44年にわたって東海道・山陽新幹線で活躍を続けてきた新幹線0系が、30日を最後に定期営業運転から完全引退します。
僕は鉄オタ仲間の友人と二人で26日、新大阪~姫路間でお別れ乗車してきました。
新宿から夜行バスで大阪へ。
新大阪駅のホームは、平日の朝にも関わらず、0系を写真に収めようという鉄道ファンでごった返していました。
トップに掲げた写真は、新大阪駅に入線してくるところですが、ホームから身を乗り出して撮影する人たちに0系が隠れてしまいました。
でも、これはこれで、0系終幕の雰囲気を出しているのではないかと思い、あえてトップで掲載しました。
博多行きの0系「こだま」にいざ乗車。車内は明らかに記念乗車と思われる人たちで混み合っていました。
22年前、福岡から一家で東京へ引っ越してきた際にも、おそらく僕はこの0系でやって来たのではないでしょうか。(もしかしたら、投入されたばかりの100系だったかもしれませんが...)
僕たちにとって、「新幹線」といえば、なんといってもこの0系です。
どの後継車輌よりも親しみの持てるデザインではないでしょうか。
新幹線は、ほとんど僕の鉄道趣味の対象からはずれるのですが、この0系だけはもっと写真を撮っておけばよかったなあと思います。
新神戸、西明石と、停車駅ではどこでも列車の先頭部分で撮影する人たちの姿が多く見られました。
姫路まで、46分のお別れ乗車はあっという間でした。
姫路で下車したあとは、友人とともに姫路城を初訪問。
翌日は、紅葉の京都を一日歩く、ちょっとした旅となりました。その模様はまた後日。
0系が走る姿をもう見られないと思うと、寂しくなります。
次から次へと引退する車輌、廃止される列車のニュースばかり。
老朽化でしかたない面は当然ありますが、また一つ僕がトキメキを感じるスターが舞台を降りてしまいました。



復活をお待ちしていました。
やっぱり0系はいいですね。私も見にいきたかったです。26日はお休みだったのですか?
>>さかもとくん
コメントありがとう。26、27日と休みを取って行って来ました。
0系は僕らにとって永遠のスターだね。