2006.10.19(木)

青森の夜を歩く

日記

 今夜泊まった場所は青森最大の歓楽街と思われるエリアに少し近いところ。
 夜、酒を買おうと思って外へ。300mlほどの小ビンはやはり種類が少なくて苦労する。
 コンビニでよく置いてあるのは「じょっぱり」だが、今度は別のにしたいと思い、店を渡り歩いた。

 小ビンだと純米、吟醸はほとんどなく、たいてい本醸造。当たりが少ない。それにしても先日の庄内の「くどき上手」はうまかった。

 店を探すうちに歓楽街のほうへ。仕事帰りであろう、50代くらいの男性二人が布張りのドアを開けると、中から「いらっしゃいませぇ~」と嬌声が漏れる。男性たちも来慣れた様子で「いらっしゃいましたー」といった。

 道路わきのワゴン車から若い女性2人がバッグを手に降り、ビルの中へ消えていった。まるで彼女らのあとを塞ぐように、肩幅の広い背広の男が立っていた。

 あちこちの店先では頬を赤くしたサラリーマンらしき男たちがあいさつをしていた。

 どこも夜は同じような光景なのだな、と思いながら、弘前の酒「じょんから」を手にしてホテルへ戻った。

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