでカメラとレンズの操作がとてもしにくくなったことにより、撮影は非常に芳しくない結果に終わりました。
 そもそも来るのが遅くて場所が確保できなかったことが一番大きいかもしれませんが(笑)

DSC_0792-m.jpg#03
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、150mm、1/320秒、F5、マニュアル露出、ISO2500、WBオート

  一部観客のマナーの悪さも気になりました。
 歩道と車道の境の白線からはみ出さないで観覧してくださいとパレードのスタッフが何度注意して回っても、完全に無視している連中が近くに何人もいました。
 そいつらが大きなかたまりとなってはみ出しているせいで撮影のじゃまになったことはいうまでもありませんが、あとから来る観客もそいつらが前に出ているのを見て、同じように前へ前へと出てしまい、ルールを守って観覧している人たちが馬鹿を見るという状況になっていました。

DSC_0894-m.jpg#04
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、150mm、1/50秒、F4、マニュアル露出、ISO400、WBオート、フラッシュ使用

 マナーの悪い観客に多数のアマチュアカメラマンが含まれていたことについて、ふれないわけにはいきません。
 最前列で白線をはみ出していた連中の多くが、デシタル一眼レフで撮影していました。
 キヤノン40Dや、僕と同じニコンD3をもったやつもいました。
 スタッフの注意も無視して撮影して何が楽しいのか。こういう連中のせいでカメラを趣味にしている人全体が誤解された大迷惑です。
 お前ら、同じカメラマンとして恥ずかしいからカメラ捨てろよ。

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 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、100mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO400、WBオート、フラッシュ使用

 こういう客層の悪さ、マナーの悪さは高円寺や南越谷でも感じました。
 今まで東北の有名な夏祭りや四国、九州の有名な祭りを撮影してきましたが、東京の祭りでは飛び抜けてマナーの悪さを感じます。
 今までの僕の経験に限っていえば、地方と歴然とした差を感じます。

 肝心のサンバそのものは、本場ブラジルから招待した(?)ダンサーたちは、激しいステップでなかなか魅せる踊りをしていました。
 ただ、レベルの高いダンサーは全体のごく少数であり、技量の差は激しいものがありました。
 サンバについて僕はまったく知りませんが、今回見た限りでは、個人技そのものであり、集団の美というものはありません。
 好みの問題ですが、僕は個性を発揮しつつ、集団の美を見せる祭りのほうが好きです。

DSC_1045-m.jpg#06
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、185mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO400、WBオート、フラッシュ使用

 とにかくすごい混雑で、いい場所で見るには1~2時間前から場所取りが必要でしょう。
 得られる楽しみに対してかかる労力が大きいイベントといえます。
 昨年秋の浅草酉の市以来、いつも驚くことですが、東京の祭り・行事は混雑がひどくて見られたものじゃないということです。

 なお、雨対策にもかかわらず、上から水が入ったことで靴の中もすぶ濡れ。レインコートも丈が不十分で、下半身はほぼずぶ濡れ。
 カメラバッグのレインカバーによる防水も不十分なようで、中にかなり浸水しており、機材は何とか大丈夫でしたが、バッグは乾くまで数日かかりました。
 今後の雨対策を練り直さなくては...。

2008年9月 8日

2008年 南越谷阿波踊り

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 今度は再び阿波踊りの写真です。
 といっても、徳島ではなく、8月24日に埼玉県越谷市で行われた「第24回南越谷阿波踊り」です。

#01 ゑびす連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、112mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO250、WBオート、フラッシュ使用

 20年以上前に徳島出身の事業家が提案して始めたそうです。
 越谷にもいくつもの連があって、鳴り物の音色と掛け声とともに踊り込んでいました。

 越谷だけでなく、埼玉、東京、千葉、神奈川、茨城からもいくつかの連が参加していました。
 僕は徳島以外の阿波踊りを見たのは今年が初めてで、関東にこんなにたくさんの阿波踊りの連があるとは知りませんでした。

 実は前日の23日の夜、杉並区高円寺の阿波踊りも見に行きました。そちらはなんと今年で52回を数えます。
 しかし、すさまじい混雑。夕方まで原宿のスーパーよさこいを見てから行ったところ、すでに沿道は立錐の余地もない状態(笑)
 写真は撮れませんでした。

