2008.03.25(火)

PIE2008リポート(4) レベルアップセミナー・榎並悦子さん 「ワンランクアップするための写真術」

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 リポート4回目は、写真家・榎並悦子さんの「ワンランクアップするための写真術」です。

 榎並さんは社会的な視点を持ったスナップや、祭りなどの社会風俗を得意としている写真家。僕も、共通する問題意識を持っています。

 今回も、印象的だったことがらについて書き連ねてみました。

視点を変えて花も時には裏側から撮ってみるのもいい。その際マクロレンズはボケを大きくすることができる。

■人物も…時には下から仰いで撮ると、存在感を大きく撮れる。

夜景撮影は夜行ってはだめ…夕刻、日が落ちる直前でないと、空が単色になってしまう。光がまだあるうちがきれいな色になる。

撮る時のイメージをつくっておく…ファインダーをのぞいた時には自分の世界をつくりあげておく。デジタルの後処理に頼らない。

広角レンズで漠然と撮ってしまう危険性…ワイドで撮ると何でも入ってしまう。写真は引き算。自分が寄る、角度を変える、立ち位置を変える。タテ、ヨコの切り替え。こうして画面を整理していく

雲ひとつない青空のアクセント何もないと空が間抜けになることも。自分が下がって、あえて周りの木の葉を入れて変化をつける。

影で表現する…天気のいい日は影に注目を。普段見過ごしているものが見えてくる。街灯を、てっぺんまで入れずに長く伸びた影で表現するなど。

ショーウンィドーへの映り込み…道路を挟んだ反対側の建物の映り込みを利用するなど。

 やはり、初心者を対象とした内容という感じで、僕もすでに知っていることもあったので、それは省きました。
 しかし、一つひとつが大事なことだと思いました。

(続く)

 

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