2009.09.11(金)

歴史と浪漫――妻籠、馬籠、岩村、明智の旅(1)<岩村城下町>

090907_NIKON D700_0066-m.jpg

 忙しく、更新が久しぶりになりました。3日に関西出向から東京に戻りました。
 遅い夏休みを使って、7-10日に、岐阜の岩村と明智という小さな町と、中山道の有名な宿場町である妻籠と馬籠に行って来ました。

090907_NIKON D700_0083-m.jpg まず向かったのは、城下町・岩村。恵那から初めて明知鉄道に乗りました。
 トップに掲げたのは、江戸後期の商家・勝川家です。天井に屋久杉が使われていました。
 木造2階建ての建物は、恵那市の文化財に指定されています。(岩村は、合併で恵那市になってしまいました)

 なお、岩村の街並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

090907_NIKON D700_0093-m.jpg 老舗の水野薬局には、年季物の看板がありました。

 

 

090907_NIKON D700_0096-m.jpg 大きな甕が客を迎える岩村醸造。建物は築約300年です。
 日本酒「女城主」は、戦国時代の岩村城の城主遠山景任の妻が、夫の病没後幼い養子に代わって城を治めたとの言い伝えに由来しています。

 「女城主」純米吟醸を買い求め、この夜は恵那のホテルで飲みましたが、少し飲み過ぎ、頭痛になってしまいました(笑)

 

090907_NIKON D700_0185-m.jpg 女城主の町であることにちなみ、店、家の軒先にはその家の「女性主人」の名を記した青いのれんがかかっています。
 入り口に花や造花を飾ってある家も目立ちました。

(続く)

| コメント(0) | トラックバック(0)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.hoso0907.com/mt/mt-tb.cgi/578

コメントする

このブログに関するお問い合わせ、ご意見等はお気軽にメールでお寄せ下さい。 iken@hoso0907.com
Powered by Movable Type 4.2-ja