2008年8月アーカイブ

2008.08.27(水)

DSC_7425-m.jpg #01 蜂須賀連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 いよいよこれで、阿波踊りの連載も、四国旅行の報告もおしまいです。
 最後を飾るのは、蜂須賀連の演舞の模様です。
 

 踊りの技量においてトップクラスの蜂須賀連。僕が最も見たい連の一つにあげていました。
 中高生くらいの女の子による男踊りの先導に続いて、男踊りが入って来て、一かたまりになりました。
 どうでしょう、この居住まい。ただごちゃっとかたまりになっているのではなく、腕と提灯を差し出す角度といい、一人ひとりの表情といい、なんたる風格でしょう(トップの写真参照)。

DSC_7428-m.jpg#02 蜂須賀連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、240mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 すると、うしろから二つに分かれた女踊りが、男踊りを左右から挟むように前に出て来ます。
 これだけで「鳥肌もの」です(笑)

DSC_7435-m.jpg#03 蜂須賀連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、170mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 そして今度は女踊りが一つのかたまりになり、男踊りがばらけて踊り始めます。
 この女踊りの密集度。腕、片足のかかとを上げる角度、さらには編み笠の角度に至るまで揃っています。
 うーん、さすが...。

DSC_7458-m.jpg#04 蜂須賀連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、280mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 徳島の二夜はあっという間に過ぎました。
 しかし、今でも「ヤットヤットー」の掛け声が耳に残っています。
 ますます魅せられた阿波踊りを見に、もしかしたら来年も行ってしまうかもしれません。
 今回は準備不足で余裕のない訪問でしたが、今回の経験があるので次からはだいぶ違ってくると思います。

DSC_7486-m.jpg#05 蜂須賀連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、185mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 翌16日、阿波和三盆の干菓子を買い、「滝の焼餅」を食べながら徳島駅へ向かい、東京への帰路に就きました。

DSC_7931-m.jpg#06 「明日ない」。祭りの終わり
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、195mm、1/80秒、F5、マニュアル露出、ISO6400に対して0.7段増感、WBオート

 毎年のことながら盛りだくさんの旅でした。
 想定とは違うフェリーでの四国入りに始まり、お湯の出ないホテルに戸惑った八幡浜と、波乱含みの始まり(笑)
 各地で順調にキハ58系を撮るなど、初めて四国で本格的な鉄道撮影に成功。車窓から四万十川、吉野川の清流を眺めました。
 天守が現存する松山城を見学、四国を飛び出て広島を10年ぶりに訪れ、市民球場の観戦も実現しました。
 そして、高知のよさこい、徳島の阿波踊りで弾ける笑顔に夢中でシャッターを切りました。
 これらの一つひとつが、自分を豊かにしてくれると感じます。

 また何度でも四国を訪れたいですし、まだ行ったことのない色々なところへも旅を続けていきたいものです。

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2008.08.26(火)

DSC_7844-m.jpg

#01 八千代連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、250mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 スッと頭上高く伸ばされた指から、足の爪先まで張り詰められた神経。しなやかな手、腕の動きと、リズムよく跳ね上げられる両足。これに華やぐ笑顔と元気のいい掛け声が加われば最高です。
 洗練された女踊りは、見る者を引き込んで放さない魅力があります。

DSC_7787-m.jpg#02 葵連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、280mm、1/40秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 そして、左右に激しく飛び回り、手にしたうちわや提灯を見事な手さばきで操る男踊りも阿波踊りの大きな見どころです。

 僕はよそ者で阿波踊り初心者のくせに「正調原理主義者」です。
 徳島の人のあいだですら「正調」とは何かについては奥深い議論があるので、軽々しくこんなことをいってはいけないかもしれません。
 しかし、少なくとも、見ていて美しいと感じる連の女踊り、男踊りには確固として貫かれてる基本線があります。
 連によってバリエーションはあっても、その基本線がしっかり守られ、個々の踊り手たちがその上に立って踊っている姿が断然美しいと感じます。

 演舞場に踊り込んで来る連の中には、その基本線とはまったく異なる踊りをする連、鳴り物も「ぞめき」のリズムとはまったく異質なリズムで力任せに大太鼓、鉦を鳴らす連もあります。
 それは僕の興味の対象外です。さすがに有名連の中にはそんな連はないようです。

D70_1575-m.jpg#03 市役所前演舞場の総踊り、新のんき連ほか
 ニコンD700、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、32mm、1/50秒、F4.5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 6年前に興味をそそられた阿波踊りをぜひ見に、撮りに行きたいとの思いで再訪した今回の撮影旅行。
 カメラマンとしては、撮影技術的なことを含めて反省点が多く、満足とは程遠い成果でした。

 しかし、それなりに写真は撮れたし、何より阿波踊りの熱狂を楽しみました。
 阿波踊りは、今まで見てきた祭りの中で、わが故郷福岡の博多祇園山笠と並んで、一生かけて追い続けたいと思わせる数少ない祭りです。
 今回の訪問は、その出発点となるのではないかと感じています。

DSC_7921-m.jpg#04 市役所前演舞場の総踊り、殿様連ほか
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、195mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 僕が15日の夜の2部を見た市役所前演舞場では、フィナーレを徳島県阿波踊り協会所属の一部の連による「総踊り」が締めくくります。

 有名連の合同での流し踊りは壮観です。
 弓張り提灯を掲げた殿様連の男踊りの群集は、見ていて呑み込まれるような迫力がありました(笑)

 この総踊りとともに、演舞エリアが開放され、桟敷から流れ込んだ観客が一体となって「見る阿呆」から「踊る阿呆」になります。

D70_1596-m.jpg#05 市役所前演舞場の総踊り、まんじ連ほか
 ニコンD700、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、28mm、1/50秒、F4.5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 阿波踊りの模様の連載、そして今回の四国旅行の報告は、次回が最終回となります。

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2008.08.25(月)

DSC_7656-m.jpg

 連載も4回目になりました。引き続き、15日夜の写真です。いずれも市役所前演舞場で撮ったものです。

#01 うずき連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、170mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 6年ぶりでしかも前回は人任せの観覧だったのに、一度行ったことがあるというだけで事前の準備をほとんどせずに(仕事が忙しくて時間的余裕がなかったせいもありますが)徳島に乗り込んでしまったため、撮影に苦労する面がありました。
 お目当ての連を見られないというのがその一つでした。

DSC_7677-m.jpg#02 うずき連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、120mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 この日は有料演舞場で有名連中心に見ることができたのですが、撮影は必ずしもスムーズではありませんでした。

