2009年7月アーカイブ

2009.07.29(水)

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 各町内に立てられた山鉾を多くの人たちが見て楽しむ、宵山。
 祇園祭の期間中、最多の人出を誇るといいます。
 浴衣姿もしばしば見られました。

#01 
 ニコンD700、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、75mm、1/60秒、F4、マニュアル露出、ISO1000、WBオート

 

 

 

 あまり広くはない通のあちこちに山鉾が立ち、辺りは提灯の灯りに照らされます。

D70_3389-m.jpg#02 
 ニコンD700、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、24mm、1/80秒、F4、マニュアル露出、ISO1600、WBオート

 

 

  

 各町には集会所である「町家(ちょういえ)」があります。
 北観音山は、町家の2階と、山の上層を渡り廊下でつないでいる山鉾の1つ。
 山鉾によっては、宵山期間中、一般客も山や鉾に搭乗することができます。

(続く)

D70_3399-m.jpg#03 
 ニコンD700、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、22mm、1/60秒、F5.6、マニュアル露出、ISO640、WBオート

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2009.07.28(火)

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 宵宮神賑奉納行事の続きですが、この写真は舞妓さんではありません。
 祇園祭音頭という踊りを、小学生の女の子たちが輪になって踊りました。

 中でも、この写真の子は子どもとは思えない妖艶さ。
 化粧の力ではなく、彼女が持つ大人の表情に、はっとさせられました。

#01 
 ニコンD700、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、195mm、1/50秒、F4、マニュアル露出、ISO200、WB温白色蛍光灯、フラッシュ使用、トリミング

 

 このあとも、にぎやかに行事が続きます。
 「大石囃子」は、エンドレスの囃子に乗って、ひょっとこや恵比寿顔の面をかぶった男性がとてもユーモラスな寸劇を演じていました。

D70_2842-m.jpg#02 
 ニコンD700、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、28mm、1/60秒、F5、マニュアル露出、ISO200、WB温白色蛍光灯、フラッシュ使用、トリミング

 

 祇園獅子舞研究会による獅子舞は、2人1組の大きな獅子舞が2頭。
 獅子舞を脱いだ4人全員が若い女性であることに、観客たちも驚きました。

D70_2918-m.jpg#03 
 ニコンD700、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、32mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO200、WB温白色蛍光灯、フラッシュ使用、トリミング

 

 

 締めくくりは、八坂神社祇園太鼓のみなさん。
 中でも、1人の男性の力のこもった、ばちさばきに、僕は目を奪われました(笑)

D70_3191-m.jpg#04 
 ニコンD700、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、75mm、1/50秒、F5.6、マニュアル露出、ISO200、WB温白色蛍光灯、フラッシュ使用

 

 女性も多い、この祇園太鼓。エネルギッシュな演技に拍手とともにアンコールが送られ、太鼓のみなさんもそれに応えてくれました。

(続く) 

D70_3250-m.jpg#05 
 ニコンD700、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、32mm、1/50秒、F5.6、マニュアル露出、ISO200、WB温白色蛍光灯、フラッシュ使用

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2009.07.27(月)

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#01 
 ニコンD700、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、100mm、1/40秒、F8、マニュアル露出、ISO200、WB温白色蛍光灯、フラッシュ使用、トリミング

 祇園祭に関連して、様々な伝統芸能が披露されます。
 16日夜に八坂神社のお膝元、祇園商店街の主催で催された「宵宮神賑奉納」では、仮設舞台で京舞や獅子舞、太鼓の演技を見ることができました。

D70_2781-m.jpg  中でも注目を集めるのは、祇園甲部歌舞会の舞妓さんたちによる京舞です。
 僕も京都に足繁く通うようになったものの、京舞を見るのは初めてでした。

#02 
 ニコンD700、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/40秒、F4.5、マニュアル露出、ISO200、WB温白色蛍光灯、フラッシュ使用

 

 開演の1時間前から人垣が。観客たちは、時折ぱらついた小雨に気をもみながら、舞妓さんの登場を今か今かと待ちました。

D70_2707-m.jpg #03 
 ニコンD700、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/40秒、F8、マニュアル露出、ISO200、WB温白色蛍光灯、フラッシュ使用

 

 

D70_2795-m.jpg 囃子の調べに乗せて、だらりの帯の舞妓さんたちが、情熱を内に秘めた舞を披露。
 憂いを帯びた演技が観客たちを魅了していました。

(続く)

#04 
 ニコンD700、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/50秒、F4、マニュアル露出、ISO200、WB温白色蛍光灯、フラッシュ使用、トリミング

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2009.07.26(日)

