昨夜、僕は大ファンであるCHAGE and ASKAのライヴに行って来ました。
前回のツアー「CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-five」の際は日本武道館で観ましたから、仙台サンプラザでチャゲアスを聴いたのは初めてでした。
2年半ぶりに二人のパフォーマンスを生で目にして、あらためてチャゲアスファンでよかったと思いました。
ツアーのこの日の時点で残すところあと9本ということで、ほとんど終わりに近いのですが、まだこれから足を運ぶという方のために一応ここから先は“ネタバレ”であることをご了承ください。
オープニングムービーは、二人は「似ているようで、似ていない」「似ていないようで、似ている」と、ソファに腰掛けた二人を別々に撮影し、箱の中のボールや積み木、チェロ、犬、食器や調理器具類を前にしてどんな態度を取るのかというもの。
会場は笑いの連続で、CHAGEが犬を抱えて「愛情表現ですねー」とムツゴロウさんの真似をしていたのには爆笑でした。
二人とも食器や調理器具類を使って音を鳴らすところは同じ。二人が奏でる色々な音を再構成して、段々とリズムが刻まれてゆきました。「ああ、いよいよライヴが始まるんだな」と、きっと誰もがぞくぞくしたんじゃないでしょうか。
注目のオープニング曲、今回僕は全く予想できなかったのですが、なんと「恋人はワイン色」。驚きでした。
最も驚いたのは「恋人はワイン色」と同じアルバム「RHAPSODY」(1988年)収録の「風のライオン」が歌われたことです。
あまり有名ではないこの名曲の登場に、会場も驚きに包まれたようでした。僕はこの曲も大好きなのでとてもうれしかったです。
「crossroad」「熱い想い」「PRIDE」と、泣かせる曲を連発したところで4回目(?)のMC。
ここで、今までのライヴにはなかったとてもうれしい趣向が。以前から写真好きのCHAGEがデジタル一眼レフを三脚にセットし、二人と会場全体の記念写真を撮ったのです。
CHAGEは、泣かせる曲のあとなので、女性たちが涙で顔が大変なことになっている(ちょっとおおげさに)、「食べ残しのずんだ餅みたいになっている」ので、会場の照明はあまり明るくしないとジョークを飛ばしていました。
ラストは新たな名曲「Man and Woman」。エンディングムービーで、楽屋へ下がる二人の姿が生で(?)映し出され、CHAGEはこの日の日付と会場名を書いたパネルを掲げて駆けて行きました。
「今日という日、この場所」を感じさせるライヴでした。
二人がいつものようにバンドメンバーと手を取り合って礼をし、幕が下りて袖に下がった直後、再びステージ中央、幕のうしろに戻って「SAY YES」をワンコーラス歌いました。スタッフロールのBGMが、二人の生声による「SAY YES」とは豪華でした(笑)。
ラスト曲を終えて歓声に応えている時や、「SAY YES」を歌っている時もEOS 20Dでパシャパシャ撮っていたCHAGE。その写真や、記念撮影の写真はエンディングムービーの中で早速映し出されました。
僕も本格的に写真を趣味とする者として、ステージ上で連写するCHAGEの気持ちがよくわかりました(笑)。
ライヴを聴いて改めてCHAGE and ASKAの楽曲のクオリティの高さ、歌唱力の高さ、二人が編み出すパフォーマンスの絶妙さを実感し、つくづくかっこいいと思いました。
繰り返しいいたい(笑)。チャゲアスファンで本当によかった。
【set list】(すみません、記憶が曖昧だったので、他の方のブログを
opening movie
01.恋人はワイン色(1988)
02.僕はMusic(2007)
03.ボクラのカケラ(2007)
~MC~
04.パパラッチはどっち(2007)
05.ベンチ(1995)
06.風のライオン(1988)
~MC~
07.no doubt(1999)
08.地球生まれの宇宙人(2007)
~MC~
09.Here & There(2007)
10.crossroad~いまを生きる僕を~(2007)
11.熱い想い(1982)
12.PRIDE(1989)
~MC~
13.明け方の君(1991)
14.Wasting Time(2007)
15.夢の番人(1993)
16.GUYS(1992)
17.Sea of Gray(1996)
18.YAH YAH YAH(1993)
19.can do now(1995)
~MC~
20.Man and Woman(2007)
ending movie~SAY YES(1991)
※曲名のあとの年は、収録アルバムの発表年



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