 1部を見た南内町演舞場は、桟敷の最前列は地べたであり、無料演舞場に近い雰囲気。踊り手との距離も近く、とてもいいです。

DSC_7707-m.jpg#03 葉月連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、170mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 しかし、当日になってチケットの確保に走ったため最前列はとれず、2列目になりました。それでもよく2列目がとれたものだと思いますが。
 人物のアップが好きな僕にとっては、最前列と2列目は雲泥の差。2列目からは撮ろうとしても観客の頭が入ってしまうことが多く、アングルに非常に制約を受けました。
 まともに撮影できなかったといっても過言ではありません。
 それでも何とか撮ったのが、連載1回目に載せた新ばし連の写真などです。

DSC_7722-m.jpg

#04 葉月連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用(発光せず)

 2部は市役所前演舞場で見ました。ここは有名連のみによる構成で、僕も機関銃のようにD3のシャッターを切りました。
 ここもチケットは当日とりましたが、演舞場の終端近くではあるものの、最前列を確保。撮影の前提条件をクリアしました。
 しかし、ここにも欠点が。この演舞場は客席全体が高くつくられていて、最前列でも踊り手の頭より高い位置から見ることになります。距離的にもずいぶん離れています。

 しかも、同じ市役所前演舞場でも、僕のいた側は、演舞エリアに下りるための階段とその手すり、柵が数箇所に張り出していました。
 これが踊り手との距離をいっそう遠いものとしました。

DSC_7735-m.jpg#05 葉月連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用(発光せず)

 そして、非常にうっとおしかったのが、公認カメラマンたちの存在。
 報道なのか、プロ写真家なのか知りませんが、実行委員会から許可証をえて演舞エリアで撮影しているカメラマンたちが4~5人いました。
 そういうカメラマンがいることはしかたありませんが、彼らが構図に入り込んで何度もシャッターチャンスを奪われ、イライラしました。
 特に、一通り撮り終わったなら急いで脇に引っ込んでほしい。だらだらと踊り手の前をうろつくのはやめてもらいたい。
 少しは一般客、アマチュアカメラマンへの配慮、遠慮というものを知ってもらいたいです。

 今回の終わりの2枚は葉月連の男踊りですが、連写したためにフラッシュの電源供給が追い付かず、発光できずに撮ったものです。
 ちゃんと光が当たれば動きをきちんと写し止めることができたのですが、ブレてしまっています。
 構図がキマっていたのでボツにするには惜しく、掲載しました。本当は光を当てて撮りたかったです。
 でも、こういうブレも躍動感を出していていいかもしれません。

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2008.08.24(日)

DSC_7611-m.jpg

 今回は、有名連の中でも新しい2連の写真です。
 はじめは、踊りに扇を取り入れた「阿波扇」。
 赤い扇がトレードマークです。

#01 阿波扇
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、250mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 昨日の記事で、無料演舞場でなかなか有名連を見られなかったと書きました。
 有料演舞場では、有名連がたくさん来ました。
 有料と無料でここまで格差があるのか、と思いました。
 まあ確かに有料で有名連があまり見られなかったら不満爆発ですから、4つある有料演舞場を重点的に回るのはしかたありません。
 今後の阿波踊り見物は、有料演舞場中心の計画を余儀なくされそうです。

DSC_7620-m.jpg

#02 阿波扇
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、195mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 有料演舞場はどこも時間が二部に分けられ、強制的に入れ替えられます。いい席で1、2部を見ようとすれば1日に四千円近くかかる計算です。

DSC_7626-m.jpg 15日は、1部を南内町演舞場で、2部を市役所前演舞場で見ました。
 特に2部の市役所前は、有名連のみという密度の濃い出演構成でした。

#03 阿波扇
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、280mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

  よく揃った、非常にレベルの高い踊り。踊り手の表情もとても華やかです。
 いうまでもなく、こちらも俄然撮影に力がこもります。

DSC_7578-m.jpg#04 菊水連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 阿波扇は1990年結成の新しい連。
 今回掲載したもう一つの菊水連は、1971年結成です。

 陽気な男踊りの男性と、少し日本人離れした感じの若い女性の姿が印象的でした。

DSC_7561-m.jpg#05 菊水連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

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2008.08.23(土)

DSC_6619-m.jpg

 今回6年ぶりの阿波踊りでしたが、事前の準備、計画の不十分さがありました。
 それは、阿波踊りをどこで見て、撮影するかという問題でした。

#01 うきよ連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、195mm、1/50秒、F5.6、マニュアル露出、ISO800、WBオート、×1.4テレコン使用、フラッシュ使用

 徳島市内中心部に有料と無料の演舞場が数箇所ずつ設けられ、そこで踊りが披露されます。
 阿波踊りを踊る集団を「連」といいますが、「有名連」とよばれる、複数の半ばプロの踊り集団の演技は非常にレベルが高く、僕も6年前に魅せられたのでした。
 有名連、中でも僕は蜂須賀、娯茶平、天水、えびすといった連の演技を見たいと思いました。

DSC_6710-m.jpg

#02 無双連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、140mm、1/50秒、F5.6、マニュアル露出、ISO800、WBオート、×1.4テレコン使用、フラッシュ使用

 阿波踊りを6年前に見た時は、先輩たちと一緒ですべて人任せ。見た場所が有料だったのか、無料だったのかも覚えていませんでした。
 今回の旅では、余裕がなかったためこの点をろくに調べず「何とかなるだろう」と徳島入りしました(笑)

DSC_6463-m.jpg#03 無双連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、260mm、1/50秒、F5.6、マニュアル露出、ISO400、WBオート、×1.4テレコン使用、フラッシュ使用

 そして、今さら有料桟敷といっても撮影に適した前のほうの席なんてとれるわけがないと考え、無料演舞場で勝負することにしました。

DSC_6258-m.jpg

#04 やっこ連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/320秒、F5.6、マニュアル露出、ISO800、WBオート、×1.4テレコン使用

 徳島滞在1日目の14日夜は、新町橋、両国本町という無料演舞場で見たのですが、有名連がなかなか来ない。目当ての4連は一度も見ることができませんでした。
 有名連以外の連もそれはそれでよさがあるのですが、演技の技量の差は歴然。やはり、6年前に僕を魅了した有名連の踊りを見たい!ということで、翌15日は急遽、有料桟敷席の当日券を買いました。
 とても意外なことに、有料演舞場でも場所によっては当日にも関わらず最前列を取ることができました。