 一方、こちらの南越谷は雨のせいとはいえ、とても観客が少なく(笑)、実にまったりと踊りを見ることができます。

DSC_0121-m.jpg#02 阿波踊り飛舞枝
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、270mm、1/250秒、F5、マニュアル露出、ISO2000、WBオート

 踊りのほうも各連なかなか懸命に頑張っており、それなりに楽しめます。
 武蔵野線の南越谷駅、東武伊勢崎線の新越谷駅周辺に4つの演舞場があります。
 駅から最も近いメインストリートの演舞場は人垣もできてそこそこの混雑でしたが、駅から少しだけ離れた演舞場はとても人が少なく(笑)、見るほうとしては助かります。
 雨のせいもあるのでしょうが、踊りが始まる時間の5分前になっても、沿道にいる人はまばらでw、アパートから出てくる人がちらほらいる程度。「近所の盆踊り」といった感じでした(笑)

DSC_0165-m.jpg#03 かかし連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/250秒、F5、マニュアル露出、ISO2500、WBオート、トリミング

 この日は踊りが始まってから間もなく、雨が強くなりました。
 写真を見てもわかるように、降りしきる雨の中、踊り子たちは濡れながらの演舞となりました。

 この南越谷阿波踊りには、徳島から有名連がゲスト出演していました。
 今年は、ゑびす連、阿呆連、水玉連でした。

 いずれも実力と人気を兼ね備えた連。特にゑびす連は、僕が今年徳島で見たかった連の一つですが、あちらでは見られずじまいでした。
 埼玉で見られるとは思っていませんでした(笑)
 こんなに観客が少ないところにあのゑびす連が踊っている様子はシュールでさえありました(笑)
 ページのトップに載せた写真がゑびす連です。ゑびす連の踊りは非常にレベルが高いと実感しました。今度は絶対に徳島で見たい。

DSC_0372-m.jpg#04 阿呆連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、120mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO200、WBオート、フラッシュ使用

 雨は強く降り、撮影は大苦戦。
 防滴性能の高いD3といえども危険なので、あらかじめ用意していた防水カバーをつけました。そのため、操作がしづらくなり、レンズ交換もできなくなりました。
 同時に持っていったD700に至っては、防滴性能が劣るので怖くてまったく使いませんでした。

 レインコートを着ましたが、下半身がびしょ濡れになり、19:00過ぎ、終わりまで2時間も残して撤退しました。
 もっと、ものすごく丈の長いレインコートってないのでしょうか。ずっと探しているのですが、ありません。ゴミ袋でも張って継ぎ足すしかないかな(笑)

DSC_0153-m.jpg#05 けやき連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、195mm、1/250秒、F5、マニュアル露出、ISO2000、WBオート

 南越谷は僕の自宅からもわりと近く(笑)、気軽に行けるのが魅力です。
 そしてこの観客の少なさ。穴場といえるかもしれません。
 高円寺は、ごく一部の連はなかなかレベルの高い踊りを見せましたが、とにかく見るために払う労力が大き過ぎます。
 駅と会場との間の道は厳しく通行制限され、歩行者すら一方通行とされていたのには驚きました。

 3つの阿波踊りを見ての結論としては、旅費をかけてでも、阿波踊りは絶対に徳島で見なければならないと思いました。

2008年9月 7日

原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2008(4・終)

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 24日のスーパーよさこいの模様の最終回です。本場・高知の時より1回長い連載になってしまいました。

#01 Art Wave
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、120mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO250、WBオート、フラッシュ使用、トリミング

 締めは、やはり高知のチーム、Art Waveのみなさん。
 とってもcoolなお姉さんwたち。絵になります。

 Art Waveというのは高知市のウィンタースポーツのお店のようですが、詳しくはよくわかりません。
 今年の高知のよさこいで初めて見て、その独特の世界が印象に残りました。

DSC_9641-m.jpg#02 Art Wave
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、220mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO250、WBオート、フラッシュ使用、トリミング

 妖艶、といえばいいのでしょうか。表参道の街並みにもマッチしています。
 長い鳴子も特徴的ですね。

 このスーパーよさこいは、今回初めて見ましたが、見るのにいくつか難点はあるとはいえ、高知の人気チームが大挙参加していることもあってなかなか見ごたえはあります。
 特に表参道は、演舞する距離が長く、観客が分散して比較的見やすいのでおすすめです。写真を撮るとしたら断然ここでしょう。

DSC_9656-m.jpg#03 Art Wave
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、135mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO250、WBオート、フラッシュ使用、トリミング

