2011.08.20(土)

儚き幻灯の夜―2011 山鹿灯籠(1)

8月15日、僕は阿波踊りのフィナーレに沸く徳島を、後ろ髪を引かれる思いであとにし、熊本へ向かいました。
それは、2004年以来7年ぶりに、山鹿市の山鹿灯籠祭りを撮影するためでした。

女性たちが、和紙と糊だけでつくられた灯籠に灯りを灯し、頭に乗せて踊ります。
祭りの2日間、山鹿の夜は幻想の世界へと姿を変えました。

阿波踊りと並行しての、連載開始です。


女性たちが現れると、そこは一瞬にして夢幻の世界に変わる。

#01
 ニコン D3、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、195mm、1/6秒、F5、マニ ュアル露出、ISO1250、WBオート、フラッシュ使用






#02
 ニコン D3、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、100mm、1/13秒、F5、マニ ュアル露出、ISO1250、WBオート、フラッシュ使用





#03
 ニコン D3、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、185mm、1/6秒、F5、マニ ュアル露出、ISO1250、WBオート、フラッシュ使用






彼女たち以外に、何も見えなくなる。

#04
 ニコン D3、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、100mm、1/5秒、F5、マニ ュアル露出、ISO1250、WBオート、フラッシュ使用





今年の山鹿灯籠は雨にたたられた。
山鹿灯籠は雨に弱い。
断続的に降る雨。
何度もビニールカバーをつけたりはずしたりが繰り返された。

#05
 ニコン D3、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、100mm、1/13秒、F5、マニ ュアル露出、ISO1000、WBオート、フラッシュ使用






#06
 ニコン D700、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、31mm、1/50秒、F5、マニ ュアル露出、ISO800、WBオート

(続く)

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