実際の組み立て作業、その後の環境づくりで忙しかったのですが、ようやく少し落ち着いてきたのでパーツの紹介を再開したいと思います。
今回はハードディスク。これはいちばん選択に時間がかかりませんでした。
日立 HDT725032VLA360(7200rpm、320GB)
日立・Deskstar T7K500のページ
http://www.hitachigst.com/portal/site/jp/menuitem.7b463d523e92a9689a1c59b2eac4f0a0/
HDDはメーカーの数もあまり多くなく、同じクラスであれば性能・価格に大差はありません。
ポイントとして、まずは容量、回転数があげられます。
今まで使っていたマシンでは160GBのHDDを1台内蔵していました。バックアップ用として外付けの120GBも使っていました。バックアップのほうが容量が小さいのは問題ですけど(笑)。
数年前は80GBのHDDでもずいぶん大容量だなと感じたものですが、デジタル一眼レフで写真を撮るようになってHDDの使用量は大きく伸びました。
特に、Nikon D2H(400万画素)に加え、昨年D200(1000万画素)を使うようになり、HDD使用量はまさに飛躍しました。
僕が撮った写真データの量は、2005年のものが6.4GBなのに対し、2006年は28.1GBです。
1000万画素のRAWファイルは1枚7~9MBもあります。しかも、Nikon Capture 4.4での現像作業はマシンの力不足で時間がかかるため、自ずと現像や画像のセレクト(不要カットの削除)が億劫になってさぼりがちになっていました。そのために28GBにまで膨らんでいたのです。
マシンを強化したことで、画像の整理が進むと思われますが、それにしても1000万画素のRAWファイルを大量に扱う以上、容量には余裕を持ちたいものです。
そこで、容量は少なくとも今までの160GBを大きく超える必要がありました。そこで、1GBあたりの価格が最も安いの320GBにしました。
回転数はHDDへのアクセスの速度を決め、マシンの処理速度に大きく関わるので重要ですが、これも今の主流は完全に7200rpmであり、5400rpmは既に過去のものとなっています。選択に迷うことはありません。
日立、Seegateといったメーカーが信頼性でも評価が高いので、今回日立のものを選びました。
マザーボード編で少しふれましたが、HDDへのアクセス速度を向上させるNCQ機能にも対応しています。
NCQは、それを使うためのAHCIドライバがXPでは標準サポートしていなかったのに対し、Vistaでは標準サポート。BIOSで設定するだけで使えます。
PCを自作したことで、今後のHDDの増設やデータの移行もより簡単に行うことができるようになりました。
今回は予算の関係上HDDを1台だけ積んで、パーティションを切ってCドライブにシステム関係を、Dドライブに各種データを入れています。
余裕が生まれたら、システム専用にWestan DigitalのWD740ADFD(10000rpm、74GB)を導入したいなあと思っています。今、SATA接続では唯一10000rpmという最高速の回転数を誇る同社のHDD。システムをインストールすることでパフォーマンスのさらなる向上が期待されます。
価格は高いんですけど…。もっと下がらないんでしょうか(^^;
Westan Digital WD Raptorのページ
http://www.westerndigital.com/jp/products/products.asp?driveid=244&language=jp&Language=jp
写真をはじめとするデータのバックアップには、容量オーバーの危機が迫る120GBの外付けを引退させ、320GBをもう1台増設してRAIDを組みたいと思います。
そのために、マザーボードはオンボードでRAID、AHCIに対応するチップセットを搭載したものを選んだわけです。
RAID機能もVistaでは標準サポートされています。RAIDを始めるにはいい機会です。



Hosoさん、こんばんは^^
ソフトが動いてよかったね^^
ところで、RAIDは何にするの?
>>みつたけくん
NC4.4が動いてほっとしたよ。
RAIDは、バックアップのためで、HDDを1台増設ということは答えは一つ。もちろんRAID1だ。
以前から興味はあったんだが、今までのPCではHDDの増設はできなかったからね。これも自作のいいところだ。