2010.11.20(土)

小町の郷から届いたとびきりのお米

 

今は沖縄にいますが、沖縄に来る前の話です。
先日、小野小町の生誕の地と伝わる秋田県湯沢市(旧雄勝町)から、あきたこまちの新米が届きました。

2008年6月の小町まつりでその姿を撮った小町娘の一人の方が送って下さったのです。
彼女のご両親も娘の晴れ姿を撮影したのですが、残念なことに目をつぶった写真が多かったのだとか。
mixiを通じて今年になって彼女と知り合い、そのことを知った僕が、A4サイズに写真を何枚かプリントし、送って差し上げました。

その写真を、彼女と、とりわけご両親が大変喜んで下さったとのことでした。
写真をやる者として、こんなふうに喜んで頂けるのは、とても大きな喜びです。

そして先日、「写真のお礼」とおっしゃって、彼女の実家でお父様が主に自家用に作られているお米を下さったのです。

写真を撮らせて頂いただけでもうれしいのに、そして写真を喜んで頂けただけでうれしいのに。
本当に幸せです。

 

 

これだけでもう十分過ぎるほどうれしいのに、このお米がとてもとても美味しいんです。
粒立ち、というのでしょうか。一粒一粒がとても感じられ、食べていて幸せを感じるほどです。
今まで食べたお米の中で一番美味しいです。お米ってこんなに違うものなのかと、恥ずかしながら初めて思いました。

日本人でよかったと思いましたし、こんな美味しいお米を生み、日本の原風景を守っている農業を壊してはいけないと思いました。

今年は今まで以上に、写真を通じてうれしい出来事がたくさんありました。
人に喜んで頂けるような写真を、これからも撮っていきたいと思います。

| コメント(0) | トラックバック(0)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.hoso0907.com/mt/mt-tb.cgi/665

コメントする

このブログに関するお問い合わせ、ご意見等はお気軽にメールでお寄せ下さい。 iken@hoso0907.com
Powered by Movable Type 4.2-ja