自宅で使っているPCの買い替えを検討しているうちに、ついに自作に挑戦しようかという考えに行き着いてしまいました(笑)。
自作は未経験なので、雑誌やネットで0から情報を頭に詰め込んでいるところです。そのため、ブログの更新も少し間が空いていました(笑)。
2年前に買ったそのDELLのPCは、当時はPentium4HT 3.2Ghz、メモリ1Ghzと、なかなかの高スペックで当分大丈夫だろうと思っていたのです。
ところが、早くもその処理能力に大きな不満を感じています。
僕に今回PCを変えようと思わせた唯一の原因、元凶(笑)は、ニコンD200で撮った1000万画素RAWファイルの現像作業です。
RAWが何かとか、現像が何かといった話は一切省きます(笑)。
NikonPicture4.4での現像作業が、400万画素のD2Hの時と比べて、大雑把な体感ですが5倍くらいになっています。ちょっと大げさでしょうか。
でも、少なくともイライラを感じるレベルです。今度時間を計測しようかとも思いますが。
初めはメモリを増設するかと考えたのですが、情報を集めてみると、どうやらメモリ不足というより、もう根本的にCPUの能力が足りないらしい。
僕の知らない間にPCの能力は飛躍的に向上したんですね(笑)。IntelのCPUはもう数世代変わって、今はデュアルコアで遥かに処理能力が上がったのに、消費電力は下がっていると。
今のPCでは1000万画素のRAW現像は快適にはできないと思い知らされ、更新を決意したのでした。
基本スペックは、Intel Core2Duo E6600、メモリ2GHz、HDDは320GB。
写真さえやってなければ必要ない、かなりの高スペック。今度こそもっと長持ちしてほしいものです(笑)。
運悪く(?)Windowsの5年ぶりのバージョンアップの時期と重なったため、Vistaにも十分対応できるものと決めました。
初めは今回もDELLの購入を考えていたのですが、価格はなかなか安いものの、カスタマイズに制約が多すぎて、液晶モニタも半強制的に買わされるなど、費用に対する満足度がいまいちだなと感じました。
その次にサイコムという、より細かくカスタマイズ可能なBTOのPCメーカーで注文しようという気になったのですが、カスタマイズするためにはPCの各種パーツの知識がある程度必要で、それを調べていくうちに、行き着くところに行き着いてしまった…自作を決意したわけです(笑)。
OSを除いたマシン部分の予定費用はだいたい11万~12万円ほど。
自作した場合と、BTOのPCを購入した場合の費用差はそれほど大きくはないのですが、自作の場合は本当に自分が必要な機能を思い切って充実させることができ、かけた費用に対する満足度は格段に高いのではと思います。
1/30にVista発売というタイミングにぶちあたり、今後自作するともうVistaに移行せざるをえないのかなと思い始めています。初めはそんな気なかったのに(笑)。
メインで使っているアプリケーションの多くはVistaに対応できるようですし、不安は大きいけどVista導入の先陣を切って「ヒトバシラー」になるかもしれません(笑)。
自転車盗難やカーペット故障で予想外の支出を迫られる中の、今回の大型投資。ますます財政危機を深刻化させますが、快適なカメラマン生活を送るために思い切ろうと思います。
PCに興味のある方からのコメント、どしどしお待ちしています(笑)。