 ここまでほぼ一ヶ月、四国一色となった感のあるブログですが、あともう1回くらい四国ネタが続くかも(笑)
 異例なことです。
 もちろん、祭り好きとしては、今後は関東の祭りにも色々行ってみたいと思っています。

DSC_9686-m.jpg#04 Art Wave
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、240mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO250、WBオート、フラッシュ使用、トリミング

2008年9月 6日

原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2008(3)

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#01 京町・新京橋 ゑびす・しばてん連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、240mm、1/40秒、F5、マニュアル露出、ISO200、WBオート、フラッシュ使用

 引き続き、24日のスーパーよさこい、表参道の模様です。決してわざとじゃないんですが、オール高知チームです。すみません。

DSC_9304-m.jpg #02 十人十彩
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、135mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO250、WBオート、フラッシュ使用、トリミング

 表参道は長い通りを踊り手たちが踊りながら歩き、沿道から結構近く見ることができます。
 通りの長さでは本場の高知をはるかに凌ぎますし、なかなかよいみどころです。
 しかし、一言いっておかなければならないのは、祭りを通じての公式カメラマンたちのあまりの鬱陶しさ。

DSC_9240-m.jpg #03 十人十彩
 ニコンD3、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、20mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO250、WBオート、フラッシュ使用

 踊っているチームの先頭部分の先に、カメラを抱えた男性、女性スタッフが5人も6人もうろうろして撮影しているのです。
 全員、番号入りのオレンジのゼッケンを着用しています。体育でバスケでもやるみたいですw
 ゼッケンはともかく、寄ってたかって6人ものカメラマンたちが踊り手たちの前方に群がっている光景は、異常。

 しかも、ロープロのステルスリポーターとか、黒くて大きなショルダーバッグを肩から提げて(笑)。観客から見られる場所で撮影するのだから、少しでも目障りにならないように気を遣うべきだと思いますが、そういう意識はゼロでした。

 僕も、彼らが大人数で長々と踊り手たちの前に居座り続けるせいで、相当シャッターチャンスを奪われ、少しイライラしました。
 あまりにひどいので、何度かカメラマンを睨みつけて「お前らはじゃまだ」光線を発しましたが、効果はあったかどうか(笑)

DSC_9758-m.jpg#04 国士舞双
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、170mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO250、WBオート、フラッシュ使用

 いうまでもなく、祭りを記録し、その魅力を発信するために公式カメラマンは必要です。

 しかし、はっきりいわせてもらえれば、踊り手の真正面から撮るという権限を与え、あれだけの人数のカメラマンを投入しているのだから、もう少しクオリティの高い写真を撮ってほしい。
 スーパーよさこいの公式サイトで、昨年のフォトレポートが見られますが、全体的にいまひとつ。
 さらに、同サイトのトップページからバナーリンクが張られている、祭りの写真を販売している「ヨイショット」なるサイトでは今回のスーパーよさこいの写真がチームごとに多数公開され、販売されていますが、構図や表情以前に、目つぶりや顔が隠れている写真まで売り物として公開されていて、驚きます(笑)
 きっと、数をこなすのに大変だったんだろうとは思いますが、ちょっと目に余るものがあります。

DSC_9898-m.jpg #05 ほにや
 ニコンD3、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、32mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO250、WBオート、フラッシュ使用

 スーパーよさこいの事務局には、カメラマンが目障りな問題について要望のメールを出すことにします。

2008年9月 3日

原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2008(2)

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#01 帯屋町筋
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、380mm、1/50秒、F5.6、マニュアル露出、ISO250、WBオート、×1.4テレコン使用、フラッシュ使用(発光せず)

 24日のスーパーよさこい2日目では、表参道が流し踊りのストリートとなりました。
 代々木公園入口やNHK前とは比べ物にならないスケールで、見ごたえがありました。
 しかも、開始30分ほど前でも余裕で沿道最前列を確保でき、撮影もしやすい条件でした。

DSC_9441-m.jpg #02 帯屋町筋
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、340mm、1/50秒、F5.6、マニュアル露出、ISO250、WBオート、×1.4テレコン使用、フラッシュ使用

 確かに、高知のチームは好きなので登場時刻も事前に調べてマークはしていました。でも、写真は関東などのチームも含めてまんべんなく撮ったつもりです。
 それでもやっぱり、ここに載せようとすると高知のチームばかりになってしまいました。

