2007年1月アーカイブ

2007.01.31(水)

 史上空前の暖冬です。
 ニュースでご存知の方もいると思いますが、僕の住む仙台は観測史上初めてまったく積雪がないまま1月を終えました。

 寒がりで、冬が来る前はあんなに恐れていた僕でさえ、この雪の少なさにはがっかりしています(笑)。
 せっかく東北に住んでいるのだから、雪が降らないと冬らしくないと(笑)。
 九州で育った幼少時代は、雪にあこがれていました。もっとも、福岡は東京なんかよりずっと雪が降るんですが。

 なによりも、カメラマンとしてこの雪の少なさにいらだっています。
 昨年末の「仙台光のページェント」も、雪がなくて撮影意欲は激減。鉄道撮影にも雪がないと困ります。
 今年の3月で廃止されてしまう、くりはら田園鉄道も、最後の雪の光景を撮りたいのにこのままではそれもかなわないかもしれません。

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2007.01.30(火)

 今期も6本ものドラマを見始めたHosoですが、2、3回が終わったところでの感想を少し。
 前期は「のだめ」という数年に一本の傑作が生まれ、6本すべて最後まで見てしまうという優秀な結果となりましたが、今期は早くも2本脱落しました。忙しいんだからいいことです(笑)。

 脱落したのは「演歌の女王」と「エラいところに嫁いでしまった!」。
 「演歌」は何もいいようがありません(笑)。初回で脱落決定。福田麻由子が出ているのが惜しい(笑)。
 「嫁いで」も、仲間由紀恵が夫の実家の「しきたり」に振り回されるだけ。やたらと儀礼的な慣習に対するピリッと効いた風刺があるわけでもなく、期待された「笑いと涙」も空振りに終わっている感じがします。
 谷原章介がまったくダメな男を演じていますが、役柄が非現実的過ぎてついていけません。非常にもったいない使い方をしていると思います。
 この2本のドラマを見てあらためて実感したのは、どんなに素晴らしい俳優が顔を揃えても脚本がだめだとドラマ全体がよくなることは決してないという偉大な法則(笑)は不動なんだなということです。

 「浅草ふくまる旅館」は期待通り。多少クサく、予定調和的なところもあるものの、他人に対して家族のように接し、世話を焼く福丸大吉(西田敏行)の優しさにホロリときます。
 脇役陣も素晴らしく、渡辺いっけいとのコミカルなやりとりもはまっています。個人的に大塚ちひろが最高です(笑)。

 「きらきら研修医」もいい。夢と理想を胸に、失敗を繰り返しつつ初々しく医師として成長してゆく織田うさこを演じる小西真奈美が最高。連続ドラマ初主演も意外ですが、初めてショートカットにしたという髪型も意外に自然です。ちょっと僕は「最高」が多過ぎますな(笑)。
 生瀬勝久はコミカルなだけでなく、腕利きの産婦人科医役として説得力ある演技をしています。
 病院の院長役の原田芳雄が、ドラマの中でも本人と同じく鉄道模型のNゲージ好きとして登場。「協力」にTOMIXが出てくるのもたまらんです(笑)。

 「わるいやつら」では、悪役の少ない上川隆也が新境地。爽やかな笑顔が、その裏に秘める欲や罪の恐ろしさを引き立てています。米倉涼子もこの上川を相手に堂々の演技。
 巨匠の作品のドラマ化にあたって、俳優陣の豪華さもさることながら、撮影、照明、映像にいたるまで、スタッフの並々ならぬ意気込みが伝わってきます。

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2007.01.29(月)

 自作PCのパーツ構成の検討をついに終え、販売店に発注しました。
 ほんの2週間前までは今回もBTOのPCを購入しようと思っていましたが、初めて自作に挑むことになってしまいました。

 選んだパーツについては後日また詳しく書くかもしれません。CPUをCore2Duo E6600に、メモリを2GHzにすることははじめから確定していました。
 この2週間ほどの間に、PCのパーツに関する知識を大量に頭に詰め込みました。

