今日は予定通り、一日中釜石線三昧の日でした。釜石線に乗るのは今回が初めてです。
6:29、遠野発釜石方面の始発に乗って行動開始。9時頃までは氷点下だったので動かずにいると結構寒かったです。
朝食は、早いのでもちろん旅館では取らず、遠野駅周辺はコンビニもないので、あらかじめ昨日のうちに仙台で買っておいたおにぎりです。旅は計画的でなければなりません(笑)。
朝食を取る前に撮影したり歩いたりしていると、早くもへばってしまったのですが、朝食を食べたら元気が出てきました。やっぱり、朝食って大切なんですね。こういうハードな行動をすると実感します。
駅でいうと計4ヶ所での撮影で、決して多いほうではありませんが、本数が少なく、回りづらい路線なのでしかたありません。
陸中大橋ではいわゆる「オメガループ」(ループとは、急な高低差を緩和するために、線路を螺旋状に遠回りに敷いてある区間のこと。オメガループは、「Ω」の字に似た形のループのこと。鉄道に興味のない方、すみません)を見ることができました。
どうせ寒いなら、雪景色の写真を撮りたいなあと思うところですが、雪はほんの少ししか積もらず、日中にはほぼ消えました。
今回の釜石線撮影の締めは、宮守駅近くの宮守川橋梁(通称・めがね橋)。観光シーズンの一時期には写真のようにライトアップされ、とてもきれいです。
釜石線の前身・岩手軽便鉄道は、宮沢賢治(花巻市出身)の「銀河鉄道の夜」のモデルといわれています。釜石線の全駅は、賢治がよく用いたエスペラント語による愛称がつけられ、車内アナウンスでも駅名の前に愛称をつけています。
冬の星空の下、ライトアップされためがね橋を渡る列車がさながら「銀河鉄道」のよう。この光景を写真に収める愛好家もきっと多いことでしょう。
なお、この写真は実は2枚の写真の合成なのです。星の動きを表現するために、大した時間ではありませんが、長時間露光したのですが、それではライトアップされた橋付近が明るすぎて完全に飛んでしまうので、それとは別に列車が通過する時に10数秒露光した写真も撮影。
その2枚をPhotoshopElementsで合成処理しました。僕の撮影技術が拙く、長時間露光した写真は、空のほうに橋の光の影響がずいぶん出てしまい、合成の際に手作業でかなり修正を加えました。
旅先でよくここまでやるなぁ…(笑)。



Hosoさん、こんばんは^^
凄い合成写真だなぁ^^
手作業の甲斐あって綺麗だね。方角としては北の空?
あと、フォトコン入選、おめでとう^^
>>みつたけくん
こんばんは。そう。偶然だと思うけど、北の空を見上げる形で撮れるんだよね。
もっと露光時間を長くすれば、星の動きをもっと表現できたんだが…。
撮影後に「こうすればよかった」と後悔する点もあり。ま、写真は経験だね。
この夜、晴天に恵まれたのも幸運!
フォトコンね、どうもありがとう。ブログにもいつか書こうかなと思っているうちにやや情熱が…(笑)