2009.06.04(木)

彦根・近江鉄道の春(5・終)

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 僕が彦根城で会ってきた人気キャラクターとは...。
 あの有名な「ひこにゃん」です。
 これだけ話題になっているのに、僕はひこにゃんの存在を昨年秋くらいまで知りませんでした(笑)

#01 ひこにゃんピース
 ニコンD3、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、100mm、1/2000秒、F5.6、マニュアル露出、ISO200、WBオート

 「たかがマスコットキャラクターがなんでこんなに話題になっているのか?」
 あまり関心なかったのですが、ネット動画で動いている着ぐるみのひこにゃんを見ると、「意外と可愛いかも...」。

 彦根城天守前広場で、初めて「実物」を見ました。
 ふかふかの白い体に、短い手足。そして、頭には赤い兜が...。
 真田幸村や井伊直政らをへて、この21世紀の世にまさかこんなところで赤備えの系譜が引き継がれているとは、飯富虎昌らも思いもしないことでしょう...(笑)

DSC_3822-m.jpg 平日の午前中だというのに、ひこにゃんは多くの観客に囲まれました。噂通りの人気です。

#02 ひこにゃん人気ぶり
 ニコンD3、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、35mm、1/2000秒、F5.6、マニュアル露出、ISO200、WBオート

 実際に見てみて、その人気にうなずきました。
 ひこにゃんの顔立ちや2頭身の体型、愛嬌を振りまくしぐさが可愛い。
 その行動や身振りは、某超巨大遊園地のキャラクターのような優等生的なものではなく、いたずらしたり感情を表したりと、人間臭さを感じさせます。

DSC_3896-m.jpg それから、ファンサービスの熱心さにとても感心しました。
 30分のパフォーマンスの中で、常にひこにゃんのキャラクターに徹して観客を楽しませます。観客との記念撮影でも、きちんと一組ごとにポーズをとっていました。

#03 天守前から退場
 ニコンD3、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、28mm、1/640秒、F7.1、マニュアル露出、ISO200、WBオート

 パフォーマンスを終え、観客の前から去る時が、いちばん驚きました。
 最後に櫓(城なので)の中の控え室みたいなところに引っ込むのですが、去り際をすごく粘るのです(笑)

 引き戸を閉めるまで何度も手を振り、中に入っても首だけ出したり、最後は手だけ出して振ったり(笑)
 観客に楽しんでもらおうという姿勢をこれだけ強く感じさせるキャラクターは初めて見ました。

 今回、初めて滋賀県をきちんと観光しました。
 といっても、訪れたのは彦根市や旧五箇荘町のほんの一部。それらの地域の魅力も、まだ一部しか知らないと思います。
 あらためて、47都道府県、すべてに汲み尽くせない魅力があると感じます。
 琵琶湖の遊覧船も乗ってないし、今後も訪れる機会が多くありそうな滋賀県の魅力をもっと楽しみたいと思います。
(終わり)

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