2006.11.09(木)

平泉の「そば処義家」について

 僕が平泉の中尊寺に行った時に接客が悪いと批判した「そば処義家」について、友人のくろまめんさんから関心が寄せられたので、少し詳しく書きます。
 最初はくろまめさんのコメントにコメントを返そうとしたのですが、文が長くなってしまったので、エントリーを起こすことにました(笑)
 なんともおおげさな感じになりましたが、僕は根に持つ性格なのです(笑)

 さて、僕が不満に感じたのは、
○混んでいるからやむをえない面があるとはいえ、入店してから注文を聞きに来ず、こちらが声をかけてようやく来た。その際、一言のお詫びもない
○全体的に口調がだらしない。はっきりいって品位がない
○全員が茶髪(僕は決して茶髪を否定しないが、中尊寺の参道の店でがんくび揃えてこれはないだろう)
○トイレの場所を尋ねたおじいさんへの教え方が無愛想
○店員の様子をずっと観察したが、客席への目配りはまったくなし。客に気持ちよく食事してもらいたいという真心がまったく感じられない

 おそらく、この程度の接客の店は、そう珍しくはないのかもしれません。気にならない人はならないでしょう。
 僕は接客に関してうるさいというのもあります。

 しかし、一番思うことは、中尊寺で先人たちが作った素晴らしい造形物の数々を見て歴史に思いを馳せ、きれいな紅葉も楽しんで、「やっぱり日本て素晴らしい」という気持ちになったのに、昼食で入った店でそれをぶち壊しにされたということです。
 あまりにも中尊寺とこの店とが不釣合いなのです。
 この店がオフィス街にあるのだったら僕もここまでは怒らないでしょう。それでも失格には代わりありませんが。

 味はよかったんですよね。
 でも、どんなに美味しくても客をぞんざいに扱う店は、僕は全否定します。

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