2010.01.19(火)

今、名護にいるということ

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 このブログでの報告が大変遅くなりました。
 今、僕は沖縄県名護市にいます。6日から、ちょっと長めの出張です。

 写真は、東側の辺野古ではなく、西側、ハンセン病療養所の沖縄愛楽園のすぐそばの浜辺です。
 この写真を撮った日は、僕が沖縄入りしてからやっと初めて晴れた日でした。

 名護市では、24日投票で市長選がたたかわれています。
 単なる一自治体の首長選挙ではなく、米軍新基地建設の是非を最大の争点に、全国、さらには国内外の注目を集める選挙です。

 ジュゴンも生息する美しい海に、人殺しの侵略拠点をまた新たに築くことを許すのか。
 これまで民意を無視して進めようとされてきた基地問題に終止符を打ち、ここから本当に自立的な名護市の街づくりを始めるのかどうかが問われています。

 高校生の頃から沖縄の米軍基地問題、日米安保の問題に関心を持って来ました。
 あの悲惨な沖縄戦を生き抜いた県民に、戦後もさらに米軍基地の重圧を負わせ、経済的にも従属させ、県民どうしを分断、対立させてきた日米の権力者たち。
 それに対して、頑強に基地とのたたかいの先頭に立ってきた人たち。そして、「やはり、基地はないほうがいい」というメンタリティを保ってきた大多数の県民たち。

 日米安保の縮図の沖縄の、そのまた縮図のようなたたかい。
 政治の焦点の最前線に、今、いられることの幸せを噛み締めます。

 日米安保条約の改定が調印されてから50周年のこの日に、僕は名護にいた。

 軍事同盟、基地、軍隊を、これからどんどん時代遅れの存在にさせてゆく、そんな歴史のうねりを加速させる結果となることを願います。
 名護で、見たこと感じたことを、心に刻みたい。

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コメント(2)

これは屋我地から古宇利を望むアングルですよね。ずいぶんと奥まったところまでいきましたね。名護というより、もう今帰仁の目の前。

いよいよ明日は投票日ですね。

名護には個人的に思い入れがあります。
自分の卒論は名護博物館がテーマでしたので(笑)。

で、12年前、住民投票の直後の市長選挙の応援に行きました。あの時はわずか千票差でひっくり返されて、非常に悔しい思いをしました。

名護には行けませんが、Hosoさんと名護市民のご奮闘に敬意を表します。

あ~沖縄に行きたい。

>billancourtさん

返信が大変遅れて失礼しました。
あの時、屋我地島、沖縄愛楽園にも初めて行きました。ハンセン病療養所に行ったのは初めてでした。
billancourtさんさんが名護にそれほどゆかりがあったとは知りませんでした。
今度、そんな話もしましょう。

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Hoso: >billancou
(今、名護にいるということ)
billancourt: これは屋我地から古宇
(今、名護にいるということ)
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