DSC_6342-m.jpg

#05 徳島大学電気電子工学科・雷連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、195mm、1/50秒、F5.6、マニュアル露出、ISO800、WBオート、×1.4テレコン使用、フラッシュ使用

 今回掲載した写真はいずれも、14日の無料演舞場でのもの。いわゆる有名連としては、うきよ連と無双連などが見られました。
 無料演舞場は、写真2枚目がわかりやすいですが、客席と踊り手との距離の近さが魅力。手を伸ばせば触れる密着度です。
 一方、有料演舞場の中には、客席そのものが高くつくられているところがあり、踊り手とのあいだに隔絶感があります。
 雰囲気は無料演舞場のほうが断然いいです。

DSC_6665-m.jpg#06 阿波小町
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/50秒、F5.6、マニュアル露出、ISO800、WBオート、×1.4テレコン使用、フラッシュ使用

 帰省中の県出身者でつくっているのでしょうか、東京の大学の連もありましたが、踊りは...。
 その点、徳島大学の電気電子工学科や栄養学科の連はなかなか見せました。
 しかし、同じ徳島大学でも医学部などは見るに耐えず、ムラがありました(笑)

DSC_6746-m.jpg#07 楽茶連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、160mm、1/50秒、F5.6、マニュアル露出、ISO800、WBオート、×1.4テレコン使用、フラッシュ使用

 両国本町演舞場では、まだ小さな男の子たちが弓張提灯を持って走り回る可愛い光景が。
 勢い余って転んでしまい、客席の温かな視線を集めていました。

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2008.08.22(金)

DSC_7086-m.jpg

#01 新ばし連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、195mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 僕の写真趣味の原点の一つ、阿波踊りを6年ぶりに見て来ました。
 キハ58と並ぶ、今回の旅のメインイベント。14日の夕方に広島から徳島入りし、15日との二夜、楽しみました。
 その時の写真を少し紹介したいと思います。

DSC_7110-m.jpg #02 新ばし連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、120mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 6年前、職場の先輩たちと一緒に初めて見た阿波踊りは、僕の心を虜にしました。
 鉦、笛、鼓、三味線による「ぞめき」のリズムにのって、一糸乱れぬ統一美の女踊りと、激しい中にもやはり秩序が貫かれている男踊りが展開されます。

 この瞬間をもっとうまく写し止めたい!という思いが、その後の本格的な写真趣味の道へのとば口となりました。
 この年の翌年には初めてデジタル一眼レフ、ニコンD2Hを手にし、それから様々な祭りを中心に人物写真を撮ってきました。

DSC_7225-m.jpg

#03 豆狸連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、100mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 自分なりに写真撮影に手応えを感じるようになってから、また阿波踊りを撮りに行きたいといつも思っていました。
DSC_7329-m.jpg 徳島からは遠い仙台に転勤していたことで、徳島行きはしばらく実現せず、その分東北で写真を撮ってきました。

#04 娯茶平
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、250mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO800、WBオート、フラッシュ使用

 昨年東京に戻ったこともあり、6年の歳月を経てその思いを叶えました。
DSC_7373-m.jpg この二夜の撮影は、決して満足とはいえないものでしたが、6年前からは遥かに進歩したと思います。

#05 娯茶平
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、150mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用

 あの時の興奮を思い出し、ますます阿波踊りの魅力にとりつかれた旅となりました。

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2008.08.20(水)

DSC_0440-m.jpg

 昨年夏の東北夏祭り巡りの時に、撮影機材を紹介する記事を書きました。
 それから1年しかたっていませんが、カメラを2台とも買い換えたという大きな変化があるので、今回も紹介しようと思います。

 下線を施しているのが、昨年とは違う機材です。

〔カメラ〕
ニコン D3(望遠=人物アップ用)
ニコン D700(標準、広角=人物・状況の全景用)

〔レンズ〕
ニコン Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)
シグマ 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
ニコン Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
タムロン SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM
タムロン SP AF 200-500mm F/5-6.3 Di LD [IF]

テレコンバータ シグマ APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG
テレコンバータ ケンコー デジタルテレプラス PRO300(1.4倍)

〔フラッシュ関係〕
ニコン スピードライト SB-800×2台
ニコン スピードライト用アシストパック SD-8A

〔電源関係〕
ニコン D3用充電器
ニコン D700用充電器
SANYO ニッケル水素充電池(eneloop) 単3×16本
SANYO ニッケル水素充電池用充電器×2個
テーブルタップ(差し込み口6つ)

〔カメラ用メモリカード〕
CFカード 8GB Sandisk Extreme DUCATI Edition×1枚
CFカード 4GB Sandisk Extreme DUCATI Edition×1枚

CFカード 4GB Transcend 266倍速×1枚
CFカード 4GB Transcend 120倍速×1枚
CFカード 2GB Transcend 80倍速×1枚 

CFカード専用高速リーダ ASKA CF32F

〔三脚〕
三脚 ベルボン エルカルマーニュ645(鉄道撮影専用)
雲台 ハンザPRO-45ZS(同上)

〔パソコン関係〕
東芝 dynabook SS RX1/T7E PARX1T7ELA
同電源アダプタ
LANケーブル
Docomo FOMAとの接続USBケーブル

 こうして見ると、思った以上に昨年とは異なる装備になっています。
 なんといっても、カメラをD2HとD200から、フルサイズのD3とD700に替えたというのが大変化です。
 このことが、その他の装備の変化のおおもとになっています。
 撮った写真を見比べると、前回の機材より大幅に画質が向上しています。高感度でのノイズの少なさは別次元です。
 400万画素のD2Hではさすがに足りなかった解像感も十分です。1200万画素あればA2プリントにもたえます。
 AFが弱かったD200と比べ、D700のAFはほぼD3と同じ性能。レリーズタイムラグがわずかに劣るくらい。絶大な信頼感があります。
 また、ニコンのデジタル一眼レフでおそらく最もバッテリーの持ちが悪かったD200はスペアを持っていましたが、D700ではその必要はありません。

 前に書いたとおり、阿波踊りをメインとする今回の撮影旅行のために、発売間もなくあまり値下がりしていないD700をかなり無理して買いました。
 僕が旅行から帰ってくる間に、僕の購入価格より1万円近く安くなりつつありますが、それでも必要でした。

