2012.05.30(水)

ふるさとの南風(はえ)に吹かれて―2012 牛深ハイヤ(5)

子どもたちは、未来の希望。
子どもたちは、町の宝。


#01
ニコン D3、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG HSM、400mm、1/640秒、F5.6、露出モード:マニュアル、ISO400、WBオート





 

郷土の歴史が、民俗が、次の世代へと受け継がれていく様子を見ていると、幸せな気持ちになります。

#02
ニコン D3、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG HSM、420mm、1/800秒、F5.6、露出モード:マニュアル、ISO200、WBオート




ところで、今回、この祭りの撮影に、シグマ APO 120-300mm F2.8 EX DG HSMというレンズをメインに使いました。

これは俗称「サンニッパズーム」といわれ、カメラに詳しくない人にもよかるようにいうと、とにかくいいレンズなんです(笑)

キレ、ヌケがよく、ボケも美しい。世界を見たままに写せる。
僕が持っている中では、最も高価なレンズです。

#03
ニコン D3、シグマ APO 120-300mm F2.8 EX DG HSM、270mm、1/1250秒、F4、露出モード:マニュアル、ISO200、WBオート





2009年に中古でこのレンズを入手しましたが、今まで出番はあまり多くありませんでした。

鉄道撮影でしか使ったことがありません。

2010年初春の大糸線や、「能登」「北陸」撮影の遠征で活躍しました。

しかし、祭りでは一度も使ったことがりあませんでした。

理由は単純。重さが約2.8kgもあり、機動力に欠け、持っているだけでも大変だからです(笑)

#04
ニコン D3、シグマ APO 120-300mm F2.8 EX DG HSM、210mm、1/1250秒、F4.5、露出モード:マニュアル、ISO200、WBオート




#05
ニコン D3、シグマ APO 120-300mm F2.8 EX DG HSM、300mm、1/1250秒、F4、露出モード:マニュアル、ISO200、WBオート

しかし、気合いを入れれば辛うじて手持ちできるギリギリの重量ではないかと考え、思い切って今回、牛深へ持って行きました。
しかも、今まで祭り撮影のメインで使ってきた、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG HSMも持って行き、併用しました。

22日の朝、旅館の窓から道路を挟んだ向かいの民家の屋根瓦を、両方のレンズで撮って比べてみました。
するとやはり、サンニッパズームのほうが、解像感で明らかに優れるとともに、色の再現性、コントラストでも上でした。
それで、今回はこのレンズでいこうと決心がつきました。

博多祇園山笠のようなハードな撮影では無理ですが、踊りを撮る祭りでは、今後もメインレンズとして陽の目を見るかもしれません。

(続く)

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