民宿でゆっくり寝て翌日は元気に撮影のはずでしたが…。
重いCapture NXによる1200万画素のRAW現像にLet's note CF-R4が悲鳴を上げて、ブログ更新して寝た時間は目論見より遅くなってしまいました。
そのため、翌朝は5:50に目覚ましをかけたものの起きたのは6:05。僕にしては上出来ですが、朝食を食べ終わったのは6:30になってしまい、6:42の列車を手ノ子駅で撮るという計画は果たせませんでした。
民宿の朝食は6時台なんて無理だろうと思っていたのですが、民宿の女将さんに何時に出発するか聞かれて、そのくらいなら大丈夫といわれました。
東北の方は朝早いのでしょうかね。しかも、お願いするまでもなく、駅まで軽トラで送ってくださいました。
それでも撮影できなかったのは、何もかも僕の責任です(笑)。
さすがに疲れがあるのか、あるいは東京に戻ってから仕事が忙しく、事前に余裕をもって計画できなかったせいか、この日は色々失敗がありました。
手ノ子から1123Dに乗って伊佐領へ。列車を降りてから1時間と少しあとの1128Dをどこかよさそうなところで撮影…のはずでした。
伊佐領駅から歩いて、程よいカーブを見つけ、とりあえず今日の1本目はここで撮るかと。
列車通過はあと15分後。三脚をセットしようかと思ったその時、列車が目の前をあっけなく通り過ぎていきました(笑)。
近づいてくる音にも気づきませんでした。雪のせいもあるのでしょうか?
失敗の原因は単純。今回の撮影計画が2年前に立てたものを少し手直ししたもので、ダイヤの変更を反映できていなかったのです。この伊佐領の撮影だけ、2年前の誤ったダイヤになっていました。
この日は手ノ子駅の1本を含めて5本を撮影予定でした。徒歩撮影だと日の出から日没まで頑張ってこれなのです。
そのうちの始めの2本を立て続けに失敗、というか撮影すらできないミス。しばしその場に立ち尽くしました(笑)。
ま、しかたない。すべては自分の甘さのせいだと、気を取り直して伊佐領駅に戻ると、作業員の方たちが除雪機でホームや駅周辺を除雪していました。
そこで、僕に思わぬごほうびが(笑)。
この写真の手前左の方が、「このあとラッセルが来るよ」と教えてくれたのです。「9:50羽前沼沢だからもうすぐ」
そのおかげで撮れたのがトップの写真です。
ラッセル車が除雪しているところを見たのは生まれて初めてでした。
この写真は伊佐領駅のホーム端からタムロンの200-500mmの望遠目一杯で撮ったのを大幅にトリミングしたものです。
D3でフルサイズになって唯一の欠点は望遠に弱くなったことです。やっぱり×1.4テレコン買うかなと思いました。
教えてくれた作業員の方に感謝。冬の米坂線撮影は初めてで、除雪関係の情報は普段から全く集めてませんでしたから、教えてくれなければわかりませんでした。
たぶん、さっきの失敗でしょげて待合室のベンチで不貞寝してたと思います(笑)。それでラッセルが通過したら、ますます立ち直れなかったでしょうね(笑)。
今回の掲載写真は鉄道で働く人々シリーズみたいになりましたね。(続く)



Hosoさん
月曜は10時台に伊佐領駅に到着したところ、先客が撮影を終えて車に機材を詰め込み中。
師匠がその方々からラッセル車を撮影していたと聞き、羨ましくおもっておりました。
撮り鉄の方々は除雪情報にも詳しいのかと、感心したものです。
Hosoさんは偶然とのこと、良かったですね。
そんなわけで、Hosoさんとはニアミスでした。
伊佐領駅に着いたころは、お写真のように日が差して、民家でも雪掻き作業中だったのですが、その後、また悪天候に逆戻り。豪雪の中の写真と相成りました。
>>ちずさん
コメントありがとうございます。
10時台というとすごくニアミスですね(^^
僕は10:30過ぎの列車で伊佐領をあとにしましたが。
ラッセルとか特雪は、慣れている人だと天候の状況からいつ運行されるかだいたい予想できるそうです。僕は未開拓の分野ですが。
たしかに月曜も一時いい天気になったものの、その後また少し吹雪になりましたね。
日曜が大変でした。雪だるまになってました(笑)。
ぜひまたお越しくださいね。
失敗もすべては忙しさからくるものだったのですね・・・
hosoさんが落ち込んでる姿を想像できます
(^^:)ラッセル撮ってみたいっす!!
>>ツヨポン
いやー、撮るはずの列車が目の前を通り過ぎた時は、本当に1分くらい立ち尽くしてたな(笑)
ダイヤは一つひとつ確認しないといけないね。
根本的には、余裕をもって計画を立てないとね…。
ラッセル、東北に住むツヨポンならチャンスはあるはず!