« 仙台市街地の「初雪」 | メイン | 冬本番近し »

2006.12.11(月)

「芋たこなんきん」、残念ながら挫折

 このブログではおなじみとなったNHKの連続テレビ小説の批評ですが、ファン(笑)のみなさんに残念なお知らせがあります。
 現在放送中の「芋たこなんきん」、実は僕は放送開始早々3週で挫折してしまいました。

 主人公・花岡町子(藤山直美)とその家族らの何気ない暮らしぶりや、小説家を目指す、快活で豪快な町子の生き様が見どころだったのだろうと思いますが、残念ながらこのドラマに強く惹きつけるものを感じ取ることができませんでした。
 それは僕の感性の問題かもしれません。

 前作の「純情きらり」があまりにも飛び抜けた傑作で、メッセージ性もきわめて鮮明だったことの影響は大きいと思います。
 「純情きらり」は朝ドラの歴史の中ではある意味例外として見なければいけないのかもしれません。

 まったくどうでもいいことですが、5年以内に朝ドラのヒロインを務めた女優が今回2人も出演していることはとても異例ではないかと思います(笑)。

 僕が朝ドラの視聴を途中で挫折したのは、2004年の「天花」以来2年ぶり、6作ぶり。
 ちなみに、過去15年に僕が挫折した作品は(一部記憶が曖昧なものがありますが)、
「君の名は」(1991)
「春よ、来い」(1994)
「あぐり」(1997)
「やんちゃくれ」(1998)
「私の青空」(2000)
「オードリー」(2000)
「こころ」(2003)
「天花」(2004)
です。
 史上最低の挫折は、「私の青空」で、わずか2日です(笑)。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hoso0907.com/mt/mt-tb.cgi/218

コメント (5)

takonei:

同感です。私も見ようと努力したのですが、確かに演技力はありますが、花が無くて・・・
前作は(原作)脚本に膨大なエピソードが有りそれを繋ぐ1本の軸に宮崎あおいを配し、軸を支える俳優にも力が見られた。毎日エピソードが変わりそれを秀逸な演技力で見せつけられたら、大抵の観客は参ります。今後このような傑作を作り出すのは並大抵ではないかもしれません。長々失礼を致しました。

Hosoさん、こんばんは^^
仕事があるから見られない日が多いけど、「芋~」は意外と面白いけどなぁ。休みの日は8時15分に目覚ましセットだし^^;

確かに主人公が藤山直美だから華がないなぁと思ったけど、ストーリーが面白い。ウチは大阪制作の朝ドラに拒否反応を示すことが多いけど、今のところ大丈夫そう。

やっぱり、好みの若手女優がでないと駄目?

Hoso:

>>takoneiさん
初めまして。たまたまこのブログを見つけて書いてくださったのでしょうか。
HNから、「芋たこ」のファンの方かと思いました(笑)
「芋たこ」、俳優の演技はいいと思うんですけどね。
「純情きらり」は脚本、演出、それを実現する俳優一人ひとりの演技、カメラワーク、音楽、すべてが並外れて優れてましたね。

>>みつたけくん
おお、みつたけくんも結構朝ドラファンだね(笑)
挫折の理由は記事に書いたとおりで。序盤の展開から、何を伝えようとしているか、なかなかわからなかった…。
家族の何気ない日常なら「てるてる家族」のほうが面白かったような…。
まぁ、若い女優のほうがいいことも確かだが…(笑)

takone:

Hosoさん、こんにちは takonei ですが たまたま見つけて書込んでしまいました。純情きらりは久々にどっぷり嵌ったもので、終了後の心に穴があいたようでブログ回りを始めた次第です。パソコン歴は長いですがインターネットの世界を調べものをする程度でした。通りがかりに好き勝手を言いまして失礼いたしました。

Hoso:

>>takoneiさん
僕のブログは一つのテーマに特定せず、あれこれ好き勝手書いているごった煮なので、友人、知人以外に定期的な読者となってくれる方はおそらくいないと思います(笑)
なので、通りすがりにコメントして下さったことはとてもうれしいです。
「純情きらり」、そろそろDVDが発売になるようですね。
僕も欲しいのですが、いつかAmazonの中古で出回る頃にでも手に入れようかと思っています(笑)。
サウンドトラックは近々買います。

コメントを投稿


画像の中に見える文字を入力してください。