2009.02.01(日)

千本鳥居とお茶屋――伏見稲荷大社

京都

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#01 千本鳥居
 ニコンD700、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、19mm、1/80秒、F3.2、マニュアル露出、ISO2000、WBオート

 更新が遅れましたが、1月26日は京都にいました。
 25日の朝に早起きして「富士・はやぶさ」を撮り、帰宅して休み、夜遅くに新宿から夜行バスで京都へ行き、27日の朝に新幹線で戻るというハードスケジュールでした(笑)

 今回訪れたのは、伏見稲荷大社。全国の稲荷神社の総本宮とされます。
 「千本鳥居」で有名で、信者から奉納された鳥居のトンネルは、京都観光のポスターなどに使われています。
 鳥居の柱には奉納した日付と、全国各地の個人、企業の名前が記されています。
 神社のある稲荷山全体で約1万基もあるそうです。

D70_7330.jpg#02 本殿
 ニコンD700、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、24mm、1/125秒、F5、マニュアル露出、ISO200、WBオート

 ここを訪れたいちぱんの目的は、いつもは非公開で現在特別公開中の「お茶屋」を見ることでした。
 このお茶屋は、基本的に書院造でありながら、茶室の数奇屋風の意匠が随所に見られ、両様式の移行過程を示す貴重な建造物として、国の重要文化財に指定されています。
 ボランティアの方のガイドで、説明を受けながら実際にそれを見ることができました。
 書院であるにもかかわらず、茶室を思わせる「落ち天井」、菱形格子の欄間や丸柱といった、形式にとらわれないしゃれた意匠が凝らされていました。

 大正時代に建てられた「松の下屋」では、版画家として有名な棟方志功の襖絵を見ることができました。

 とても残念なことに、特別公開部分は写真撮影一切禁止。なので1枚もありません...。

D70_7284-m.jpg 昼食は祇園で。
 鰻の店「かね正」に行きました。祇園郵便局の脇にあるのですが、結構わかりにくい路地の奥にあります。
 安くて美味しいのが魅力。「きんし丼」は、鰻が隠れるくらいたっぷり錦糸卵が乗っています。
 ただ、ここはご飯が柔らかめだったことが唯一残念でした。

 ほかに、焼いたあとに漬け込んだ鰻が入った「お茶漬け鰻」があり、好評のようです。
 ぜひ食べてみたいです。

D70_7497-m.jpg 祇園スイーツも楽しみました。
 老舗の飴屋「小石」の喫茶で。飴屋ならではの黒蜜入り寒天や黒糖シフォンケーキが入ったパフェは美味でした。

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コメント(2)

私の地元に思いっきり来てましたね(私の最寄はJR隣の駅です)そういう私も稲荷はほとんど行ったことがないんです。小学校の遠足と正月の人の多いときぐらい。

かね正は私も名前は知っているんだけど、実は一度も行ったことがないんです。
私行ってみるべき?
祇園小石はもちろん行ったことあるけど、私は都路里の方が味が好みなのでね。今回の写真は以前のよりはちゃんと気合入っているように見えるわ(笑)

>>くろまめさん

くろまめさんの地元って伏見なんですか!
かね正はなかなか美味しかったですよ。安さも魅力です。
僕はやっぱり鰻は関西風の焼き方のほうが好きですね。
ただ、かね正はご飯が柔らかいのが残念でした。

都路里、いつも混雑がすごいみたいですね。この時も道路向かいからちらっと見ましたが、行列がありました。平日なのに。

写真、少しはましですか(笑)。でも、この日も気合いは不十分ですね(笑)
京都の写真では、紅葉の時のが一番よかったと思います。
今後はもっと京都の素敵な写真を撮りたいです。
もうちょっと写真に専念できるといいんだけど…(笑)

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