とある路地で、家の軒先にほうきがかけてありました。
京都では、日常的に門前をきれいにする「門掃き」が今でも生活習慣になっているとか。
お隣さんの前も少し掃除してあげるのが、ごく自然な習いになっているのだそうです。
素敵なことですね。
#01 路地の中から
ニコンD700、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、20mm、1/250秒、F5、マニュアル露出、ISO200、WBオート
大和大路通を歩いていると、レトロな香りのするちょっと素敵な病院を見かけました。
余計なものが写り込むのを避け、試行錯誤しながら撮影。単焦点50mmで撮りました。
#02 レトロな病院
ニコンD700、Ai AF Nikkor 50mm F1.4D、1/100秒、F8、マニュアル露出、ISO200、WBオート
今回の撮影は、今までにない試みがあります。
それは、常用レンズとしていつも欠かさず持ち歩くタムロンの28-75mm F/2.8を持って行かず、標準域は50mm一本で勝負したことです。
最も自然な画角といわれる50mmで撮る楽しみを味わった撮影でした。
50mm本来の画角で楽しめるのは、フルサイズ撮像素子のカメラならではのことです。
京都の路地では、止めてある自転車でさえどこかフォトジェニック。
どこもかしこも、絵になる光景があふれている街ですね。京都は。
#03 路地の自転車
ニコンD700、Ai AF Nikkor 50mm F1.4D、1/160秒、F2、マニュアル露出、ISO200、WBオート
美しい京都の景観は、すでにあちこちで壊されています。
初めて祇園を歩いた時は、昔ながらの街並みが残っている区域がこんなに少ないのかと意外に思いました。
「八坂の塔」と呼ばれる法観寺の五重塔が見えるあたりにも、新しいマンションの建設を知らせる看板が姿を現していました。(続く)
#04 マンション建設
ニコンD700、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、28mm、1/125秒、F10、マニュアル露出、ISO200、WBオート



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