 電源はなかなか高価なものを選びました。電源がこんなに高価なものだとは思っておらず、当初は5千円程度のものを考えたのですが、情報を集めるうちに、電源の品質が低いと大変深刻な事態になる恐れがあるということがわかり、奮発することにしました。

 今回の構成のマシン部分のみの費用は、当初予定を少し超えて約12万8千円。それでも、新規に自作する場合にしては安価なようです。VGAに費用を割いていないことが大きいと思います。
 最近はBTOPCの価格が下がっていて、自作とあまり差がなくなってきているといわれますが、計算してみたところそれでも今回僕が選んだ構成と同等のものをBTOで注文するよりはパーツで揃えたほうが明らかに費用を抑えられるようです。

 購入は秋葉原の販売店2軒の通販です。仙台にいても、結局買うのはアキバになるんですなあ。高校生のころは自転車で行ったこともありますが(笑)。

 今夜、日付が変わると同時に新しいWindowsVistaの販売が開始されます。秋葉原では販売店が深夜営業するそうです。
 タレントやレースクイーンまで来てカウントダウンイベントをやるのだとか。ホットドリンクやカイロまで配られるとかで、お祭りになるようです。
 いちおう仙台の店も数軒深夜営業しますが、アキバのようなにぎやかさはないでしょう(笑)。
 話のネタに行って来ようかともちらっと思いましたが、特典がたいしたことないのでやめました(笑)。

 マシンを組むのとあまりに時期が重なったこともあるし、どうせ移行するのは時間の問題なので、OSは初めからVistaに行ってしまおうと、腹を固めました(笑)。

 発注したパーツのうち、ケースは在庫切れで2月上旬~中旬にならないと入らないとの連絡が。
 下手すると2週間くらいお預けをくらいそうです。
 もう1軒の店からは、マザーボード、メモリ、電源を発送したとの連絡が。着いたら電源の説明書でもゆっくり読んで他のパーツの到着を待つことにしたいと思います(笑)。

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2007.01.26(金)

 PC自作の準備でブログの更新も飛び飛びになっています。

 今夜は仙台フィルハーモニー管弦楽団の演奏会に行って来ました。
 1曲目僕も大好きなベートーヴェンの交響曲第8番。あまり有名ではなく、クラシック好きの人でなければおそらく知らない曲ですが、名曲です。

 小泉和裕の指揮では15年ぶりの演奏。いや、掛け値なしに本当にいい演奏でした。
 管も弦も切れのいい演奏というか…素人なのでいい言葉が見つかりません。

 2曲目はベルリオーズの交響曲「イタリアのハロルド」。
 この日の演奏会のテーマが「ヴィオラの魅力」で、この曲はヴィオラの独奏がある珍しい交響曲です。
 なんと、ヴィオラのソリストには日本人女性にしてベルリン・フィルの首席ヴィオラ奏者の清水直子を迎えての演奏でした。

 そもそも、あのベルリン・フィルで弦楽器の首席奏者に日本人女性がいたなんて、知りませんでした。驚きです。
 実際にその演奏を聴いて、清水さんのヴィオラの音色にうっとりしました。さすが、世界最高峰のフィルの首席奏者の音色とはこんなに素敵なものなのかと思いました。

 ヴィオラという楽器そのものも、前から気になる存在です。あまり目立たず、渋い音色を出す弦楽器。
 しかし、今夜の清水さんの演奏で、演奏会のテーマどおりその魅力が多くの人に知られたのではないでしょうか。
 清水さん、これからも注目の奏者です。

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2007.01.24(水)

 PCの自作に挑戦すると表明して以来、構成を決めるためにパーツ選びに没頭している毎日です。
 今まで自作の経験などないため、知識は0からのスタート。非常に初歩的な疑問を少しずつ解決しながら、構成を決めつつあります。

