2009年10月アーカイブ

2009.10.27(火)

 NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)について、2年ぶりの記事です。「ちりとてちん」以降もすべて見てきたのですが、ブログに書くのは多忙などでタイミングを逸してしまいました。
 この間の「瞳」「だんだん」は、楽しく見てきました。「瞳」は、なかなかの良作といえる人情劇。「だんだん」は、京都の祇園が舞台で興味を惹かれました。
 残念ながら「つばさ」は途中棄権してしまいました。

 そて、今回は大阪局の「ウェルかめ」。僕にとってはかなり出足好調です。
 新人で右も左もわからない雑誌記者として、ヒロインの浜本波美(倉科カナ)が悪戦苦闘しています。

 人を取材するものの、まったくうまくいきません。「あんたは、人間を面白いと思う気持ちのかけらもないんだね」とは編集長の言葉。年下のバイトには「君は信じられん感性のなさやな」とまでいわれてしまいます。

 人を取材するとはどういうことなのか。このドラマがどう描いてゆくか、楽しみにしています。

 僕は阿波踊りが大好きなので、このドラマでも登場するのではと楽しみにしていました。
 すると、早速放送の序盤で出てきました。しかも、蜂須賀、ゑびす、天水、娯茶平という鉄壁のような4連を先頭に踊り込む女踊りの姿が!(笑)
 僕が最も注目する4連ですが、やはり一般的にもこの4連が評価が高いのでしょうか。

 ヒロインの倉科は以前から知っていますがw、演技の実績は少なく、まったく未知数でした。
 しかし、予想を遥かに上回る好演。こんなに演技力があるとは知りませんでした。
 眉毛が太いのも好感。とても可愛く、好みです(笑)しかも、出身はわが九州の熊本!
 「Hoso' s page」「日々雑感」は、倉科カナを応援します(笑)

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2009.10.26(月)

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 ようやく最終回です。

 上の写真は、宿泊した民宿・但馬屋です。雰囲気のある、とても堂々たる構えの宿です。
 石畳の宿場町を歩き、眺めのいい喫茶店でパフェなど食べていると、あっという間に時間が過ぎました。

090910_NIKON D700_0109-m.jpg  宿場町の中にはいくつか大きな水車が。
 そのうち一つは、枡形という軍事的な意味で道を直角に曲げているところにありました。

 

 

090910_NIKON D700_0098-m.jpg  馬籠は、結構標高が高いところにあります。
 島崎藤村の墓の近くからは、いい眺めが。右奥のほうに美しい田園が広がっていました。
 左にあるのは恵那山です。

 以前からあこがれだった妻籠、馬籠をメインとした今回の旅。
 歴史的な街並みや伝統芸能にふれ、人との出会いもありました。
 生涯忘れることのない旅となりました。

(終わり)

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2009.10.25(日)

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 多忙な日が続き、また更新が空いてしまいました。残念です。
 妻籠・馬籠旅行から日がたってしまいました。

 いよいよ旅の終わり、馬籠宿です。
 妻籠とは打って変わって、こちらは坂道のただ中に宿場町があります。バスを降りてから荷物を転がして民宿へ。息が切れました(笑)

090910_NIKON D700_0001-m.jpg  宿泊した民宿、但馬屋では、ご主人さんの指導で宿泊客の木曽踊り講習会があり、参加しました(笑)
 「木曽のナァ~、中乗さん 木曽の御岳、ナンチャラホイ~」とご主人が歌う木曽節に乗せて、踊りを覚えました。ばっちり修了証もいただきました(笑)楽しい思い出です。

 馬籠は、妻籠と違って明治の大火など度重なる火災で宿場のほとんどの建物が焼けてしまい、建物は比較的歴史の浅いものしか残っていません。
 重要伝統的建造物群保存地区にも指定されていないせいか、妻籠では皆無だった自動販売機もよく見かけました。
 でも、僕好みの落ち着いた街並みであることには変わりありません。

090910_NIKON D700_0022-m.jpg  馬籠郵便局では、配達から帰った局員さんが被写体になって下さいました。
 同郵便局は集配局ではないのですが、宿場の近辺だけ特別に配達しているそうです。

090910_NIKON D700_0050-m.jpg  昼食は、恵盛庵でざるそばを。期待通り、美味しいそばでした!
 コシがあり、深みのある味で。

 食事のあとは、また元気に歩いて藤村記念館などをじっくり見ました。
 ここ馬籠は、島崎藤村の出身地であり、小説「夜明け前」の舞台です。

(続く)

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2009.10.04(日)

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 更新が滞ってしまっていますが、もう少しこのシリーズは続きます。

 江戸時代の木賃宿だった「上嵯峨屋」は、ほぼ当時のまま残っています(有形文化財)。
 伊藤さんが、右手の外に面した柱や戸をはずせることなど、面白く教えてくださいました。

090909_NIKON D700_0121-m.jpg 宿場で大名や勅使など特別な一行のみのために用意された宿泊所が本陣ですが、その予備的な施設として脇本陣がありました。
 妻籠宿では、明治初期に建てられた脇本陣が国の重要文化財に指定されています。

 良質な木材の産地である木曽の森林は、尾張藩によって伐採が厳しく制限されました。無断で伐採すれば死罪となり、「木一本首一つ」といわれました。

090909_NIKON D700_0123-m.jpg 脇本陣奥谷(奥谷は、兼業だった造り酒屋の屋号)は、かつては禁制だった檜をふんだんに使っています。
 左の写真は、通称「竹の間」。右上に竹の葉をかたどった透かし欄間が見えます。大名などがここに通されたそうです。
 左上に見える書は、島崎藤村のものです。

 

090909_NIKON D700_0153-m.jpg お昼は、伊藤さんの奥さんがおすすめしてくれ、僕も事前にチェックしていた「吉村屋」で、美味しい蕎麦を。
 その近くの「俵屋里久」で名物の五平餅を食べました。クルミの風味が漂うタレとマッチしてとても美味しかったです。

 

090909_NIKON D700_0156-m.jpg まだまだゆっくりしたい気持ちを抑えて夕方、妻籠をあとにしました。
 JRとタクシーを乗り継いで、最後の目的地、馬籠に着きました。
 坂を上って宿場町に着くと、もう夕暮れ時でした。

(続く)

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