2008年小町まつり 本祭
[祭り・行事]
午前9時ごろ小町荘を出て会場の小町塚へ向かいます。遅い出発ですが、今年はあまり撮影場所にはこだわらないことに。
毎年のことですが、歩いているのは僕一人。この町の1年で最大の祭りが開かれるとは思えない静けさです。来場者のほとんどは車で来るのでしょうね。
前夜の宵祭と同じく、今年は舞台設営や演出上にいくつかの変化がありました。
今までよりも舞台の面積が広がり、祭りに合わせて開かれた献詠和歌会の入選作七首が掲示された塀のほうまで達していました。
来賓席も今までより高さが高く。これらにより、昨年まで撮影できたいくつかのアングルが不可能になりました。
小町まつりで、僕が必ず撮りたくなるのは、七小町たちが市女笠(いちめがさ)を脱ぐしぐさ。赤いひもに指をあて、顎下の結び目をほどき、笠をとるそのゆったりとした仕草は、独特の艶があります。
七小町たちの有料撮影会というのが午後に行われるのですが、今年は初めて参加してみました。
今までと違った撮影にも挑戦してみたいと思ったからです。
車で10分ほど移動した、雄物川の河川敷で撮影会は行われました。
やはり手作り感満載で、七小町のOGたちがビニールひもを持って走ったり、レフ板を持っていました。
正直、1時間3,000円の料金としてはちょっと高いなと感じさせますが(笑)、祭り会場では見ることのできない七小町たちの笑顔や、目線の来ている表情を撮れるのはいいと思います。
このページのトップの写真がその時のものです。
ただ、参加者が50名ほどと多く、撮影はしやすくありません。
この餅巻きは、市女笠を脱いだ彼女たちが、観客に向かって紅白の餅を投げます。
祭りの終わりで緊張から解き放れ、白い歯をこぼしながら餅を巻く彼女たちの表情をとられえられる、絶好の撮影チャンスです。
われ先にと餅に飛びつく観客たちに揉まれながら、僕はひたすらシャッターを切りました。
今年はかなりいい餅巻きの写真が撮れたと思います。
撮影してやはり思ったのは、カメラがもう1台欲しいということ(笑)。
望遠と標準のレンズを交換する数秒の時間が撮影には大きな痛手です。
ニコンには、フルサイズ撮像素子を搭載した、中型クラス(D300くらいの大きさ)のカメラを出してほしいところです。
今出ても絶対買えませんが(笑)
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コメント (2)
こんにちわ、ご無沙汰しております。
小町まつりを見ながら、そういえば昨年コメントをいただいたHosoさんは来ているのかなあと思っていたのですが、それを確認に訪れる前に、コメントをいただいて恐縮しております。
どれも良い写真ですね。餅まきをしている表情をうまくとらえているのに、とても感心をしました。お祭りの写真の撮り方とても参考になります。
これからも秋田に足を運んでくださればと思っております。
by arube | 2008.06.14(土) 18:30 |返信
日時: 2008.06.14(土) 18:30
>>arubeさん
今年もコメントありがとうございます。
これで4年連続の訪問になってしまいました。
今年は餅撒きでもなかなかいい写真が撮れてよかったです。
秋田県南ののどかな雰囲気は気に入っています。
また、昨年は秋田の竿燈にも感動しました。
これからも秋田を訪れたいと思います。
by Hoso
| 2008.06.25(水) 00:22 |返信
日時: 2008.06.25(水) 00:22