東京に戻りました。昨夜は宿泊先からノートPCで更新しましたが、アダプタを持たず、バッテリー切れ。いよいよカメラの能力にノートPCの能力が釣り合わなくなって来た(沼は恐ろしや…)ことを実感しました。
1泊2日、初めての冬の米坂線の旅でした。
また、D3での初の本格的な鉄道撮影でした(まだ眼鏡だけど…トホホ)。
一度に書くと長くなるので、何回かに分けて書いてみようと思います。
旅をする時はいつもしていることですが、交通費をいくつかのケースで計算して、日程との関係などを考慮しつつ最も安くなるものを選びます。
今回は、周遊きっぷの「福島・蔵王ゾーン」を用いました。
昨日の記事で書いたとおり、米坂線の完乗も果たし、新幹線のスタンプラリーを集める(笑)ために、新潟回りで行くことに。福島から出入りすればもう少し安くなりますが。
ちなみに、同じ経路め手段で周遊きっぷを使わなかった場合と比べると、1,500円くらい安いだけです(笑)。
旅行前日までに切符を買いそびれてしまい、地元・亀有駅のみどりの窓口もすでに閉まったので、当日朝の上野駅で発券することに。
周遊きっぷは普段あまり出ないだろうから、駅員も少し手間取るかもしれないと警戒し、なんとか頑張って、乗る新幹線の発車より30分以上前に上野駅に着きました。
この判断は大正解でした(笑)。若い女性の駅員はマルスを操作しながら、「周遊きっぷはほとんど出したことがないです…」。やっぱり知られてないし、仕組みは複雑だし、周遊きっぷはあまり使われてませんね。
発券に15分以上かかり、僕のうしろに並んだ客はすべて隣の窓口で次々に発券を済ませていきました。
上野から乗った「Maxとき」はE1系。上越新幹線に乗るのはたぶん7年ぶりくらいです。E1系、座席の傾斜は固定されているし、足は前に伸ばせないし、居住性悪いですね。
新潟駅で無事スタンプも押し、ラリーはあと「あさまエリア」を残すのみ!しかし、締め切りは3月末。スタンプだけのために安中榛名まで行って来るか…。
新潟駅の駅前に10秒ほど出て、生まれて初めて新潟市の土を踏みました(笑)。
新潟から快速「べにばな」で、坂町から米坂線に入りました。
天気予報では、この連休は雪。期待しながら列車に揺られていると、山の中に入るにつれ、雪景色が濃くなりました。
昨日の記事に載せた写真は、羽前松岡にて横川を渡る列車です。
例年に比べれば少ないほうとはいえ、さすがに雪深い。国道から河原へ降りて川面のすぐそばまで近づいて撮ったのですが、ちょっとした雪中行でした。まさに雪をかきわけ、念入りに足場を踏み固めながらでないと、行くことも戻ることもできません。
おそらく他の季節なら3分で行けるであろうところを、15分はかかりました。
しかも、列車通過時刻から河原でカメラを構えて待てども列車が来ない。この日は風や雪で遅れがちだったのですが、30分待っても来ないとなるとさすがに参ってきました。自分が時刻を写し間違えたか…とか考えたり。
雪が深くてつらいので三脚は駅の待合室に置いてきたので、カメラは手持ち。3分に1回は構図を確認して構え、休みの繰り返しで、いつ列車が来るのかまったくわからないので集中力を持続するのが大変でした。
いよいよ駅に問い合わせようと、携帯で小国駅の電話番号を調べようとしていたところに列車が!!慌てて撮りました。危なかった。何回も構図を確認したおかげでなんとかなりました。
この記事に載せた写真も羽前松岡で。吹雪の中向かって来るキハ52です。
この新潟色といわれる塗色はあまり好きじゃないのですが、やはりキハ52はいい。子どもの頃はあまりキハ52には魅力を感じませんでしたが。年をとったということかな(笑)。
ちょっと冗長ですが、まだ続きます…。



たしかE1系の自由席は二階が固定イスで一階はリクライニングだった記憶が・・・居住性をとるか景色をとるかでよく悩んだ記憶が・・・
キハ52が最後のがんばりをしている姿。僕も早く撮りに行かないと!
>>ツヨポン
忙しい中コメントありがとう。
そうか。E1に乗る機会があまりないのでよく知らなかった。
そちらからなら僕よりずいぶん気軽に米坂線に行けるでしょう。いいところなのでぜひ。
いつか一緒に行くのもいいなあ。