 レンズも予想以上に昨年と入れ替わっています。広角と魚眼は、D3購入と同時にフルサイズ対応に替えました。
 一方、タムロンの28-75mmは不動の標準レンズです(笑)。安くて軽くて写りがよくて、最高のレンズです。
 50mm単焦点はちょっとした点景や、夜に高感度性能と合わせて撮ることを想定して持っていったのですが、一度も使いませんでした。もったいない。
 シグマの100-300mmに下線がついているのは、昨年の時のレンズとは違って、DGがついています。実は、D3と従来の100-300mmが原因不明の接点不良を起こし、シグマに送っても修理で対応し切れず、DGの新品と交換してくれたのです。
 「金の斧、銀の斧」の女神じゃありませんが、修理に出したら最新の商品に変身したというパターンです。話には聞いたことがあるけど、体験したのは初めてです。

 タムロンの200-500mmは鉄道用です。わざわざ持っていったけど、少ししか使いませんでした(笑)
 フルサイズ化したことで、画角がDXと比べて短くなってしまうので、テレコンも揃えました。同じ1.4倍のテレコンが2つもあるのは、シグマの100-300mmにはシグマのテレコンしか物理的につけられない(!)からです。

 CFカードも最速のものを揃え、8GBを導入しています。さらに、PCへの取り込みも最速のカードリーダを使っています。

 さらに(笑)、ブログに書く暇がありませんでしたが、ノートPCも今年の2月に買い換えました。
 その理由は、Capture NXでのRAW現像に前のLet's noteではついていけなくなったこと。dynabookに乗り換えたのは、駆動時間の差と薄さが主な理由です。
 しかし、このPC、購入から1ヶ月もしない時に電車の中で落下させ、液晶を破損。修理に6万もかかりました(泣)。経済的に苦しいので液晶だけを交換。本体の角は欠けたままで、他にも不具合を残したままです(泣)

 なお、今回は人が踊る祭りなので脚立はいりませんでした。
 あと、PLフィルターも持って行きましたが、一度も使わなかったので省きます(笑)

 これらの機材を例によってカートで転がし、また背負い、移動したわけです。
 カメラマンベストとカメラマングローブ着用で、どう見てもカメラマンの風貌だったのはいつものことです。

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2008.08.19(火)

D70_1155-m.jpg

 翌14日の午前中は、原爆ドームと平和記念公園、資料館を見ました。
 10年前の学生時代に来て以来です。
 同じ夏に広島と長崎の両方を訪れるのはこれが初めてでした。

 原爆ドームの近くでは、岡山の中学校の美術部の子たちが平和学習を兼ねてスケッチに来ていました。
 さすがは美術部。描いていた油絵は、中学生ってこんな絵を描くのかと驚くほど上手でした。
 写真を撮ってもいい?と聞いて、快く撮らせてもらいました。

D70_1194-m.jpg この季節は、たくさんの人々が広島を訪れます。
 原爆ドームの周辺はにぎやかでした。

 資料館の中に入ると、これまたあまりの混雑に驚きました。
 場所によってはしばらく人の動きが止まってしまうほど。
 特に、被爆者が残した遺品の展示を見るには辛抱強く待つ必要がありました。

D70_1197-m.jpg 子どもたちや外国人などを含む、多くの人たちが展示に見入っている光景に少し安心しつつ資料館をあとにしました。

 路面電車に乗って広島駅へ。
 新幹線で岡山を経由し、瀬戸大橋を渡ってまた四国へ戻りました。
 この旅のメインイベント、阿波踊りを撮るために徳島を目指したのでした。

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D70_1110-m.jpg

 13日の午後、わざわざ松山から船で四国を出て、広島へ渡りました。
 今シーズン限りでお別れとなる広島市民球場で一度、野球観戦したかったからです。

 この日は広島×中日戦のナイターを観戦しました。
 ライトの自由席のチケットをあらかじめ買っていました。

 いうまでもなく僕は熱狂的な阪神ファンですが、子どものころからテレビやラジオで何度も見聞きしてきた「広島市民球場」で一度は野球観戦してみたい。
 今シーズン限りで建て替えのため歴史に終止符を打ってしまうこの球場に、一度は行かなくては。日本人として(笑)。
 こういう気持ちで、今回の旅の計画に加えました。
 このためだけにわざわざ一度四国を出るのは、旅費が余計にかかるのですが、今を逃したらもう二度とできないことなのでしかたありません。

 もたもたしてしまって、試合開始30分ほど前にスタンドに行くと、外野自由席は文字通り一席も空席なし。最上段の立見席で約4時間見るはめになってしまいました。
 その立見席さえ、二重の人垣が端から端までびっしりできていました。
 ちょっと広島をなめていました。やはり、熱心な広島ファン。しかも、最後のシーズンで、お盆休み。大混雑を想定して指定席にするべきでした。
 スタンドには、市民球場の最後の年であることを記したTシャツを着たファンもたくさんいました。

 試合はいきなり中日が5点とって、これは負けかあ!と思ったら、そのあとあれよあれよという間に広島が逆転勝ちしました。
 ただ、広島に親しみを感じてはいても、ファンではないので周囲の広島ファンと同じようには興奮できませんでした(笑)。
 広島の得点に涙を流さんばかりに喜ぶ広島ファンたちに申し訳ない気持ちで、身を縮めていました(笑)

 広島ファンといえば、「前田!前田!前田!前田!...」と選手名を長いこと連呼しながら、ファンが交互に立ったり座ったりするあの独特の応援が名物。
 この記事を書くためにたった今ネットで調べて「スクワット応援」という名称であることを知りましたが(笑)
 それを見られただけでも満足でした。参加できなかったことが残念ですが...。

D70_1116-m.jpg 応援歌も一人もわかりませんでしたw
 正田とか高橋慶彦とかだったら聞き覚えあったんだけど(笑)
 一応カメラもD700に加え超望遠の500mmのレンズまで持っていったのに、このレンズの出番はありませんでした(笑)

 見事に広島が勝利を収めたのを確認して、そそくさとスタンドをあとに。まるで負けたチームのファンみたいでしたw

 宿は市民球場や平和記念公園に近く、便利な場所でした。
 しかし、試合から帰ってお好み焼きを食べに行こうと思うと、閉店している店が多く、繁華街からはやや離れているので結局胡町まで歩いて食べた来ました。
 10年ぶりの広島の夜でした。

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2008.08.18(月)

D70_1077-m.jpg

 12日は土讃線を撮影したのち、松山に入りました。
 四国旅行の始まりがフェリーで松山港に着いたところでしたから、そこからぐるっと、予讃線、予土線、土讃線、再び予讃線で一周したわけです。
 この3日間はJR四国の自由席の特急までが乗り降り自由の「四国フリーきっぷ」を使いました。
 なぜ、このように一周して松山に戻る形をとったかにも理由はあります。
 が、面倒なので説明は省きます(笑)
 旅全体の行程を見ればわかるかもしれません。

 さて、最初に上陸したとはいえ、すぐに八幡浜方面へ移動してしまい、素通りに近かった松山。
 あまり時間はなかったのですが、初めて少し観光してきました。

 といっても、観光したのは13日の昼までのこと。
 12日の夜は、今松山に住んでいる職場の元先輩(50代の男性)と久しぶりに再会しました。
 「丸万」という居酒屋に連れて行っていただき、酒を酌み交わしました。
 かんぱちの刺身や、ほご(かさご)の煮付けなど、地の物で数品つくっていただき、どれも美味!