 ほぼ当初の予算通り、OSを除くマシン部分で11万~12万円の範囲で構成ができそうです。
 メーカー製のPCを買うだけだった僕にとって、PCのケースだけで1万円とか、電源だけで1万円というのはなんて高価なんだろうと思っていましたが、高スペックなマシンを組んで、それを安定的に少しでも長く使うためには必要なことだということもようやくわかってきました。
 もっとも、自作する人たちのあいだではもっと遥かに高価なケース、電源を使う人が多いようですが。

 僕の場合3Dゲームを一切やらないので、VGA関係のスペックは当面WindowsVistaが快適に動くレベルであればよく、費用を抑えられます。

 今まで未知だった分野のことで毎日知識を詰め込み、考えているので、僕の頭も過熱気味です(笑)。

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2007.01.22(月)

鉄道

D20_8635-m.jpg 先週の土曜、福島の会津若松に出張しました。
 週末に会津に出張したとなれば、大好きな只見線に乗らない手はありません(笑)。
 その日の夜は柳津の温泉旅館に宿泊。翌日の日曜、丸一日かけて只見線を撮ってきました。

 鉄道に興味のない人には信じられない話でしょうが、日曜は朝5:30に起きて出かけて日が暮れるまで頑張っても列車が走っているところの写真はわずか3本しか撮れませんでした。
 只見線はそれだけ本数の少ないローカル線なのです。これでこそ只見線。写真一枚一枚に気合が入ります(笑)。

 しかし、全国有数の豪雪路線も、今年はものすごく雪が少ない。定番の俯瞰撮影地からの光景もこのありさま。覚悟はしていたものの、あまりの雪の少なさにやっぱりがっかりしました(笑)。

 朝早く旅館を出て会津柳津駅に行くと、町から委託を受けて駅の暖房などを管理しているというおばさんがいらっしゃいました。
 駅にストーブがあるというだけでも、只見線の中でいかに大きな駅かということがわかります。話によれば、駅には近所のお年寄りなどもお茶を飲みに来るなどコミュニティの機能も果たしているのです。

 おばさんから、りんごや梨、手製のおしんこやラスクをいただき、コーヒーも入れていただきました。まさか早朝の駅に人がいるとさえ思っていなかったのに、こんなにごちそうをしていただけるなんて。
 しかも、この日の朝食は前日のうちにおにぎりでも買っておこうと思っていたのに、買うのを忘れてしまったので朝食抜きを覚悟していたところでした。本当にありがたかったし、どれも本当においしかったです。

 こういう様々な人との出会いも、鉄道の旅をやめられない理由の一つです。

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2007.01.18(木)

D20_8499.jpg 宮城県塩竈市の酒「浦霞」の新酒、「しぼりたて」。今年もこの季節になりました。

 4年前にたまたま出張で塩竈に来た時に何気なく買って飲んだら、価格(720mlで1300円前後)が安いのにとてもうまい。気に入りました。
 仙台に住んでからは毎年この時期にすぐ買って飲んでいます。

 クール便で全国どこでもその気になれば取り寄せはできますが、こちらにいると地元の新酒ということでどの店でも並んでおり、気軽に楽しむことができます。

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2007.01.17(水)

 自宅で使っているPCの買い替えを検討しているうちに、ついに自作に挑戦しようかという考えに行き着いてしまいました(笑)。
 自作は未経験なので、雑誌やネットで0から情報を頭に詰め込んでいるところです。そのため、ブログの更新も少し間が空いていました(笑)。

 2年前に買ったそのDELLのPCは、当時はPentium4HT 3.2Ghz、メモリ1Ghzと、なかなかの高スペックで当分大丈夫だろうと思っていたのです。
 ところが、早くもその処理能力に大きな不満を感じています。
 僕に今回PCを変えようと思わせた唯一の原因、元凶(笑)は、ニコンD200で撮った1000万画素RAWファイルの現像作業です。