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#01 菊水鉾
 ニコンD700、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/250秒、F5、マニュアル露出、ISO2000、WBオート

 1000年以上の歴史を誇り、日本三大祭りにも数えられる京都の祇園祭を、 初めて見て来ました。
 今回の写真は、15日の宵々山と16日の宵山。四条烏丸周辺の各町が持つ山や鉾の周りに、たくさんの提灯が灯されます。

D70_2655-m.jpg  一部の山鉾には、囃子方が乗り、「コンチキチン」と、祇園囃子を奏でます。囃子方が鉦(かね)を鳴らすたびに、鉦から長く垂れた紐が上下に揃って動きます。

#02 函谷鉾と囃子方
 ニコンD700、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、28mm、1/80秒、F2.8、マニュアル露出、ISO4000、WBオート

 

 

D70_3378-m.jpg 京都のメイン・ストリート、四条通。宵山には多くの人でにぎわいます。
 鉾が立ち並び、祇園囃子が響く光景は、まさに夏の京都の風物詩なのでしょう。

#03 函谷鉾と月鉾
 ニコンD700、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/160秒、F4、マニュアル露出、ISO1600、WBオート

 風情を感じさせる宵山ですが、近県からの見物客を中心にすごい人出。通も、歩行者の一方通行など規制が敷かれます。

D70_3375-m.jpg#04 長刀鉾と四条通
 ニコンD700、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、20mm、1/60秒、F4、マニュアル露出、ISO800、WBオート

 美しい装飾を施された山鉾や、祇園囃子の音色をよそに、飲み食いしてたむろしている若者たちに違和感を覚えました。
 浴衣に金や茶色に染めた髪は日本人の美意識とはかけ離れていると思いますし、地下鉄の駅でケンカする若い男の子に至っては論外。
 伝統の祭りのところどころで、風情を壊すシーンも目にしたのは残念でした。

 それはそれとして、これからファインダーを通して見た祇園祭の模様を、連載でお届けしたいと思います。

(続く)

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2009.07.25(土)

 東京都議選は、福祉破壊の石原都政を支えてきた民主党が第一党に躍進するという、不毛な結果に終わりました。

 ここ2週間ブログを更新できなかったのは、東京の選挙民の不甲斐なさに落胆していたからではなく(笑)、16、17日に休暇をとって京都の祇園祭を見て、その後も京都で仕事したり、20日の祝日も京都に滞在したりと、約1週間も京都に滞在し続け、その間ネットに接続する環境になかったからです。

 京都から戻っても、仕事等で帰宅があまり早くなく、更新できませんでした。
 今後、また京都の長大連載が始まりますのでご期待ください(笑)

 さて、都議選は、自民党が惨敗したものの、民主党が議席を増やしたことにより、石原都政の与党が選挙前より議席を増やしてしまいました。
 選挙前になって突然「野党」のふりをする民主党をマスコミが総出で支援。毎度毎度のことですが、都民は「赤子の手をひねるように」この風に乗せられ、民主党の躍進劇が演じられました。

 先日の記事で書いたとおり、民主党はお年寄りの医療費助成・無料化や特別養護老人ホームへの補助の充実、認可保育園の増設の推進、30人学級導入、都立病院の存続・充実などにすべて背を向けている政党です。
 一方、これらの都民要求をつぶさに取り上げ、署名を集めたり、都に要請したりと、議員だけが幅を利かせる他党とは対照的に、議会内外で党をあげて努力している共産党が、13から8へと議席を減らし、議案提案権を失ってしまいました。

 これにより、都民の要求を実現する議会内の力が大幅に弱まってしまったといえます。
 今回の都議選で、自民、公明は論外として、民主党に投票した都民は、都の税金のムダ遣いや、暮らしの施策の貧困さを嘆く資格はないといっていいでしょう。
 まず、自分の投票行動を猛省するところから始めなければなりません。

 こういうことを書くと、希望がないのですが(笑)、今回の選挙結果は、もちろん負の側面一色ではありません。
 むしろ、国民が自民党政治と決別する過程をいよいよ本格的に歩み始めていることの現れです。

 ただし、そのエネルギーある行動は、「自民か、民主か」しかないかのような、意図的な・欺瞞的な宣伝に幻惑させられ、現時点では民主党が受け皿となってしまっているという段階にあります。

 民主党は、そもそも自民党出身者がつくったのであり、財界・大企業から自民党同様莫大な献金を受け、財界のための政策通信簿までつけられて、その要求を代弁する政党です。

 自民党政治がいよいよ国民から見放される時に、国民が財界・アメリカいいなりの政治からの転換を目指す方向へいってしまわないようにするために存在する、自民党政治(財界・アメリカいいなりの政治)の延命装置であり、自民党の補欠政党です。