 このお店、メニューがなく、その時々に客の注文に合わせて主人がつくってくれるというのです。
 とてもいい店ですが、僕のような庶民にはちょっとこわいです(笑)
 この夜はその先輩がごちそうして下さいました。ありがたや...。

 余談ですが、主人がとても気さくで話しやすい人で、高校野球の大ファン。特に松山商のファン。
 店に78回大会決勝の「奇跡のバックホーム」で熊本工のサヨナラを阻止した時の写真があり、この話で盛り上がりました。
 しかも、主人がこのプレーについて、
(1)ライトに矢野を入れたのは遅過ぎで、監督の采配ミスと紙一重だった
(2)熊本工の三塁走者は悠々生還できるとタカをくくって、キャッチャーのタッチをかいくぐるようなスライディングをしなかった凡ミスである
(3)矢野の返球も、大きく山なりでバックホームとしては悪く、「やけくそ」で放った球がノーバウンドで高い位置でミットに収まり、その位置に熊本工の走者がわざわざ突っ込むボーンヘッドに救われただけであった―
 これらの偶然が重なってあの結果になったという解説をしてくださり、僕は舌を巻きました(笑)

 旅の疲れのせいか、酔いが回り、この夜はふらふらでベッドに倒れ込み、翌日も少し体調が優れませんでした。
D70_1100-m.jpg 少しして回復したので、松山城を見物。21もの国指定重要文化財を抱え、江戸時代に建造された大天守(写真1枚目右)が現存します。
 時間の関係で少し駆け足になったのは残念でしたが、加藤嘉明の築城当時から残る乾櫓や野原櫓(写真2枚目)などを見ることができました。

 今回はどうしても時間の関係上、観光はここだけ。道後温泉に行けないのは残念でした。
 また、路面電車と電車が平面交差する、伊予鉄道の大手町駅の踏み切りでそのシーンを撮りたかったのですが、その場所に歩いているところで交差が始まり、写真を撮ることはできませんでした(笑)
 でも、少し遠くからですが見られてよかったです。

 この日、松山からフェリーで一旦四国を出て、広島へ向かいました(!)
 そのわけは、次の記事で。

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2008.08.17(日)

鉄道

D70_0966-m.jpg

 鉄道ファンならご存知かもしれません。土讃線に坪尻という駅があります。
 普通列車すら通過する列車が多く、1日に上下合わせて14本しか停車しません(いや、結構停車するなぁ...笑)
 駅の周りは写真のように鬱蒼とした森で、車道からも遠く、人家もありません。
 いわゆる「秘境駅」とよばれ、行くことそのものが難しい駅として知られています。

 せっかく土讃線に行くのだから、まだ行ったことのないこの駅にも行ってみようと思い、計画に盛り込みました。
 12日、高知でキハ58系を撮ったあとのことです。
 残念ながら、行きは停車する列車の時間が合わず、阿波池田から四国交通のバスで行きました。

 国道の「坪尻」バス停で僕が降りると、運転手さんが「ここに何かあるの?」と聞いてきました。
 坪尻は秘境駅として知名度を上げているので、てっきりこの運転手さんもそのことは知っているだろうと思いましたが、知らなかったとのこと。
 20年バスを運転して、このバス停で客を降ろしたのは初めてとのことでした(笑)
 これは少し意外でした。

 国道の脇から下のほうへ下りて行くけもの道があり、そこを20分近く歩きます。
 途中、何度もクモの巣がひっかかってうっとおしいので、手ごろな木の枝を拾い、剣士のように前方を切り裂きながら歩きました(笑)

D70_0954-m.jpg 駅にはなかなか立派な駅舎があり、なぜか「おつかれさまでした」の看板も。
 阿波池田駅長のあいさつ文まで掲げてあります(笑)

 時間の関係上、僕がこの駅に滞在できたのはわずか20数分。
 この駅はスイッチバック駅で、乗る予定の下り列車が一旦待避線に入ったあと引き返してホームにつけます。
 すると、中から家族連れや鉄道ファンらがどっと降りて、束の間の秘境駅「探訪」を楽しんでいます。
D70_0985-m.jpg さっきまでの静寂がいっぺんに打ち破られ、不思議な気分でした(笑)

 僕もその列車に乗って阿波池田方面へ戻って撮影を続けたのでした。

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2008.08.16(土)

鉄道

DSC_6102-m.jpg

 12日の朝、何とか起床して予定通りキハ58系を撮影することができました。

 土讃線では伊野~阿波池田間に上下3本が走るのみ。そのうち朝の2本を撮りました。
 上りの734Dが高知止まりということもあり、撮影は伊野~高知間しか考えられなかったので、地図を見て、朝倉駅周辺を選びました。
 しかも、1本目の733Dは先頭にキハ54がつくことがあらかじめわかっていたので、正面から狙ったのではキハ58系が撮れません。
 こういう場合は、横から撮ろうということで、鏡川の橋梁をチョイス。太陽の方向も考えて撮りました。 

DSC_6150-m.jpg 今回の旅でキハ58系を撮る最後の機会となった2本目、734Dも同じ朝倉駅近くの踏み切りから。
 カーブで、JR四国のコーポレートカラーをまとったキハ28を正面にとらえました。

DSC_6175-m.jpg  そのあと、少し時間があるので朝倉駅の近くにある土佐電鉄の朝倉電停を見てきました。
 単線の路面電車が路上で交換する電停です。
 ダイヤをあらかじめ調べる余裕がなかったのですが、行ったらちょうど列車が交換しているところ。幸運でした。

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2008.08.15(金)