 RAWが何かとか、現像が何かといった話は一切省きます(笑)。
 NikonPicture4.4での現像作業が、400万画素のD2Hの時と比べて、大雑把な体感ですが5倍くらいになっています。ちょっと大げさでしょうか。
 でも、少なくともイライラを感じるレベルです。今度時間を計測しようかとも思いますが。

 初めはメモリを増設するかと考えたのですが、情報を集めてみると、どうやらメモリ不足というより、もう根本的にCPUの能力が足りないらしい。
 僕の知らない間にPCの能力は飛躍的に向上したんですね(笑)。IntelのCPUはもう数世代変わって、今はデュアルコアで遥かに処理能力が上がったのに、消費電力は下がっていると。
 今のPCでは1000万画素のRAW現像は快適にはできないと思い知らされ、更新を決意したのでした。

 基本スペックは、Intel Core2Duo E6600、メモリ2GHz、HDDは320GB。
 写真さえやってなければ必要ない、かなりの高スペック。今度こそもっと長持ちしてほしいものです(笑)。
 運悪く(?)Windowsの5年ぶりのバージョンアップの時期と重なったため、Vistaにも十分対応できるものと決めました。

 初めは今回もDELLの購入を考えていたのですが、価格はなかなか安いものの、カスタマイズに制約が多すぎて、液晶モニタも半強制的に買わされるなど、費用に対する満足度がいまいちだなと感じました。
 その次にサイコムという、より細かくカスタマイズ可能なBTOのPCメーカーで注文しようという気になったのですが、カスタマイズするためにはPCの各種パーツの知識がある程度必要で、それを調べていくうちに、行き着くところに行き着いてしまった…自作を決意したわけです(笑)。

 OSを除いたマシン部分の予定費用はだいたい11万~12万円ほど。
 自作した場合と、BTOのPCを購入した場合の費用差はそれほど大きくはないのですが、自作の場合は本当に自分が必要な機能を思い切って充実させることができ、かけた費用に対する満足度は格段に高いのではと思います。

 1/30にVista発売というタイミングにぶちあたり、今後自作するともうVistaに移行せざるをえないのかなと思い始めています。初めはそんな気なかったのに(笑)。
 メインで使っているアプリケーションの多くはVistaに対応できるようですし、不安は大きいけどVista導入の先陣を切って「ヒトバシラー」になるかもしれません(笑)。

 自転車盗難やカーペット故障で予想外の支出を迫られる中の、今回の大型投資。ますます財政危機を深刻化させますが、快適なカメラマン生活を送るために思い切ろうと思います。

 PCに興味のある方からのコメント、どしどしお待ちしています(笑)。

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2007.01.14(日)

日記

 寒さも厳しくなってきた仙台。僕の自宅は日当たりの悪いアパートの1Fで、冬には床からしんしんと部屋が冷え切る感じです。

 その僕の部屋のホットカーペットが突然故障し、電源が入らなくなりました(笑)。まあ、故障とはすべて突然起こるものですが。
 夜はもちろん、日中自宅を空けて夜帰宅する頃には布団(部屋に出しっぱなし)も冷え切る毎日。カーペットが入らないとつらいです。

 メーカーのSHARPに問い合わせると、修理は出張費用など含めて少なくとも7千円かかるといいます。修理にこんなに費用がかかるとは…。
 検討した結果、ネットでカバーなしのカーペット本体を送料など含めて5千円ちょっとで見つけたので、やむをえず購入することにしました。
 予想外の出費で、厳しいです。

 自転車盗難といい、今年は年初から悪いことが続きます(笑)。

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2007.01.13(土)

 僕のウェブサイト「Hoso's page」をかなり久しぶりに更新しました。本当にお待たせしました(笑)。

 今回は、旅のページである「君住む街へ」で、昨年10月に訪れた福島県二本松市の「提灯(ちょうちん)祭り」です。
 日本三大提灯祭りにも数えられるこの祭り。数百個もの提灯が大きな台車に組まれ、それが7台、城下町を練り歩くというものです。