 この帯屋町筋は、高知市中心部の最も大きな商店街のチーム。よさこい祭りに最も古くから参加しています。
 これが1つの商店街のチームなのかと驚くばかりのハイレベルな踊りです。

DSC_9451-m.jpg #03 帯屋町筋
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、340mm、1/50秒、F5.6、マニュアル露出、ISO250、WBオート、×1.4テレコン使用、フラッシュ使用

 女優の広末涼子がまさにこの出身で、毎年よさこいを踊りに帰郷しているというのです。もちろん、「帯筋」の衣装を着て、です。
 高知のよさこいが終わってからそのことを知りました。今度は、彼女が踊るといわれる初日を狙ってみるかな(笑)

2008年9月 1日

原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2008(1)

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#01 ほにや
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、420mm、1/320秒、F5.6、マニュアル露出、ISO1250、WBオート、×1.4テレコン使用

 高知・徳島の観光大使と化しているHosoです。どうもw
 ようやく四国旅行の報告が終わったと思ったら、またよさこいの写真です。
 8月23、24日に東京は原宿と表参道で開かれた「スーパーよさこい」の模様です。例によって、日付はずいぶん遅れてのUPです。

DSC_8136-m.jpg#02 ほにや
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、420mm、1/320秒、F5.6、マニュアル露出、ISO1250、WBオート、×1.4テレコン使用

 原宿でよさこいをやっているということは、何年か前に駅のポスターでちらと見て知りましたが、行ったのは初めて。
 原宿駅や代々木公園周辺にいくつかのステージや、踊り流すストリートがつくられました。

D70_1715-m.jpg#03 早稲田大学〝踊り侍〟
 ニコンD700、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、32mm、1/320秒、F4、マニュアル露出、ISO800、WBオート

 23日に見たときは、やはりよさこいを見るなら高知でかなあという感想でした。
 代々木公園入口広場という、ストリートにしては非常に短いエリアは、人垣で見づらいし、何よりストリートとしては短過ぎて中途半端。植え込みがあって踊り手を間近で見られないところもありました。

 もはやサイドの最前列には入れないので、終端の踊り手の出口部分に何とか入り込みました。踊りが終わるたびに道を開ける必要がありますが。
 そこからテレコンも使って超望遠で撮ったのが、ほにやの写真です。
 そう、高知の有名チームも10チーム以上参加しているのです。

DSC_8294-m.jpg#04 京町・新京橋 ゑびす・しばてん連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、150mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO400、WBオート、フラッシュ使用

 つい先日、本場の高知で見てきた、「ほにや」や「ゑびしば」の踊りを原宿で見たのでした(笑)
 出場チームの圧倒的多数は関東地方なのに、ブログに載せられるような写真は、ことごとく高知チームを撮ったものばかりになってしまいました。
 今日掲載した中では早稲田大学のチームが唯一、関東のチームです。

DSC_8317-m.jpg#05 京町・新京橋 ゑびす・しばてん連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、150mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO400、WBオート、フラッシュ使用

 京町・新京橋 ゑびす・しばてん連の最後尾にはまだ幼い美少女の姿が。
 ぜひ、「ゑびしば」の将来を背負ってほしいものです(笑)

 ここは東京なんだけど、「十人十彩」や「とらっく」の踊りもばっちり鑑賞(笑)

DSC_8462-m.jpg#06 十人十彩
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、210mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO320、WBオート、フラッシュ使用

 でもやはり、ほにやの完成度の高さには舌を巻きます。
 衣装、振り付け、音楽、どれをとってもハイセンス。
 「ほにや・ハイカラ・パラダイス」と題して、レトロなメロディーラインに文語調混じりの歌詞。ジャズだけど琴も入って、なんとも「ハイカラ」です。

DSC_8578-m.jpg#07 とらっく(〈社〉高知県トラック協会)
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、125mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO320、WBオート、フラッシュ使用

 息もぴったり。扇子と鳴子を素早く持ち替える動作もきまってるし、かっこいい踊りです。
 こんなにすごい踊りをやって、来年はどうするのかと心配するほどです(笑)

2008年8月27日

2008年阿波踊り 6年ぶりの興奮!(6・終)

DSC_7425-m.jpg #01 蜂須賀連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 いよいよこれで、阿波踊りの連載も、四国旅行の報告もおしまいです。
 最後を飾るのは、蜂須賀連の演舞の模様です。
 