 こういう形で、自民・公明への怒りを民主党に吸収させることが財界の狙いですから、今のところはその作戦が機能しているといえます。国民はその掌の上で踊っているわけです。

 しかし、こんなふうに糊塗したところで、国民が真に願う方向と、財界・アメリカいいなり政治との矛盾、軋轢は消えるわけではありません。

 今後は、この矛盾をはらみながら、政治が激動していくことになります。
 自民党が消えようが、分裂しようが、民主党も消えようが、色々くっついて離れ、また何か「新しい」勢力であるかのように装う動きがおころうが、不思議ではありません。

 ただ一つ変わらないのは、今日本社会で起きているほぼすべての問題は、財界・アメリカいいなり政治に根源があり、それを転換する立場に立って動揺しない政党は、共産党であるということでしょうか。

 これから、国民は、民主党政権になっても政治が変わらないということを体験していくことになるでしょう。
 あるいは、国民の渦巻く要求(雇用、所得、社会保障、教育、営業、営農...)の強さが、民主党に対しても強力な圧力を発揮して、国民本位の政策を実行させたり、民主党を含む政党に様々な変化(解体、分裂、再編、消滅...)を促すことになるかもしれません。

 都議会も同じです。野党ポーズをとった民主党には、今までのように都民の要求に背を向け続けることを許さない都民の圧力がかかると考えられます。

 いずれにせよ、国政も都政も、選挙民がどれだけ暮らしと政治との関係に関心をもち、知り、見極めることができるかにかかっています。
 まだ現時点では、日本国民のメディア・リテラシー、ポリティカル・リテラシーのあまりの低さに絶句しますが、いつまでもこんな状態が続くわけではないでしょう。続くとしたら、日本は何の希望もない国になってしまいます(笑)

 12日夜は、開票速報でテレビに民主党の若造候補者と関係者が当確に小躍りする映像を見ていましたが、これぞまさにバブル。歴史の発展の本筋ではないところでぽつっと浮かび、すぐに消えてしまい、そのうち誰にも忘れられた存在になるでしょう。

 10年前、学生のころから、自民党政治の延命装置である民主党政権ができるんだろうなあと思ってきましたが、結構時間がかかって、いよいよそれが現実のものになるわけです。少し感慨深いです(笑)
 一刻も早く、国民が政治を見る目を養い、賞味期限をはり替えただけの政治を捨て去る日が来てほしいと思います。

 最後に。日本の中央マスコミは腐り切っています。
 都議選告示日に、「政権選択」の選挙だという大見出しで、民主党が石原与党であることを隠し、都政の焦点をも後景に追いやった新聞各紙。
 同じく、民主党を野党扱いしたテレビ局。

 特に、開票速報でも民主党を野党と規定する誤報を意図的に続けたNHK。公共放送の役割を放棄しています。
 受信料支払い拒否・保留の理由として、十分だと考えます。

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2009.07.11(土)

 12日投票の東京都議会選挙は、マスコミと一体となった「政権交代」キャンペーンで民主党に強い追い風が吹き、第一党をうかがう勢いとなっているようです。

 しかし、「政治を変えたいから民主党に入れる」と考えている方には、「本当にそれでいいのですか」といいたいのです。

 (1)民主党は、石原都政による福祉切り捨てに、自民、公明と一緒になって賛成してきました。

 今回の都議選の最大の争点は、税金の無駄遣いをやめて、切り捨てられてきた東京の福祉、医療、教育にこそ振り向ける、そういう都政への転機となる選挙にできるかどうかです。

 石原都知事のもと、東京都では、
●65歳以上の医療費助成廃止
●敬老乗車証(シルバーパス)有料化
●特養ホームへの人件費と用地費補助廃止
と、高齢者福祉が大幅に後退させられ、決算に占める高齢者福祉費の割合は全国でかつての2位から47位、最下位へと転落しました。

 これらの切り捨てに、民主党はすべて賛成してきました。
 民主党は、都議選の「東京マニフェスト2009」で、介護施設を増やし、「介護難民ゼロ」をめざすといっています。
 特養ホームの建設、運営の補助を削っておいて、どうやってそれを実現するのでしょうか。

 また、医師・看護師不足を背景に、救急受け入れを断られた妊婦が亡くなるといった医療危機があるにもかかわらず、東京では
●都立病院の半減計画
●3つの都立小児病院廃止計画
●都立看護学校4校廃止、看護師養成数半減

