小雨が上がった昨日の午後、ニコンD3による初の鉄道撮影に、今年の鉄道撮り納めを兼ねて行って来ました。
記念すべきD3初の撮影地は僕の「庭」である常磐線です。
行って来たのは、北小金駅ホーム端、柏─北柏間のカーブという定番の2ヶ所です。
結構寒く、手袋もして行かなかったため、列車を待つ間は辛かったです(笑)。
東北だと厳重な防寒着で行くんですが、こっちの冬にはおおげさな服装になってしまうので、どうしようと思っているところです。
できるものなら、いかにも撮り鉄という感じがなく、ファッション性もあるにこしたことはないし…。
カメラ関係だけでなく、撮影に行く服装にまで「沼」があるとしたら恐ろしいことです(笑)。
さて、今回はD3の性能を鉄道撮影で試すということが目的でした。
ただ、前回書いた通りコンタクトレンズのトラブルにより眼鏡をかけているため、(1)眼鏡がカメラにぶつかってずれるのが落ち着かない(2)当然ながら眼鏡の枠外はぼんやりしている(3)そもそも眼鏡の度がちょっとずれている(笑)─という三重苦により、大好きな鉄道を撮っているのにいまいち楽しくなかったです。
D3の威力を楽しむには、コンタクトの復活が不可欠です(笑)。
それでも何とか撮ってみての実感ですが、3Dトラッキングの性能は微妙でした。
北小金の直線を向かって来る列車を、いつもなら置きピンで撮るところをあえて3Dトラッキングを試してみました。
カメラの構図は変えず、フォーカスフレームを真ん中やや後方にとり、列車先頭部が来たところで合焦開始。そのままピントを合わせ続けて先頭が画面左のほうまで来たところでレリーズ!というのが目論見でしたが、なんと列車3本で試してピントが合ったショットは0枚。散々な結果に終わりました。
また試してみようとは思いますが、このケースでは使えないかもしれません。
もっとも、直線なら置きピンで十分ですが。
次に、柏─北柏のカーブを曲がってくる列車ですが、こちらは希望を感じさせる結果でした。
カーブを曲がり始めたところで合焦、ほどなくレリーズ開始。ぐんぐん手前に迫って、先頭が画面の大部分を占めるまで撮り続けたところ、最初のフォーカスがちゃんと合えば、その後も追従しているケースが多かったです。
もちろん、ピントがドンピシャでシャープというわけではありませんが、十分許容範囲内でした。
今回スタートが遅かったため、あっという間に夕暮れに。1枚目のほうは日没時間を過ぎたあとの撮影、2枚目も直前の撮影によるものです。
1枚目はISO6400で1/320秒のシャッタースピードを確保しました。日没直後でまだ明るさが残っているといえ、このシャッタースピードでこの明るさ。鉄道写真をも変えるカメラですね。
秒9コマの連写をしていて、また怖いことに気づきました(笑)。
CFはトランセンドの266x 4GBを使っているのですが、転送速度の関係で17コマ連写したところでカメラのバッファが一杯になり、CFへの転送が終わるまでしばし待たされるのです。
これはカメラ側でなく、CF側の問題です。余計な心配なく連写をするには、より高速な転送速度に対応したCFが必要ということです(笑)。
具体的にいえば、SandiskのDucatiが必要でしょう。4GBなら15000円前後でしょうか?
さらにいうと、そのCFの転送速度を生かしてPCに速く取り込もうとすると、現在使っているものより高性能なカードリーダが必要になります。
その選択肢は少なく、SandiskがDucati向けに出しているIEEE1394b(Firewire800)対応のリーダあたりになります。
すると(笑)、僕のPCにはIEEE1394bポートはないので、そのインターフェースボードを拡張する必要も出てくるかもしれません。
見事なまでに、僕らの歩く道は沼だらけなんですね(笑)。もうここまで来たら、何から何までプロ仕様で固めますかね。



Hosoさん、明けおめ^^
今年もよろしく(一番乗りが自分でスマンね^^;)。
ところで・・・
みつたけ銀行では無担保無金利で融資を行っております^^返済もある時払いの催促無しです。
ただし、融資先はデジタル家電、デジタル製品、およびその周辺機器の購入に限ります^^;
>>みつたけくん
今年もよろしく(^^
ある時払いの催促無しなんて素晴らしいね!
でも、家電、デジタル製品、およびその周辺機器の購入に限るのは何でだ?
いや、それで十分だけど(笑)。