2006.06.23(金)

仙台フィル定期演奏会

 前回の更新から間が空いてしまいました。このところ公私ともに大忙しで、くたくたになっています。体は疲れていても、充実しているので気持ちには張りがあります。

 そんななか、今夜は仙台フィルの定期演奏会に行ってきました。プログラムはリムスキー=コルサコフの「スペイン奇想曲」、ロドリーゴの「田園協奏曲」、メンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」でした。
 実はいずれも落ち着いて聴くのは初めての曲でしたが、充実した演奏で素晴らしい演奏会でした。この4月からの新指揮者体制で仙台フィルはよくなったといわれていますが、当たっているかもしれません。
 ロドリーゴの曲はフルート協奏曲で、イスラエルの奏者、シャロン・ベザリーが登場。彼女のことは知りませんでしたが、かなりの実力を備えた若手奏者のようです。

 ロドリーゴは決して悪くはないのですが、僕にとってはなかなか入りにくい曲。メンデルスゾーンを聴いてすっかり落ち着きを取り戻しました(笑)初めて聴く曲なのに、聴いていてとても落ち着きました。とりわけ第3楽章は哀愁に満ちた上品な旋律です。
 いつもベートーヴェン、ブラームス、メンデルスゾーンといったドイツ音楽はまるで音が体に沁み入ってくるようで、今夜もなんかもうメンデルスゾーンに全身を委ねているような気分でした(笑)

 とにかく僕は何度聴いてもドイツやその周辺の作曲家の音楽が大好きなのだと痛感しました(ドヴォルザークやチャイコフスキーも大好きですが)。それは幼い頃から慣れ親しんだからだし、やはり日本に浸透して根付いている度合いが強いからだろうと思います。

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