などと、社会の要請とは正反対のことをやってきました。
 これらにも賛成してきたのが、民主党です。

 民主党は、子育てや教育にかかわる都民の願いにも背を向けてきました。

 全国で東京以外の46道府県で実施している小中学校の少人数学級実施を求める請願の不採択に賛成し、少人数学級に反対しているのも民主党。
 認可保育園の増設にも反対しているのが民主党です。
 民主党はマニフェストで「待機児童ゼロ」をいっていますが、安い費用で安心して子どもを預けられる認可保育園増設に反対しておいて、よくもこんなことがいえるものです。

 

 (2)民主党は、税金の無駄遣いをなくすことに反対しています。

 石原都政は、1mつくるのに1億円以上もかかり、環境破壊もひきおこす外郭環状道路建設を推進しています。これには4兆円が必要です。
 この外環道は、練馬―世田谷間では深さ40m、直径16mもの地下トンネルを掘るというもの。このトンネル工事計画は、大手ゼネコンから出されたメンバーで検討されており、ゼネコンのための工事です。
 これに費やす税金を都民の暮らしに役立てれば、たくさんのことができます。800m分で75歳以上の医療費無料化が、91m分で小学校低学年の30人学級が実現できます。

 このムダな高速道路建設に、民主党は大賛成です。

  都議たちが観光地を物見遊山していると批判されている豪華海外視察。1人平均200万円近くもかかっています。
 ある民主党都議は270万円かけて北欧都市の視察に出かけてきました。

 この豪華海外視察、民主党はこれからも続けると表明しています。
 こういう無駄遣いをしている民主党に、ムダをなくす仕事は絶対にできません

 

 (3)民主党は選挙の時だけ「野党」のふりをする卑怯な政党です。

 民主党は、マニフェストで「新銀行東京の存続にNO」「築地市場の移転にNO」と、石原知事の悪政に反対してきたかのようなことをいっています。
 街頭でも、まるで石原都政と対決しているかのようなことをいい、自民党と対決しているかのようなことをいっています。
 これは、ひどい都民だましです。

 民主党は、破たんした新銀行東京の設立、1000億円の出資に賛成したのです
 さらに、今年3月にも、新銀行に税金を投入することにつながる条例に賛成しています。
 それなのに、選挙の前になって「新銀行NO」とは、恥ずかしくないのか

 築地市場の移転にしても、今年5月の都議会で、移転再検討を求める請願の採択に反対したのは民主党です。

 与党と野党の違いは、国政では内閣を、地方では首長を支持しているかどうかで決まります。
 民主党はこの4年間、石原知事の提案に99.3%賛成してきました。ほぼすべて賛成で、当然与党です。
 それを隠して、野党のふりをして、「与野党逆転を」などとアピールするなど、人間としての良心、矜持があればできないことです。
 石原知事も、「今まで協力した民主党までが、(新銀行や築地移転反対といい出し)何かこのごろわけのわからないことになった」といっています(笑)

 こんな卑怯な態度をとる政党に、大切な1票を託してしまっていいのでしょうか?
 それこそ、票のムダではないでしょうか。

 税金の無駄遣いををなくすため、都民の福祉、医療、教育を充実させるためには、民主党の議員がいくら増えても何の意味もありません。
 自民、公明とともに、都民の願いとは逆の態度をとっている政党だからです。

 これで話が終わると、希望がなくなってしまいます。
 でも、税金の無駄遣いをやめる、都民の暮らしにこそ振り向ける、という当たり前の主張を一貫して行い、その実現に最大限努力している政党が、あります。
 日本共産党です。
 自民、民主とちがって、大企業からの政治献金を1円も受け取らないからこういうことができるのです。
 大企業からの金まみれの自民、民主が庶民のための政治をすることは永遠にできないのです。

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2009.07.07(火)

鉄道

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#01 初夏の真岡線
 ニコンD3、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、24mm、1/400秒、F3.5、マニュアル露出、ISO200、WBオート、真岡鉄道 北真岡―西田井

 日曜日の5日、仕事で栃木県茂木町へ行って来ました。
 つくばエクスプレス、関東鉄道と乗り継ぎ、真岡鉄道全線を初乗車&完乗。
 誰ですか?「仕事にかこつけてまた鉄道に乗って」とかいってるのは!?(#´∀`;)
 茂木に行こうと思ったら、このルートが一番速いんです!

