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2007.01.26(金)

仙台フィル第216回定期演奏会

 PC自作の準備でブログの更新も飛び飛びになっています。

 今夜は仙台フィルハーモニー管弦楽団の演奏会に行って来ました。
 1曲目僕も大好きなベートーヴェンの交響曲第8番。あまり有名ではなく、クラシック好きの人でなければおそらく知らない曲ですが、名曲です。

 小泉和裕の指揮では15年ぶりの演奏。いや、掛け値なしに本当にいい演奏でした。
 管も弦も切れのいい演奏というか…素人なのでいい言葉が見つかりません。

 2曲目はベルリオーズの交響曲「イタリアのハロルド」。
 この日の演奏会のテーマが「ヴィオラの魅力」で、この曲はヴィオラの独奏がある珍しい交響曲です。
 なんと、ヴィオラのソリストには日本人女性にしてベルリン・フィルの首席ヴィオラ奏者の清水直子を迎えての演奏でした。

 そもそも、あのベルリン・フィルで弦楽器の首席奏者に日本人女性がいたなんて、知りませんでした。驚きです。
 実際にその演奏を聴いて、清水さんのヴィオラの音色にうっとりしました。さすが、世界最高峰のフィルの首席奏者の音色とはこんなに素敵なものなのかと思いました。

 ヴィオラという楽器そのものも、前から気になる存在です。あまり目立たず、渋い音色を出す弦楽器。
 しかし、今夜の清水さんの演奏で、演奏会のテーマどおりその魅力が多くの人に知られたのではないでしょうか。
 清水さん、これからも注目の奏者です。

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