 踊りの技量においてトップクラスの蜂須賀連。僕が最も見たい連の一つにあげていました。
 中高生くらいの女の子による男踊りの先導に続いて、男踊りが入って来て、一かたまりになりました。
 どうでしょう、この居住まい。ただごちゃっとかたまりになっているのではなく、腕と提灯を差し出す角度といい、一人ひとりの表情といい、なんたる風格でしょう(トップの写真参照)。

DSC_7428-m.jpg#02 蜂須賀連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、240mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 すると、うしろから二つに分かれた女踊りが、男踊りを左右から挟むように前に出て来ます。
 これだけで「鳥肌もの」です(笑)

DSC_7435-m.jpg#03 蜂須賀連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、170mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 そして今度は女踊りが一つのかたまりになり、男踊りがばらけて踊り始めます。
 この女踊りの密集度。腕、片足のかかとを上げる角度、さらには編み笠の角度に至るまで揃っています。
 うーん、さすが...。

DSC_7458-m.jpg#04 蜂須賀連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、280mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 徳島の二夜はあっという間に過ぎました。
 しかし、今でも「ヤットヤットー」の掛け声が耳に残っています。
 ますます魅せられた阿波踊りを見に、もしかしたら来年も行ってしまうかもしれません。
 今回は準備不足で余裕のない訪問でしたが、今回の経験があるので次からはだいぶ違ってくると思います。

DSC_7486-m.jpg#05 蜂須賀連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、185mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 翌16日、阿波和三盆の干菓子を買い、「滝の焼餅」を食べながら徳島駅へ向かい、東京への帰路に就きました。

DSC_7931-m.jpg#06 「明日ない」。祭りの終わり
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、195mm、1/80秒、F5、マニュアル露出、ISO6400に対して0.7段増感、WBオート

 毎年のことながら盛りだくさんの旅でした。
 想定とは違うフェリーでの四国入りに始まり、お湯の出ないホテルに戸惑った八幡浜と、波乱含みの始まり(笑)
 各地で順調にキハ58系を撮るなど、初めて四国で本格的な鉄道撮影に成功。車窓から四万十川、吉野川の清流を眺めました。
 天守が現存する松山城を見学、四国を飛び出て広島を10年ぶりに訪れ、市民球場の観戦も実現しました。
 そして、高知のよさこい、徳島の阿波踊りで弾ける笑顔に夢中でシャッターを切りました。
 これらの一つひとつが、自分を豊かにしてくれると感じます。

 また何度でも四国を訪れたいですし、まだ行ったことのない色々なところへも旅を続けていきたいものです。

2008年8月26日

2008年阿波踊り 6年ぶりの興奮!(5)

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#01 八千代連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、250mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 スッと頭上高く伸ばされた指から、足の爪先まで張り詰められた神経。しなやかな手、腕の動きと、リズムよく跳ね上げられる両足。これに華やぐ笑顔と元気のいい掛け声が加われば最高です。
 洗練された女踊りは、見る者を引き込んで放さない魅力があります。

DSC_7787-m.jpg#02 葵連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、280mm、1/40秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 そして、左右に激しく飛び回り、手にしたうちわや提灯を見事な手さばきで操る男踊りも阿波踊りの大きな見どころです。

 僕はよそ者で阿波踊り初心者のくせに「正調原理主義者」です。
 徳島の人のあいだですら「正調」とは何かについては奥深い議論があるので、軽々しくこんなことをいってはいけないかもしれません。
 しかし、少なくとも、見ていて美しいと感じる連の女踊り、男踊りには確固として貫かれてる基本線があります。
 連によってバリエーションはあっても、その基本線がしっかり守られ、個々の踊り手たちがその上に立って踊っている姿が断然美しいと感じます。

 演舞場に踊り込んで来る連の中には、その基本線とはまったく異なる踊りをする連、鳴り物も「ぞめき」のリズムとはまったく異質なリズムで力任せに大太鼓、鉦を鳴らす連もあります。
 それは僕の興味の対象外です。さすがに有名連の中にはそんな連はないようです。

D70_1575-m.jpg#03 市役所前演舞場の総踊り、新のんき連ほか
 ニコンD700、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、32mm、1/50秒、F4.5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 6年前に興味をそそられた阿波踊りをぜひ見に、撮りに行きたいとの思いで再訪した今回の撮影旅行。
 カメラマンとしては、撮影技術的なことを含めて反省点が多く、満足とは程遠い成果でした。