 で、この日は日曜だから有名なSLが走ってたわけですよ。いやー、偶然ですな(笑)
 今回は事前にあまり準備できなかったため、アバウトにあたりをつけた区間でC12を待ちます。
 驚いたのは、「同業者」がほとんどゼロだったこと。頻繁に走っているし、この日は天気がいまいちだったので、少なかったのでしょうか。

090705_NIKON D3_0003-m.jpg#02 C12力走
 ニコンD3、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/800秒、F5、マニュアル露出、ISO200、WBオート、×1.4テレコン、トリミング、真岡鉄道 七井―多田羅

 本当にこだわるなら、勾配がきついところで煙がたくさん出ているところを狙うのですが、今回は無理でした。
 しかし、この「安全週間」のカンが萎えますな...w

 普通列車も撮ったのですが、どうもこの真岡鉄道の気動車は好きになれません...。
 カラーリングが問題です。
 赤と緑というだけでどうかと思うのですが、加えて緑がチェック...。

090705_NIKON D3_0002-m.jpg#03 青菜も色濃く
 ニコンD3、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、22mm、1/500秒、F7.1、マニュアル露出、ISO640、WBオート、真岡鉄道 七井―多田羅

 本来、僕は特急やイベント列車よりも普通列車と日常の路線の光景こそ好きなんですが、このカラーリングのせいで真岡鉄道にはなかなか足が向きません(笑)
 そういうこともあり、今回は初めて訪れることができ、いい機会でした。

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2009.07.05(日)

京都

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#01 新緑の水路閣
 ニコンD3、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、19mm、1/80秒、F10、マニュアル露出、ISO640、WBオート

 紅葉の季節にも訪れた南禅寺。今回は、人出は少なく落ち着いた雰囲気でした。
 境内を琵琶湖疏水分線がまたいでいる、水路閣。

090619__NIKON D3_0209-m.jpg  歴史ある寺の境内を煉瓦造の水路がまたぐことを、当時の人たちがどう受け止めたかは知りませんが、今となっては京都の代表的景観の1つになっています。

#02 薫風そよぐ
 ニコンD3、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、100mm、1/250秒、F5、マニュアル露出、ISO800、WBオート

 最後に向かったのは、なんと京都市動物園。
 動物園に行ったのは、高校卒業の時にクラスみんなで上野動物園に行った時以来です。

090619__NIKON D3_0263-m.jpg #03 サル山
 ニコンD3、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/320秒、F5、マニュアル露出、ISO200、WBオート、トリミング

 行ってみたら、意外と楽しかったです。サルやカバなどに目を奪われてしまいました。
 でも、レッサーパンダの姿がなぜかなかったのは残念でした。

 今回の連載の締めも...やはりスイーツで(笑)
 初めて祇園の「茶寮都路里」でパフェを賞味。
 おいしかったですが、1050円するのだからこのくらいは当然、特に驚きはありませんでした。たねやの「CLUB HARIE」のほうが好きかな。

090619__NIKON D3_0284-m.jpg#04 都路里パフェ
 ニコンD3、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、75mm、1/80秒、F4、マニュアル露出、ISO1250、WBオート、フラッシュ使用、トリミング

 「新緑の京都・再び」と題してお届けしてきました。
 艶やかな緑に染まった京都。その色が次第に濃くなる季節を迎えています。
 今後もさらに京都の魅力をお伝えしていきたいと思います。

(終わり)

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2009.07.02(木)

京都

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 今回と次回は、哲学の道~南禅寺です。
 昨秋にも訪れました。初夏は初めてです。

#01 哲学の道・初夏
 ニコンD3、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、17mm、1/80秒、F10、マニュアル露出、ISO200、WBオート

 桜の名所とてし知られる哲学の道ですが、ところどころにアジサイが咲いていました。

090619__NIKON D3_0052-m.jpg#02 アジサイ
 ニコンD3、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、75mm、1/320秒、F4、マニュアル露出、ISO200、WBオート

 

 

 

 

 

 

 哲学の道をしばらく歩き、法然院へ。
 法然院は、今年のJR東海の「そうだ 京都、行こう」キャンペーンの初夏のポスターに使われています。
 東京でも、最近まであちこちで見ることができました。

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#03 山門
 ニコンD3、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、20mm、1/200秒、F4、マニュアル露出、ISO200、WBオート

 その法然院の山門。茅葺きの屋根が苔むしていて、しばし見入ってしまいました。
 その荘厳な雰囲気をどう写真で表現したらいいのか、なかなかうまくいかず困ってしまいました。
 結局、斜めから広角で撮ってみたのですが...。

 再び哲学の道に戻って南禅寺を目指します。
 水面も、爽やかな緑を映していました。

(続く)

090619__NIKON D3_0116-m.jpg#04 水面の緑
 ニコンD3、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、210mm、1/250秒、F7.1、マニュアル露出、ISO500、WBオート

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