D70_0630-m.JPG

 すでに徳島の阿波踊りも終わりましたが、今年の旅では無理せず更新しています(笑)
 友人・知人からのコメントがまったくない寂しい状況は続いていますが、もともと自分の記録の意味が大きいブログなので、めげずに更新です(笑)
 検索で、不特定多数の方はたくさん見てくださっているのはわかります。

#01 早稲田大学よさこいチーム東京花火
 ニコンD700、Ai AF-S Zoom-Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、30mm、1/60秒、F5、マニュアル露出、ISO200、WBオート、フラッシュ使用

 よさこいは全国に広がり、…というか広がり過ぎている感もありますw
 東北でもかなりあちこちでよさこいをやっています。
 そういう人たちも、本場・高知で踊りたいと思って来るのでしょう。県外のチームの姿もたくさんありました。

 その中には、早稲田大学の学生でつくっていると思われるチームもありました。

D70_0783-m.JPG

 今年のよさこい大賞は、「ほにや」。2年連続だそうです。

#02 ほにや
 ニコンD700、タムロンSP AF28-75mmF/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO、68mm、1/60秒、F5.6、マニュアル露出、ISO1250、WBオート、フラッシュ使用

祭りが終わりに近づくと、 「どこいこサービス」で受賞チームの情報も知ることができました。
 もともと注目はしていましたが、これは必ず捕まえなければと、ほにやの行方を追跡。「菜園場競演場」、次いで「はりまや橋商店街演舞場」とはしごして、撮影しました。

D70_0836-m.JPG

 さすがは大賞受賞チーム。踊りの勢いが違います。
 「坊ちゃん」スタイル!?の書生服の男性の姿も。

#03 ほにや
 ニコンD700、タムロンSP AF28-75mmF/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO、28mm、1/60秒、F5.6、マニュアル露出、ISO800、WBオート、フラッシュ使用

 赤と青の衣装の女性たちが交互に入れ替わる演技も見事。大賞も納得のパフォーマンスで、はりまや橋商店街演舞場のトリを飾り、祭りを最後まで見届けた観客たちを魅了しました。

D70_0862-m.JPG

#04 ほにや
 ニコンD700、タムロンSP AF28-75mmF/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO、28mm、1/50秒、F5.6、マニュアル露出、ISO800、WBオート、フラッシュ使用

 この日は高知らしい食事も取らず、コンビニ弁当を買って宿で夕食(笑)
 高知文教会館という施設に泊まりました。
 管理しているおばさんの一人がカメラを趣味にしていて、ニコンD200とD70を使っているとのこと。もっと時間があれば写真をお見せしたり、ゆっくりお話したかったのですが、残念。
 翌日は疲れた体を引きずって、また朝から鉄道撮影したのでした(笑)

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2008.08.14(木)

DSC_5116-m.jpg

 

 よさこいには、約190のチームが出場し(高知市観光協会HP)、市内中心部の競演場を回って演技を披露します。

#01 京町・新京橋 ゑびす・しばてん連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、160mm、1/60秒、F5.6、マニュアル露出、ISO200、WBオート、×1.4テレコン使用、フラッシュ使用

 僕は6年前に見た時の印象などから、「京町・新京橋 ゑびす・しばてん連」「帯屋町筋」「本丁筋」「ほにや」の4チームに特に注目して見ようと思いました。

DSC_4950-m.jpg#02 十人十彩
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、240mm、1/80秒、F5.6、マニュアル露出、ISO200、WBオート、×1.4テレコン使用、フラッシュ使用

 今回、見物・撮影する上でものすごく便利だったのが、商工会議所などが運営し、ドコモなどの通信会社が協力している「どこいこサービス」。

DSC_5299-m.jpg

 携帯電話で、自分の目当てのチームが今どこで演技していて、次どこに行くかや、ある競演場では今どのチームが演技中、待機中かがわかるというものです。

#03 Art Wave
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、240mm、1/80秒、F5.6、マニュアル露出、ISO200、WBオート、×1.4テレコン使用、フラッシュ使用

 これのおかげで、目的意識的によさこいを観覧することができます。ぜひ全国の祭りが見習ってほしいです。
 もちろん、気ままに見るのもいいと思います。

D70_0622-m.JPG

 僕が6年前に見た時に特にすごいと思ったのは、写真1枚目の「ゑびしば」。
 今年も赤を基調に、独特の頭巾姿の女性たちが踊っていました。

#04 本丁筋
 ニコンD700、Ai AF-S Zoom-Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、26mm、1/60秒、F5、マニュアル露出、ISO200、WBオート、フラッシュ使用

 若干、パワーダウンを感じさせた気もしましたが(?)、今後も人気チームとして頑張ってほしい。

DSC_5375-m.jpg ほとんどのチームが笑顔で踊る中、写真3枚目のように、「クールビューティ」なチームもありました(笑)
 僕は笑顔弾けるほうが好きですが、踊りさえしっかりしていればこういうのもいいと思います。

#05 本丁筋
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、210mm、1/60秒、F5.6、マニュアル露出、ISO250、WBオート、×1.4テレコン使用、フラッシュ使用

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2008.08.13(水)

DSC_4888-m.jpg

 昨年の東北夏祭り巡りは、その日のことはその日中に更新をめざしてくたくたになったので、今年は無理せず(笑)、できる時に更新することにしました。そのため、旅行に更新が追い付かなくなっています。

 #01 帯屋町筋
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、140mm、1/640秒、F5.6、マニュアル露出、ISO1600、WBオート、×1.4テレコン使用

 さて、11日に6年ぶりに高知のよさこいを見て来ました!
 6年前とは比較にならないカメラ機材と、ささやかながら成長した写真の腕でどこまで撮れたのか。
 何回かに分けて掲載しようと思います。

 予土線回りで愛媛から高知入りし、昼食を簡単に済ませてすぐに見物・撮影に入りました。
DSC_4720-m.jpg

 高知のよさこいは、有料演舞場は高知城近くの追手筋のみ。あとは商店街などにつくられた演舞場で無料で見ることができます。
 それらは、演舞場といっても、ただ路面に境界線がテープで貼られただけ。踊り手と観客の距離は非常に密着しています。

#02 純信連
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、360mm、1/640秒、F5.6、マニュアル露出、ISO1600、WBオート、×1.4テレコン使用

 市内中心部の帯屋町やはりまや橋の演舞場は人が集中し、なかなか最前列に陣取れない状況もありました。最前列にいっても、近くの人が身を乗り出してデジカメで写真を撮ろうとしていたりして、なかなか撮影は容易ではありませんでした。