 昨年7月に購入したカメラD200で撮影した写真で本格的に構成するのは初めてとなりました。それだけ長い間更新をさぼっていたということです(笑)。
 本当に2006年は写真を撮ってばかりで、サイトを更新しない1年でした。その代わり、「日々雑感」をブログ化した年でもありましたが。

 今回はページレイアウトも、少し改善して見やすくしてみたつもりです。引き続き、ご意見ご感想などお待ちしています。

http://www.hoso0907.com/

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2007.01.10(水)

 ドラマの大ヒットで社会現象になった「のだめカンタービレ」。そのアニメが今年1月から放映開始ということで、こちらも気になっていましたが…。

 なんと、東北では放映されないことに気づきました。名古屋、大阪、福岡はもちろん、広島、石川、新潟、高知などでも放映されるというのに。
 がっかりです。

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2007.01.09(火)

鉄道

 7日、8日の連休(世間は3連休)、僕はできれば米坂線に雪の鉄道風景を撮りに行きたいと思っていました。
 米坂線とは、山形県の米沢と新潟県の坂町を結ぶ路線。日本有数の豪雪地帯を通る路線です。

 ところが、今年は暖冬。気象情報とにらめっこしていましたが、山形県小国地方の積雪が非常に少ない。連休は「大荒れ」になると聞いて、雪が降るかと期待したのですが、結局あまり降らず、直前に計画は中止しました。

 ちょうど1年前の今頃、まったく同じ計画を立てて米沢の先の今泉まで行ったのですが、その時はあまりの大雪で米坂線が運休になり、急遽山形鉄道フラワー長井線に進路を変更したことがあります(笑)。

 米坂線のことで色々調べていたら、今春のダイヤ改正で花輪線にキハ110系が導入されることに気づきました。これはショックなことです。
 ダイヤ改正に関する動きについて、情報収集が遅れていて、気づくのが遅れました。

 古参のキハ58系が走る数少ない路線である花輪線。それがとうとう新しいキハ110系に入れ替わる時が来てしまいました。
 キハ110系はJR化後につくられた新型気動車。701系電車やE231系電車などとともに、どうも僕が好きになれない車輌です。
 同じ路線でも、キハ58系が走るのと、キハ110系が走るのとでは、雰囲気が全く違います。キハ58系などの旧型車には、新しい車輌にない温もり、旅愁を感じるのです。

 水郡線に新しいキハE130系を投入し、そこからキハ110系が押し出されるということはかなり前からわかっていて、転属先がどうなるかは鉄道ファンに注目されていました。
 花輪線からキハ58系がほとんど姿を消してしまうのはとても残念です。今後、この路線での撮影意欲は一気に下がってしまうことになると思います。

 花輪線は2005年の秋に訪れました。できれば、春までにもう一度、訪れたいと思います。

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2007.01.08(月)

 なんだか、ドラマニアになりつつあるHosoです(笑)以前はこんなに見なかったのに…。
 この冬の新ドラマ、前期ほどではありませんが、気になるドラマがいくつかあります。前期は最後まですべて見てしまいましたが、今期はどうでしょうか。

浅草ふくまる旅館 月曜、20:00、TBSテレビ系
 西田敏行演じる、浅草の老舗旅館の主人が、様々な事情を抱える宿泊客を親身に世話するストーリーの人情ドラマ。
 小野武彦、木野花といった芸達者が脇を固める。僕の好きな大塚ちひろも出る。
 人情とは対極に位置するような価値観がまかり通る現代日本だからこそ、多少「クサく」なってもいいからこういうドラマに期待したい。

エラいところに嫁いでしまった! 木曜、21:00、テレビ朝日系
 飛ぶ鳥を落とす勢いの仲間由紀恵をヒロインに、姑などとのトラブルなどを笑いと涙を交えて描く、「嫁入り」コメディーとのことらしい。
 仲間由紀恵、その夫役に谷原章介、その母に松坂慶子。ほか、本田博太郎、平泉成、温水洋一ら、わりと僕の好きな俳優が出る。

