チョコを食べられる幸せ
ここ1ヶ月くらい特に仕事が忙しかったので、できごとをすぐにブログに書けずにいました。
なので、古い話になるのをお許しください。
一ヶ月以上前の2月16日、イラクの子どもたちの絵画展を日比谷で観て来ました。
JIM-NETという、イラクの子どもの医療支援をしているNGOネットワークの主催でした。
1枚目の写真は、世界各国の子ども、人々がチョコレートをつまんでいるところで、バックはイラクの難民キャンプで実際に使われたテントの生地だそうです。
湾岸戦争やイラク侵略戦争で米軍が用いた劣化ウラン弾の影響などで、白血病やガンが増えているイラク。
会場には、12歳の白血病の女の子、ハウラ・ジャーメルをはじめ、イラクの子どもたちが描いた絵が展示されました。
ハウラは花が好きなのでしょう。彼女が描いた絵は花を題材にしたものがほとんど。とても味わい深く、はじめ見た時、大人の絵描きさんが描いたものかと思いました。
炎を噴く建物や、空から降ってくる爆弾など、戦争の苦しみを描いた絵もありました。
イラクの子どもたちにとって、戦争は現実の出来事。このような絵を子どもたちに描かせてしまっていることに、悔しい思いがしました。
一口500円の寄付で、小さなチョコをもらえました。
チョコを食べられる平和のありがたみを、いくらかでも思い返す機会となりました。