DSC_4394-m.jpg

 今年はニコンD3とD700という、超豪華な2台体制で臨みました。
 14時ころから22時まで、実に8時間、休みも食事もなしで撮り続けました。
 首、肩、腰が痛くなり、その疲れは今も続いています(笑)

#03 あたごまち 愛組氣炎一座
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、170mm、1/640秒、F5.6、マニュアル露出、ISO1600、WBオート、×1.4テレコン使用

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2008.08.12(火)

鉄道

DSC_3945-m.jpg

 11日の朝も予讃線でキハ58を撮影しました。
 その後、宇和島から予土線で高知を目指しました。

 四国内の移動は結構時間がかかります。
 八幡浜から高知へは4時間近くかかりました。

 予土線は、しばらく四万十川との並走が続きました。
 今回、予土線は時間の都合上撮影の計画は立てませんでしたが、それが惜しまれるほど風光明媚な景色が続きました。

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 八幡浜では、駅前すぐの「ビジネスホテル八昭」に泊まったのですが、そこがすごいホテルでした。逆の意味で…(笑)
 夕方に部屋に入ると、部屋のどのスイッチを押しても灯りが付きません。バス・トイレの灯りもです。
 クーラーも入りません。
 「これはおかしい」と、フロントに電話したら、おばちゃんが「はい。今つけます!」と一方的にいってすぐ電話が切れます(笑)

 しかし、5分ほどたっても灯りが付く気配がないので、再度「やはり付きませんよ」と電話すると、おばちゃんが部屋まで来て、異常を確認。部屋を替えることになりました。

 ようやく灯りとクーラーが付く部屋に入ることはできましたが、部屋のアメニティがすごい。
 歯ブラシ・歯磨き粉は自動販売機で絶賛販売中(笑)
 こういいうことを想定したわけじゃないけど、旅行にはいつも歯ブラシとホテルで余った歯磨き粉の小さなチューブ(笑)を持ち歩いているので助かりました。
 それから、ティッシュペーパーなし。やっぱりこうこなくちゃね(笑)ダメなホテルの象徴ですから。ティッシュなしというのは。

 そしてきわめつけが、バス。裸になってお湯の蛇口をひねってもなかなか熱くならない。
 ものすごくゆっくり、今まで一度も見たことのないゆっくりしたペースで温度が上がっているようでしたが、もったいないとは思いながらもじゃばじゃば出してもいっこうに熱くなりません。
 いやもう、このホテルはすごい、と思いながら、また電話でフロントへ。そうしたらおばちゃんは、「10~15分出しっ放しにしてください」とだけいうとすぐに電話を切ります(笑)
 もう体が少し濡れているし、いちおうぬるくはなっていたので、我慢。「お湯」をずっと流しっ放しにしてシャワーを浴びましたが、最後まで熱くなりませんでした(笑)

 これで素泊まり4700円。しかも門限が午前0時。これだけコストパフォーマンスの悪い宿は、初めて。僕の旅行史上最悪です(笑)
 ただ、残念ながらテレビは無料でした。コイン投入式だったら完璧だったのに。
 普段、サービスが悪いことに対しては腹が立つのが常ですが、ここまですごいと怒りはまったく感じず、好奇心というか、こんな経験はめったにできない、ブログのネタにもなるという気持ちでした(笑)

 このような状況が放置されているということは、八幡浜市では観光が産業として成り立っていないということなのでしょうか。

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2008.08.11(月)

 旅の模様を毎日更新するつもりでしたが、今夜は無理です。
 午後に高知入りし、よさこいをほぼぶっ通しで撮影しました。

 D3とD700を首や肩にかけて、さらに夜は両方のカメラにフラッシュもつけました。
 首と肩と腰が痛くなりました(笑)

 明日は朝7時から鉄道撮影です(笑)
 なので、今夜更新はできません。
 明日、本当に朝7時から始められるんだろうか…。

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2008.08.10(日)

DSC_3829-m.jpg

  昨夜のフェリーは、ちょうど寝台列車のような二段ベッドで寝ました。こういうのには慣れているはずですが、困ったことにほとんど眠れませんでした。
 夕方までの仕事の緊張感に加えて、列車遅延による予定変更もあり、緊張が強かったせいかもしれません。

 非常に寝不足のまま松山に着き、ひとまず人生初の愛媛県上陸(笑)
 それでも、駅構内で今回の旅の目的の一つ、キハ58の姿を見るとボルテージが上がりましたw

 予讃線沿線でもう風前の灯のキハ58を撮影。まあ何とか撮れました。
 うーん、やはりキハ58は美しい。

DSC_3897-m.jpg  移動中の車内では、東京から遍路に来たという年配の女性がいました。
今日は旦那さんは歩いているけど、奥さんは今日はきついので列車でとのことでした。

 それにしても、今日は暑かったです。汗がしたたりおち、飲料をグビグビ飲み干しました。
 服が黒いせいもあって、汗の塩分が結晶化して肩や背中が白くなりました。

   昼食に八幡浜のちゃんぽん(なかなかうまかった)を食べたあとは、八幡浜の町を歩いたあと、旧保内町(八幡浜市と合併)へ。
DSC_0459-m.JPG  旧東洋紡の工場やかつて実業家が建てた洋館、旧白石和太郎邸、愛媛蚕種の立派な木造3階建ての建物などを見ました。
 これらの建物がある区域でさえ観光化されておらず、飲食店すらありません。カキ氷でも食べたいと思っていたので少し残念でしたが(笑)
 でも、こういう落ち着いた街は好きです。

 夜は、とある寿司屋で食事。おそらくひこの旅で最も、というより唯一贅沢な食事です(笑)
 塩竈、北見には一歩及ばないかもしれませんが、14カンくらいあった上に、ネタが大きい。腹一杯になりました。
 明日は高知。よさこいです。

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2008.08.09(土)

 さて、今日は長崎で仕事を終えたあと、九州から四国に船で乗り込む算段を立てています(笑)

 ところが、当初の算段が狂いました。
 長崎本線を特急で博多に向かっていたところ、佐賀の手前で信号故障の影響で50分も停車。
 今夜は別府から愛媛の八幡浜にフェリーで行く予定でしたが、これには間に合わず。
 幸い、あらかじめ仕事が伸びた時のことを考えて別の選択肢も用意していました。小倉から松山に夜行フェリーで行くことにしました。

 明日の早朝、松山に着き、当初の予定どおり予讃線を撮影します。

 約1時間遅れで着いた博多駅の改札口で、長崎→別府の乗車券を小倉までに変更し、その差額を、博多→別府の特急券を全額払い戻しを要求しました。
 すると、若い男性の駅員は、担当の者が来るまでお待ちくださいといった上で、「払い戻しには手数料がかかります」といいました。

