昨夜の宵まつりに続いて今日が小町まつりの本番です。
昨夜は院内の旅館に宿泊。まつり会場最寄りの横堀までは電車で一駅です。
横堀で降りて会場の小町塚へ。さすがに3年連続となると地図も必要ありません。
小町まつりはまだまだ知名度が低いのか、観客の数はそう多くありません。駅から会場へ歩く道も歩いているのは僕だけ。街は祭りがあるとは思えないほどのんびりと、日常と変わらない光景でした。
観客の多くは車で来るようで、会場近くになると駐車場に車がひしめきあっていました。
会場には大きく太い脚の三脚がズラリ。高いポジションから狙うために脚立に立つ人もいました。
僕は祭りの撮影に三脚は使いません。
撮影前にほぼ100%構図を決めて列車を待つ鉄道撮影には三脚は有効ですが、臨機応変に感じたままに撮ってゆく祭り撮影に三脚など不要なばかりか、かえって撮影の自由度を狭めてしまうように思います。
ついでにいわせてもらえれば、脚立に乗らなければならないほど高く三脚を立てている人は、当然ながら大型なのでそれだけ脚を広げた面積が広く、どうみても1人で1.5~2人分場所を占有しています。
僕にはそういうずうずうしい真似はできません。
「七小町」のみなさんが姿を現すと、毎年のことながら観客たちが身を乗り出して注目します。
着物と市女笠(いちめがさ)に身を包み、この間所作や作法の厳しい特訓をしてきた彼女たちの優美な姿は、それこそ「立てば芍薬…」の諺を思い起こさせます。
もう日常的にはほとんど見ることのできない、日本的情緒を感じさせてくれる光景です。
新しい稲が植えられた水田と、色を深くしてゆく周りの山々の風景、里の空気と匂いとあいまって、なんだかふるさとのような土地。
そんな秋田県の湯沢・雄勝地域に、みなさんも機会があれば訪れてみてはいかがでしょうか。



今日の某紙14面に掲載された写真はチミのとった写真のようですな。
ひょっとして記事も?
hosoさんこんにちは!
新聞もよみました!この祭りの存在を知ったのも、hosoさんのブログからでした。
宵祭りはD200、本祭りはD2Hでは?
僕も先日、大山 犬まつりに行ってきましたが、カメラマンはニコンが多くD80、D70が目立ちました。また、一脚はいましたがほとんど手持ちで迷惑な人はいなかったなあ~!
小町祭りの更新をキボン!
>>白羽扇さん
お久しぶりです。
おっしゃる通りです。
宣伝するわけではありませんが、秋田県の湯沢・雄勝地域はどこか懐かしい、素朴な土地です。
ちょっと大人向けの観光地だと思います。
>>ツヨポン
掲載した写真についていえば、その通り、宵祭がD200、本祭はD2Hだね。
本祭のみ2台体制をとったよ。D2Hに望遠ズームのシグマ100-300mm/F4を、D200にタムロン28-75mm/F2.8やニコン12-24mm/F4を付けて臨んだよ。
ツヨポンも祭りに行ってきたんだ。どんな写真撮ったか見てみたいなあ。
Hoso's pageにも掲示板が必要かな?
小町まつりの特集、昨年の分も載せていないのは恥ずかしい限り。
PCの処理能力もUPしたことだし頑張らないと。
こんにちは、お邪魔します。
こちらへのコメントありがとうございました。
3年連続ですか、ご苦労様です。これらは午前中の写真ですよね。きれいに撮影されていますね。
このお祭りのようにカメラマンが多い秋田のお祭として、西馬内の盆踊りが毎年8月にあります。今度はぜひこちらも見に来られてはいかがですか?
>>arubeさん
コメントありがとうございます。
この日は事情により正午には雄勝を離れなければなりませんでした。
3年も通うと、前年の「七小町」の方が今度は裏方として頑張っていたり、今年の「七小町」を励ましていたりといった場面にも気がつきます。
西馬音内盆踊りは実は昨年観て来ました!
近年、地域外からの踊り手が激増して踊りの質が問題になるなど揺れているようですが、うまい人の踊りは指先がすっと伸びてきれいでした。
Hosoさん、こんばんは^^
3年連続って事はもう常連なのかな?
このエントリの写真はちゃんとRAW?一つ前のエントリの最低画質の失敗は笑えないなぁ^^;
>>みつたけくん
3年ともなると、常連の域に一歩足を踏み入れたという感じかな。
「七小町」が会場でどういう動きをするか、すべて頭に入ってるからね(笑)。
この日の撮影はすべてRAW。
一つ前のエントリの写真は、1、2枚目がJPEGだ。
WEBで見る分には最低画質でもまったく問題ないし、カメラが1000万画素のD200だったとこがせめてもの救いで、最小サイズでも200万画素相当以上。
L判印刷には問題ない。
ただ、A4印刷が事実上できないことが悔しいね。
画質設定をJPEGにしたあとにRAWに戻すのを忘れたというミスは経験があるけど、まったく無意識のうちにJPEGにしてしまっていたというのは今回が初めてだな。