さて、今日は長崎で仕事を終えたあと、九州から四国に船で乗り込む算段を立てています(笑)
ところが、当初の算段が狂いました。
長崎本線を特急で博多に向かっていたところ、佐賀の手前で信号故障の影響で50分も停車。
今夜は別府から愛媛の八幡浜にフェリーで行く予定でしたが、これには間に合わず。
幸い、あらかじめ仕事が伸びた時のことを考えて別の選択肢も用意していました。小倉から松山に夜行フェリーで行くことにしました。
明日の早朝、松山に着き、当初の予定どおり予讃線を撮影します。
約1時間遅れで着いた博多駅の改札口で、長崎→別府の乗車券を小倉までに変更し、その差額を、博多→別府の特急券を全額払い戻しを要求しました。
すると、若い男性の駅員は、担当の者が来るまでお待ちくださいといった上で、「払い戻しには手数料がかかります」といいました。
僕は、旅程を急遽変更することを強いられた上に、こちらの都合ではない旅行の変更でも手数料を取られるのはたまらないと、「列車遅延が理由なのに手数料を取るのか。こういう場合でも手数料を取ると、営業規則もしくは約款に書いてあるのか。文書で示せ」と半分キレました。
謝りはするものの、杓子定規に「手数料はいただきます」としかいえない、その若い駅員が規則類のファイルに手を伸ばしたその時、ベテランの駅員がやって来て対応しました。
改札でもめたのが嘘のように、ベテラン駅員は「手数料はいただきません」と、ちゃんと払い戻ししてくれました。
僕が改札でもめたこととは関係なく、こういう場合は柔軟に対応するようです。
その駅員は、帽子を取って、深々と頭を下げ、「この度はご迷惑をおかけして本当に申し訳ございませんでした」と謝りました。これぞ、鉄道員の対応です。
こういう対応をしてくれれば、一気に怒りは治まります。若造も、もっと頑張ってくれよ(笑)
そうえいば、仙台にいた時も、仙石線あおば通駅の改札でもこちらがぶちキレる対応をした駅員がいたなあ。
いきなりのトラブルで幕開けした今回の旅。無事、四国入りできるでしょうか!?



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