きらきら研修医 木曜、22:00、TBSテレビ系
 小西真奈美演じる研修医が、様々なトラブルにぶつかりながら成長していくというよくあるドラマ。原作はコミック。
 原田芳雄、りょう、加藤雅也、ウエンツ瑛士らが病院関係者を演じる。このほか、パパイヤ鈴木、生瀬勝久、研ナオコらのキャストが、かなり濃いコミカル色を予感させる(笑)。
 コミカル色が悪いほうに出れば途中で見なくなる可能性大(笑)。
 このドラマを見る最大の理由は、小西真奈美が主演であることだ(笑)。

演歌の女王 土曜、21:00、日本テレビ系
 薄幸の演歌歌手(天海祐希)が、幸せを探し求めて奮闘する…というが、どういうドラマになるのか見てみないとわからない。
 このドラマも見なくなる可能性大だが、天海祐希、原田泰造、高畑淳子、黄川田将也、福田麻由子、温水洋一、段田安則、池内淳子と、子役からベテランまでかなりの実力派かつ僕の好きな俳優で固められていることが気になる理由。
 どうでもいいが、演歌歌手の元マネージャー役に段田安則なんて配置に、「ふたりっ子」の「オーロラ輝子」を思い出してしまうのは僕だけだろうか。

華麗なる一族 日曜、21:00、TBSテレビ系
 「大地の子」の山崎豊子の同名小説を、33年ぶりにドラマ化。1960年代後半の関西名門財閥を舞台に、父子の葛藤を描くとのこと。
 木村拓哉、鈴木京香、長谷川京子、山本耕史、仲村トオル、原田美枝子、北大路欣也と、豪華な顔ぶれだ。
 しかし、いちばんの不安は主役の木村の演技だ。もともと演技がうまいほうだとは思えないので、木村の演技がコケれば不発に終わるだろう。

松本清張 わるいやつら 金曜21:00、テレビ朝日系
 テレビ朝日の松本清張シリーズの3作目。前2作は見なかったが、僕の最も好きな俳優の一人である上川隆也が悪役を演じるとあっては、見ないわけにはいかない。
 このシリーズで女優として飛躍を遂げた米倉涼子のほか、余貴美子、北村一輝、伊武雅刀といった実力派が揃い、演技に不安はなしか。
 上川の悪役がハマるかどうかにかかっている気もする。期待したい。

 このほか、最近話題の「東京タワー…」も、話題についていくために今度ばかりは見ようかとも思いましたが、出演陣が魅力不足でパス。「ハケンの品格」は、若い労働者を使い捨てにする不安定な雇用形態である派遣労働を美化する現実離れしたドラマになる恐れもあり、気になるのですが、これ以上見るのには無理があるし、出演陣に魅力が欠けるのでパスします。

 特に「浅草ふくまる旅館」と「わるいやつら」に期待したいと思います。

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2007.01.04(木)

日記

 表題のとおり、今日、愛用の自転車を盗まれてしまいました。
 道端に施錠せずに置いておいたのが間違いでした。15分ほどの間のできごとでした。

 僕の自転車を置いていた場所には、違う自転車が横倒しに放置してありました。その自転車は籠がひしゃげ、パンクしていました。その自転車に乗ってきた人間が僕の自転車を盗み、乗っていったのでしょうか。
 なぜ、その自転車は籠がひしゃげ、パンクしていたのか。犯人は、僕の自転車をどこかに乗り捨てたのか。それとも、これからも使い続けようとしているのか。
 その放置してあった自転車にも防犯登録がしてありました。犯人が自分の身元がわかるものを残していくというのも変な話ですから、その自転車も盗まれたものなのかもしれません。
 いずれにせよ、その自転車の番号も控え、警察に盗難届を出そうと思います。