 しかし、それなりに写真は撮れたし、何より阿波踊りの熱狂を楽しみました。
 阿波踊りは、今まで見てきた祭りの中で、わが故郷福岡の博多祇園山笠と並んで、一生かけて追い続けたいと思わせる数少ない祭りです。
 今回の訪問は、その出発点となるのではないかと感じています。

DSC_7921-m.jpg#04 市役所前演舞場の総踊り、殿様連ほか
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、195mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 僕が15日の夜の2部を見た市役所前演舞場では、フィナーレを徳島県阿波踊り協会所属の一部の連による「総踊り」が締めくくります。

 有名連の合同での流し踊りは壮観です。
 弓張り提灯を掲げた殿様連の男踊りの群集は、見ていて呑み込まれるような迫力がありました(笑)

 この総踊りとともに、演舞エリアが開放され、桟敷から流れ込んだ観客が一体となって「見る阿呆」から「踊る阿呆」になります。

D70_1596-m.jpg#05 市役所前演舞場の総踊り、まんじ連ほか
 ニコンD700、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、28mm、1/50秒、F4.5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 阿波踊りの模様の連載、そして今回の四国旅行の報告は、次回が最終回となります。

2008年8月25日

2008年阿波踊り 6年ぶりの興奮!(4)

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 連載も4回目になりました。引き続き、15日夜の写真です。いずれも市役所前演舞場で撮ったものです。

#01 うずき連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、170mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 6年ぶりでしかも前回は人任せの観覧だったのに、一度行ったことがあるというだけで事前の準備をほとんどせずに(仕事が忙しくて時間的余裕がなかったせいもありますが)徳島に乗り込んでしまったため、撮影に苦労する面がありました。
 お目当ての連を見られないというのがその一つでした。

DSC_7677-m.jpg#02 うずき連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、120mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 この日は有料演舞場で有名連中心に見ることができたのですが、撮影は必ずしもスムーズではありませんでした。

 1部を見た南内町演舞場は、桟敷の最前列は地べたであり、無料演舞場に近い雰囲気。踊り手との距離も近く、とてもいいです。

DSC_7707-m.jpg#03 葉月連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、170mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 しかし、当日になってチケットの確保に走ったため最前列はとれず、2列目になりました。それでもよく2列目がとれたものだと思いますが。
 人物のアップが好きな僕にとっては、最前列と2列目は雲泥の差。2列目からは撮ろうとしても観客の頭が入ってしまうことが多く、アングルに非常に制約を受けました。
 まともに撮影できなかったといっても過言ではありません。
 それでも何とか撮ったのが、連載1回目に載せた新ばし連の写真などです。

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#04 葉月連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用(発光せず)

 2部は市役所前演舞場で見ました。ここは有名連のみによる構成で、僕も機関銃のようにD3のシャッターを切りました。
 ここもチケットは当日とりましたが、演舞場の終端近くではあるものの、最前列を確保。撮影の前提条件をクリアしました。
 しかし、ここにも欠点が。この演舞場は客席全体が高くつくられていて、最前列でも踊り手の頭より高い位置から見ることになります。距離的にもずいぶん離れています。

 しかも、同じ市役所前演舞場でも、僕のいた側は、演舞エリアに下りるための階段とその手すり、柵が数箇所に張り出していました。
 これが踊り手との距離をいっそう遠いものとしました。

DSC_7735-m.jpg#05 葉月連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用(発光せず)

 そして、非常にうっとおしかったのが、公認カメラマンたちの存在。
 報道なのか、プロ写真家なのか知りませんが、実行委員会から許可証をえて演舞エリアで撮影しているカメラマンたちが4~5人いました。
 そういうカメラマンがいることはしかたありませんが、彼らが構図に入り込んで何度もシャッターチャンスを奪われ、イライラしました。
 特に、一通り撮り終わったなら急いで脇に引っ込んでほしい。だらだらと踊り手の前をうろつくのはやめてもらいたい。
 少しは一般客、アマチュアカメラマンへの配慮、遠慮というものを知ってもらいたいです。

 今回の終わりの2枚は葉月連の男踊りですが、連写したためにフラッシュの電源供給が追い付かず、発光できずに撮ったものです。
 ちゃんと光が当たれば動きをきちんと写し止めることができたのですが、ブレてしまっています。
 構図がキマっていたのでボツにするには惜しく、掲載しました。本当は光を当てて撮りたかったです。
 でも、こういうブレも躍動感を出していていいかもしれません。