2006年8月アーカイブ

2006.08.31(木)

日記

 いま、福井県鯖江市にいます。火曜から夏休みを利用してJR湖西線や北陸本線、さらに山陰本線の餘部へという旅の途中です。最近、仕事とこの旅の準備で猛烈に忙しく、「日々雑感」の更新すらままなりませんでした。
 今夜も大変つかれているので、日曜に帰宅して以降にまたゆっくり更新したいと思います(笑)

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2006.08.20(日)

 今日行われた夏の甲子園・決勝は早稲田実と駒大苫小牧が延長15回の死闘を尽くして1-1、引き分け再試合になりました。あの松山商─三沢以来、37年ぶり2度目のことです。

 早実のエース斎藤佑樹はここまで5試合をほぼ一人で投げぬき、今日は3連投にもかかわらず、延長15回に147km/hの速球を投げ、スタンドをどよめかせました。高校生とはとても思えない落ち着いたプレートさばき、クールな外見とは裏腹に内に秘めた闘志、要所を抑えるクレバーな投球でチームの柱となっています。はっきりとした受け答え、品すら感じさせるたたずまいと端正な顔立ちで、僕が今まで20年観てきた甲子園球児の中で最も「かっこいい」選手だと感じています。

 「球史に残る名試合」というのは、大抵僕がリアルタイムに見ることができなかった過去のものが多いのですが、今日は新しい名勝負が一つ生まれました。
 どちらが優勝でもおかしくない、素晴らしい勝負。純粋に試合を楽しむならこんなに見応えのある試合はないのですが、早実を応援している僕にとっては文字通り「息詰まる」熱戦で、テレビの前で非常に疲れました。

 明日は肩を酷使している斎藤が大変心配ですが、本人は「投げる」というのでしょうか。どうか斎藤を含め両校の選手たちが体を壊すことなく、明日も素晴らしいプレーを見せてほしいと思います。

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2006.08.18(金)

日記

 このところ、公私ともに非常に忙しく、ゆっくりこのコーナーを書く余裕がありません。高校野球のこともたくさん書きたかったのですが…。
 昨日から秋田県羽後町の西馬音内盆踊りを見に来ています。幻想的な素敵な祭りです。

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2006.08.10(木)

 6日から夏の高校野球が始まりました。小学生の頃から熱心な甲子園ファンである僕は、社会人になってから少し興味が薄らいでしまってはいるものの、この夏も仕事をしつつそわそわしています。

 大会第3日目の8日は、4試合とも接戦で最後までわからない素晴らしいたたかいになりました。わけても、第1試合の関西(岡山)対文星芸大付(栃木)と、第4試合の八重山商工(沖縄)対千葉経大付(千葉)は球史に残る勝負でした。

 第1試合、関西は7回表に2本の本塁打が出るなど9-4と5点をリード。試合は決まったかと思われました。文星芸大付が8回裏に3点を返したものの、9回表に関西が1点を加えて10-7。その裏の文星芸大付は先頭バッターが倒れ、さすがにここからドラマが起こるとは思いませんでした。
 文星芸大付は代打の中沢がヒットで出塁し、続く9番の佐藤もセッター前ヒット。ここで関西のセンター上田が打球を後逸。中沢が一塁から必死の走塁で生還して2点差になりました。それでも次の1番床井はレフトフライ。三塁走者の佐藤が帰って1点差に迫ったものの、二死で走者なし。ドラマもここで終わりだと思いました。

 しかし、現実は物語より劇的でした。2番保坂の打球は詰まって投手・ダースの近くへ。「試合が終わるのか…、それとも詰まったのが幸いして…」。保坂の足はダースの送球より先に1塁ベースへ。あせったのかダースの送球がそれ、保坂は2塁に達しました。

 テレビカメラは文星芸大付のベンチを映していました。そこには、9回表に1点を失った2年生投手・佐藤が泣きながらエースの藤本に肩を抱かれている姿がありました。その佐藤の前で、さらに3番・キャプテンの渡辺が三遊間を抜けるヒット。2塁から保坂がヘッドスライデングで生還してついに同点に追いつきました。渡辺はバックホームの間に2塁に滑り込み、ガッツポーズとともに雄たけびを上げました。
 泣き続ける佐藤。完全に流れを引き寄せた文星芸大付は、4番妻沼が2ストライクと追い込まれてから鋭い打球をレフト線へ。打った瞬間に「サヨナラだ!」と思いました。渡辺が土煙を立ててホームベースに突っ込んだとほぼ同時に、文星芸大付の選手たちが折り重なって大逆転勝利を喜びました。

 昨年の夏の大会でも大逆転負けを喫した3年生のダースはマウンド上で崩れ落ち、しばらくの間立ち上がれませんでした。チームメイトに促されてやっと整列へ。佐藤の涙もまだ止まりませんでした。
 ──長い(笑)ここまでちゃんと読む人いるんだろうか。八重山商工(沖縄)対千葉経大付(千葉)戦はまた後日書きます(笑)

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2006.08.05(土)

 更新をさぼっている間に仙台も梅雨が明けました!めでたい。青い空に強い陽射し、セミの声を聞いていると「いい季節」になったと思えます。寒い冬より暑い夏が好きです。

 最近の湿気騒動で購入した除湿機も梅雨明けで早くもお蔵入り?…と思いきや、やはり仙台は東京などに比べて湿度が高く日照時間は短く、加えてわがアパートの立地条件のせいもあってか除湿機の出番はまだありそうです。
 地元の人たちは暑くなったといっていますが、僕にとっては東京のあの異常な暑さと比べたら仙台は快適です。もちろん暑いですが、東京都市部のモワッとした異様な不自然な熱気は仙台にはありません。

 自宅の裏山(←そんなとこに住んでることも生まれて初めてですが)からは「カナカナ」とヒグラシの声が。驚いたことに、昨年の夏には中心部の青葉通のほうでも聞いた覚えがあります。今まで会津の山などでしか聞いたことのなかったヒグラシの声がこれだけの市街地でも聞けるというのは、つくづく東京との違いを感じます。仙台のいいところです。

 商店街では「仙台七夕」の飾り付けが始まっています。いよいよ明日からです。昨年は仕事が非常に忙しかったせいでほとんど観ることはできませんでした。今年は日曜に当たっていることもあるので少しゆっくり観て見たいと思います。

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