 盗まれた自転車は2000年の春に買ったもので、ブリヂストンのラクッションというシリーズです。サドルの少し下に、サドルへのショックを緩和する「ラクッション機構」がついていて、乗り心地のいい自転車です。
 価格は4万4千円以上して、普段使いの自転車としてはかなり高価でした。そろそろ満7年になろうとしているところで、傷んだところも多かったのですが、部品を交換して今でも快適に走れています。
 まだまだ末永く乗ろうと思っていたのでとても残念です。

 今回は施錠をしなかった僕の認識が甘かったせいでもあります。盗んだ人間は、どうしてそんなことができるのでしょうか。「愛する人が危篤で駅に急いでいる時に、自転車が壊れてしまい、我を忘れて…」などという事情なら許しますが…。

 無理かもしれませんが、警察への届け出、放置自転車の保管場所への問い合わせ、自分での捜索など、手は尽くそうと思います。

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2007.01.03(水)

 今年も箱根駅伝が終わりました。テレビの前で6時間釘付けになるのは長年の習慣になっています。

 僕にとって一番の注目は、もちろん、低迷の続く早稲田が復活なるかということでした。昨年まで4年連続でシード落ち。ここから脱却できるかというところでした。

 昨日の往路では、2区の竹澤が区間賞。昨年では同じ区間で不本意な走りでしたが、今回はエースの力を見せつけてくれました。
 3区の主将・藤森や、山登り・5区の駒野、山下り・6区の1年生加藤、アンカーの宮城らも踏ん張り、早稲田は5年ぶりのシード権獲得となる6位に入りました。

 毎年、テレビの前で悔しい思いをしたきたので、今年は溜飲を下げた思い。「W」のマークがテレビに映る機会も多くなり、今年は楽しめました(笑)。

 今年の早稲田のメンバーには3年生以下が多く、来年も楽しみです。

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2007.01.01(月)

ネコ][日記

D20_8437-m.jpg 2007年が明けました。みなさん、今年もよろしくお願いします。

 僕は東京・足立区の実家で新年を過ごしています。幼い頃からの我が家の偉大なワンパターン、大晦日は紅白を見て、「ゆく年くる年」(NHKの傑作番組の一つ)で新年を。
 今日は昨日の長旅の疲れが酷く(笑)ゆっくり起きて、福岡風のぶりの入った雑煮やおせちを食べました。夜はウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートと決まっています。

 そんな今年の元日、猫好きの僕にうれしいことが。
 昨年からこの実家の都営住宅周辺にまた新しいノラ猫が登場していました。ベージュの毛並みにブルーのきれいな瞳のメス猫です。
 母から何度も話は聞いていたんですが、僕が東京に来た時にはいつも会えずじまい。この正月に会えるのではないかと期待していました。

 すると、今日の午後にその猫が登場。いつものように3階のベランダから母と見たり、写真を撮って(望遠レンズをつけた一眼レフでベランダから猫を撮る人もそうはいないだろう)いました。
 その猫は、まだ子猫の時に父が抱えて部屋に連れて来ることもできたほど人に馴れていると聞いたので、思い切って階下に降りて近くまで行ってみることにしました。
 でも、成長してそれも少し変わって、初対面の人は警戒するし、まして男の人間だと難しいかもしれないと母は話していました。
 僕も、逃げられてもしかたないという気持ちで、その猫に近づいてみました。

 はじめは一歩ずつにじり寄るように近づいていきしました(笑)。2mくらいまで近づいてから、しばしの時間のあと、その猫は自分から僕のほうへ近寄り、すりよってきました。
 僕は仲良くなれたことがとてもうれしく、首の周りなどをなでてやりました。そうして撮れたのがこの写真です。

 なかなかの美人猫。3階から見ていると、見上げる表情が可愛い。今までここに現れた猫の中でもかなり可愛い猫だと思っています。
 「Hoso's page」の猫のページ、長らく更新しておらず、猫ファンの方から苦情もいただいています(笑)。
 僕が実家を離れてから、「足立区青井」のページはそもそも写真が足りないことも更新が難しい理由の一つでしたが、この猫の登場でまた楽しみになってきました。

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