 僕は、旅程を急遽変更することを強いられた上に、こちらの都合ではない旅行の変更でも手数料を取られるのはたまらないと、「列車遅延が理由なのに手数料を取るのか。こういう場合でも手数料を取ると、営業規則もしくは約款に書いてあるのか。文書で示せ」と半分キレました。

 謝りはするものの、杓子定規に「手数料はいただきます」としかいえない、その若い駅員が規則類のファイルに手を伸ばしたその時、ベテランの駅員がやって来て対応しました。

 改札でもめたのが嘘のように、ベテラン駅員は「手数料はいただきません」と、ちゃんと払い戻ししてくれました。
 僕が改札でもめたこととは関係なく、こういう場合は柔軟に対応するようです。
 その駅員は、帽子を取って、深々と頭を下げ、「この度はご迷惑をおかけして本当に申し訳ございませんでした」と謝りました。これぞ、鉄道員の対応です。
 こういう対応をしてくれれば、一気に怒りは治まります。若造も、もっと頑張ってくれよ(笑)
 そうえいば、仙台にいた時も、仙石線あおば通駅の改札でもこちらがぶちキレる対応をした駅員がいたなあ。

 いきなりのトラブルで幕開けした今回の旅。無事、四国入りできるでしょうか!?

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 長崎での仕事を終え、明日の日曜を挟んで夏休みに突入します(笑)

 今年の夏旅行は、6年ぶりに四国を選びました。
 その大きな目的は、(1)四国からもこの秋で姿を消すキハ58系を撮る(2)阿波踊りを撮る─ことです。

 もちろん、ほかにも行きたいところ、まだ行ったことのないところはたくさんあります。
 でも、今年は四国に行くことが最もタイミングにかなっていることだと考えました。

 6年前の夏、初めて四国を訪れ、徳島で見た阿波踊り。その統率のとれた美しさに感動し、僕が祭りの写真撮影にはまる大きなきっかけとなりました。
 その時は、まだデジタル一眼レフを手にする前で、デジカメで撮るのはとても限界がありました。
 焦点距離、AFの速度と精度、レリーズタイムラグ、画素数、画質。どれをとっても非常に力不足でした。
 そして、僕の写真の腕も今から見ればとても未熟でした。何より、写真撮影に対する執着心が違いました。

 当時と比べ物にならないほどステップアップしたカメラ機材で、そしてささやかながらレベルアップしたカメラの腕であの阿波踊りを撮りたい(7月に博多祇園山笠に行ったのも同じ気持ちです)。
 その思いを募らせていたところに、四国のキハ58撤退を知り、今年は四国しかないと思いました。

 というわけで、しばらく四国に行ってきます。
 昨年の夏と同様、怒涛のブログ更新をお楽しみに(笑)

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 今から63年前の夏。あの日の小倉(福岡県北九州市)上空が曇り空でなかったら、僕という人間が今ここには存在していなかったかもしれません。

 長崎に原爆を投下した米軍は、当初は小倉を目標値としていたものの、天候不良で長崎に替えたといわれています。
 この話は祖父(母の父)から聞いていました。

 祖父は当時小倉にいました。まだ母は生まれていませんでした。
 小倉が被爆地となっていたら、僕、母は生まれていなかったことでしょう。

 今、その長崎にいます。
 長崎を最後の被爆地にしなければ。

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2008.08.08(金)

DSC_0401-m.JPG 昨夜から仕事で長崎にいます。

 仕事で忙しかったので、街中の写真はほとんど撮っていません。
 夜になって撮った、中華街入り口の適当な写真wをアップしようとしたら、なぜかできません。

 明日の夕方、仕事が終わります。

 これは、この先に続く長い旅の序章に過ぎないのであった…(笑)

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2008.08.02(土)

DSC_3610-m.jpg

 あれ、なぜでしょうか。なぜ、ここにニコンD700があるのでしょうか(笑)
 「な~に~!? やっちまったなー!」との読者さんの声が聞こえそうですね(笑)

#01 D3でD700を撮る
D3 タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、75mm、1/50秒、F8、マニュアル露出、ISO4000、フラッシュ使用

 D3を買うためにD2HとD200を手放してからたった7ヶ月。
 まさか、この夏をカメラ2台体制で迎えるとは思っていませんでした。

 なぜD700をこんなに無理してまで買ったのかは、また今度書くことにします。

 D700は今朝届いたのですが、受け取ってそのまま箱も開けずに放置して出勤(笑)
 やっぱり、すでにD3を持っていると感動や興奮がないようです(笑)

DSC_0005-m.jpg

 で、今夜仕事で遅く帰宅してから開封。開封時に、付属品類が入っていた袋を丁寧に開けて、大切に元箱の中に納めておくあたり、そのうちまたこのカメラを売却することを意識していて悲しいですね(笑)
 いや、非常に素晴らしいカメラですけど、やはりもう少し軽くしてほしかった。だから、将来これと同性能以上でもっと軽いのが出たら買い換えるでしょうね。

#02 とまれ
D700(以下同じ) Ai AF Nikkor 50mm F1.4D、1/60秒、F1.8、マニュアル露出、ISO6400

 そして、一応せっかくだから試写しようと、深夜にTシャツ1枚でこのカメラ持って外に出るのが怪しいことこの上ないです。
 夜中に、一眼レフ持ってしゃがんで、道路を撮ってるって(笑)
 でも、それ以上にカメラ持ってうろうろしてるのが怪しかったですね(笑)

DSC_0008-m.jpg  まあ撮る前からわかりきってることなんですけど、D3と同じ画像です。

 ISO6400はさすがにノイズが出るけど、D2HのIS800並みかそれよりきれい。まったく実用可能ですねー。

#03 遭遇
Ai AF Nikkor 50mm F1.4D、1/60秒、F1.4、マニュアル露出、ISO5000

 歩いていたら、ニャンコと遭遇。
 警戒されながらも、何枚か撮りました。
 こういう状況でここまで撮れるというのは、猫写真家としてもたまらんですね(笑)

DSC_0019-m.jpg

 とりあえず今夜はおおざっぱにこの程度。
 もっと詳しいD700の使用レポートは、また時間がある時に書きたいと思います。

#04 警戒
Ai AF Nikkor 50mm F1.4D、1/60秒、F1.8、マニュアル露出、ISO6400

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