連載も4回目になりました。引き続き、15日夜の写真です。いずれも市役所前演舞場で撮ったものです。
#01 うずき連
ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、170mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用
6年ぶりでしかも前回は人任せの観覧だったのに、一度行ったことがあるというだけで事前の準備をほとんどせずに(仕事が忙しくて時間的余裕がなかったせいもありますが)徳島に乗り込んでしまったため、撮影に苦労する面がありました。
お目当ての連を見られないというのがその一つでした。
#02 うずき連
ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、120mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用
この日は有料演舞場で有名連中心に見ることができたのですが、撮影は必ずしもスムーズではありませんでした。
1部を見た南内町演舞場は、桟敷の最前列は地べたであり、無料演舞場に近い雰囲気。踊り手との距離も近く、とてもいいです。
#03 葉月連
ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、170mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用
しかし、当日になってチケットの確保に走ったため最前列はとれず、2列目になりました。それでもよく2列目がとれたものだと思いますが。
人物のアップが好きな僕にとっては、最前列と2列目は雲泥の差。2列目からは撮ろうとしても観客の頭が入ってしまうことが多く、アングルに非常に制約を受けました。
まともに撮影できなかったといっても過言ではありません。
それでも何とか撮ったのが、連載1回目に載せた新ばし連の写真などです。
#04 葉月連
ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用(発光せず)
2部は市役所前演舞場で見ました。ここは有名連のみによる構成で、僕も機関銃のようにD3のシャッターを切りました。
ここもチケットは当日とりましたが、演舞場の終端近くではあるものの、最前列を確保。撮影の前提条件をクリアしました。
しかし、ここにも欠点が。この演舞場は客席全体が高くつくられていて、最前列でも踊り手の頭より高い位置から見ることになります。距離的にもずいぶん離れています。
しかも、同じ市役所前演舞場でも、僕のいた側は、演舞エリアに下りるための階段とその手すり、柵が数箇所に張り出していました。
これが踊り手との距離をいっそう遠いものとしました。
#05 葉月連
ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用(発光せず)
そして、非常にうっとおしかったのが、公認カメラマンたちの存在。
報道なのか、プロ写真家なのか知りませんが、実行委員会から許可証をえて演舞エリアで撮影しているカメラマンたちが4~5人いました。
そういうカメラマンがいることはしかたありませんが、彼らが構図に入り込んで何度もシャッターチャンスを奪われ、イライラしました。
特に、一通り撮り終わったなら急いで脇に引っ込んでほしい。だらだらと踊り手の前をうろつくのはやめてもらいたい。
少しは一般客、アマチュアカメラマンへの配慮、遠慮というものを知ってもらいたいです。
今回の終わりの2枚は葉月連の男踊りですが、連写したためにフラッシュの電源供給が追い付かず、発光できずに撮ったものです。
ちゃんと光が当たれば動きをきちんと写し止めることができたのですが、ブレてしまっています。
構図がキマっていたのでボツにするには惜しく、掲載しました。本当は光を当てて撮りたかったです。
でも、こういうブレも躍動感を出していていいかもしれません。



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