#01 蜂須賀連
ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用
いよいよこれで、阿波踊りの連載も、四国旅行の報告もおしまいです。
最後を飾るのは、蜂須賀連の演舞の模様です。
踊りの技量においてトップクラスの蜂須賀連。僕が最も見たい連の一つにあげていました。
中高生くらいの女の子による男踊りの先導に続いて、男踊りが入って来て、一かたまりになりました。
どうでしょう、この居住まい。ただごちゃっとかたまりになっているのではなく、腕と提灯を差し出す角度といい、一人ひとりの表情といい、なんたる風格でしょう(トップの写真参照)。
#02 蜂須賀連
ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、240mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用
すると、うしろから二つに分かれた女踊りが、男踊りを左右から挟むように前に出て来ます。
これだけで「鳥肌もの」です(笑)
#03 蜂須賀連
ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、170mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用
そして今度は女踊りが一つのかたまりになり、男踊りがばらけて踊り始めます。
この女踊りの密集度。腕、片足のかかとを上げる角度、さらには編み笠の角度に至るまで揃っています。
うーん、さすが...。
#04 蜂須賀連
ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、280mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用
徳島の二夜はあっという間に過ぎました。
しかし、今でも「ヤットヤットー」の掛け声が耳に残っています。
ますます魅せられた阿波踊りを見に、もしかしたら来年も行ってしまうかもしれません。
今回は準備不足で余裕のない訪問でしたが、今回の経験があるので次からはだいぶ違ってくると思います。
#05 蜂須賀連
ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、185mm、1/50秒、F5、マニュアル露出、ISO640、WBオート、フラッシュ使用
翌16日、阿波和三盆の干菓子を買い、「滝の焼餅」を食べながら徳島駅へ向かい、東京への帰路に就きました。
#06 「明日ない」。祭りの終わり
ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、195mm、1/80秒、F5、マニュアル露出、ISO6400に対して0.7段増感、WBオート
毎年のことながら盛りだくさんの旅でした。
想定とは違うフェリーでの四国入りに始まり、お湯の出ないホテルに戸惑った八幡浜と、波乱含みの始まり(笑)
各地で順調にキハ58系を撮るなど、初めて四国で本格的な鉄道撮影に成功。車窓から四万十川、吉野川の清流を眺めました。
天守が現存する松山城を見学、四国を飛び出て広島を10年ぶりに訪れ、市民球場の観戦も実現しました。
そして、高知のよさこい、徳島の阿波踊りで弾ける笑顔に夢中でシャッターを切りました。
これらの一つひとつが、自分を豊かにしてくれると感じます。
また何度でも四国を訪れたいですし、まだ行ったことのない色々なところへも旅を続けていきたいものです。
