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2007.08.03(金)

勇壮!青森ねぶた

DSC_4497.jpg 東北夏祭り巡りの第二夜、青森ねぶたです。
 知名度において日本で有数の祭り。見るのは初めてです。

 初めてなので、どのくらいの人出なのか、場所取りはどのくらい大変なのか計りかねていました。とにかく大変だろうとは思っていました。
 ねぶた運行開始の2時間前に駅前のホテルを出て、運行コースのほうへ歩き出しました。
DSC_4518.jpg コースの角ではねぶたが曲がり、その際にねぶたを大きく回転させる演技をすることが多いということで、なんとか角で場所を確保しようと思いました。
 コースは横に長い長方形の形なので、角は全部で4つ。青森駅に近いほうの2つの角は最も激しく混雑する場所だというので回避し、駅から遠いほうの角でなんとか場所を取れたら、と思いました。

 目的地まで行く途中の沿道はほとんど場所とりされている状態。店がイスを出しているところもあるし、ほとんど敷物が敷かれていました。ガムテープを地面に貼って場所取りしているところも多数。これはいつから占有しているんだろう?

D20_5588.jpg 運行開始1時間半前に、ホテル青森近くの交差点角に到着。交通規制されるまで1時間ちょっと待ってかなりいい場所で見ることができました。
 そこには青森中央短大附属幼稚園の父母の方たちが数人先にいらっしゃって、そのみなさんの敷物に座らせていただくことができました。それだけでなく、美味しいおにぎりや惣菜、缶ビールまでごちそうになり、本当にお世話になりました。

DSC_4680.jpg 歴史とともに巨大化したというねぶたが、男たちに曳かれてコースを進んでいきます。
 「水滸伝」や「平家物語」など故事や歴史の名場面を題材としたねぶたは、生で見るとやっぱり迫力があります。
 特に、角で見られたので、ねぶたによっては観客にかなり近づいて曲がるものもあり、観客からは盛んに拍手が起こっていました。

D20_5633.jpg 太鼓、笛、鉦と、日本の祭りで最もなじみ深い楽器による囃子に合わせてハネトたちが右足、左足で交互に着地するように踊り歩きます。
 普通の太鼓より遥かに大きい太鼓がそれ自体台車に乗って進み、その腹に響くような音が囃子のベースになっています。

 約2時間でねぶたの運行は終わり。あっという間でした。
 交通規制が解除されると、沿道の客席の片付けやボランティアスタッフによるゴミの片付けなどが始まり、一気に今宵の祭りはおしまいというムードが漂います。

DSC_4764.jpg ハネトたちのはじけ方は、まだまだ本気ではないような?やっぱり序盤。祭りが最高潮に達する5日、6日あたりは全然違うのかもしれませんね。

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コメント (3)

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こんにちは。
一気に更新頻度が上がりましたね。旅の雰囲気が伝わってきます。
ハネトの表情がいいですね。
盛岡さんさも青森ねぶたも一度観てみたい祭りです。

先日、新聞で五所川原たちねぷたが紹介されていました。面白い祭りが各地にあるものですね。

どうぞ、引き続き良い旅を!

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Hosoさん、今頃は弘前でしょうか。
雨上がるといいですね。

昨日の夜撮影されたのですね。
臨場感ある素晴らしい写真です!
沿道のガムテープはすみませんでした。
地元民のマナー悪くて恥ずかしいです。
お詫び申し上げます。

もっとパワーあるハネト撮りたかったでしょう。
正統派ハネト、少数でも引退しないで頑張ります。
懲りずにいつかまた青森にお越しください。

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>>まかろにさん

ありがとうございます。
五所川原の立佞武多もぜひとも見たいのですが、今回は迷った末はずしました。
必ず見に行きたいです。

山形ではまかろにさんにお会いできることを願っています(^^

>>リサさん

お越しいただき、ありがとうこざいます。
写真についてそういっていただけて、少しホッとしました。
どの祭りも初めての撮影は難しいものです。

ハネトたちの「パワー不足」、その理由が序盤だからというわけでもないようで、残念です。
この日の祭りももう終わりという頃になってようやく、ごく数人、飛び跳ねるようにカッコよく踊っている人を見つけ、「あれ。これがハネトか!?」と思いました。
リサさんのブログをもっと早く知っていれば、初めからもっと意識的にハネトたちの様子を観察したことだろうと思います。

ねぶたも、囃子も、飛び跳ねるハネトたちもどれも素敵です。
これからも全国の祭りを見て行こうと思いますが、青森のねぶたもまたいつの日か必ず見に行きたいと思います。

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