2006年5月アーカイブ

2006.05.29(月)

 昨日と今日、僕が仙台に住んでから初めて両親がこちらへ遊びに来ました。今日は休暇を取って2日間一緒に過ごしました。

 昨日はまず大雨という波乱の幕開けでした。よりによって両親の仙台訪問が、僕が仙台に来て以来いちばんの大雨の日にあたってしまいました。僕の自宅についてまず3人の着ていた物や靴を浴室で乾かすことに(笑)大変な目に遭いました。

 夜は作並温泉に宿泊。僕も泊まりました。僕は過去にも泊まったことがある旅館で、お湯も部屋も食事も満足でした。今朝旅館のそばを軽く散歩しましたが、新緑がきれいで、広瀬川の水も透き通ってきれいでした。

 作並をあとにして、塩釜へ。魚市場の近くにある地元の人に評判の「松栄寿司」で寿司を食べました。ここは僕がごちそう。期待どおりでとても美味しく、両親も喜んでくれました。
 母は今回の旅行を通して体調が優れなかったのが残念で、好物の寿司も十分には楽しめなかっただろうと思いますが、それでも「ネタがどれも新鮮で美味しい」といっていました。
 松島で五大堂や遊覧船から島々が浮かぶ湾内の景色を楽しんだあと、仙台へ戻って定禅寺通のケヤキ並木を軽く散策。母は「東京や福岡にはこれだけのケヤキ並木はなかなかない」と驚いていました。

 1泊2日はあっという間でした。僕が実家を出て仙台で暮らしてから家族とどこかへ出かけるということは初めてです。僕も楽しく過ごしました。
 2日とも天気に恵まれず、母の体調があまりよくなかったことは残念でしたが、家族で楽しく過ごすことはできました。
 父は相変わらず元気なようで、旅館や寿司屋でよく食べ、旅行中デジカメで色々と写真を撮っていました。

 今までの「日々雑感」でも最も「日記的」、それも小学生並みにですが(笑)、たまにはこういうのもいいでしょう。

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2006.05.24(水)

鉄道

 今日はどっぷり鉄道ネタでごめんなさい(笑)
 僕が20年間過ごした東京・足立区を通る常磐線で40年近く通勤輸送に大活躍した電車、103系の最後の編成が今日から明日にかけて長野へ廃車回送されています。廃車回送とは、解体されるために工場へ向けて運行される列車のことです。

 103系は、全国で最も多い車輌だった時期もある、「電車」の代名詞のような車輌です。JR東日本では郡山に留置されている編成を除いてすべて引退し、廃車されました。西日本ではまだ活躍が目立っています。
 僕が最寄り駅としていた亀有や綾瀬は、103系が使われる快速が止まらない駅なので、ホームで向こうの線路を通過する103系の姿が特に思い出として残っています。

 103系のモーター音は非常に大きく、車体は鋼鉄製で、大量輸送のために15輌編成で走ったため、走行音の大きさは有名でした。 しかも亀有、綾瀬付近は概ね直線区間のためにスピードも出て轟音は輪をかけて大きくなりました。その上(笑)、ホームで各駅停車を待っている時に、偶然快速の103系の上下列車が目の前ですれ違った時は、もちろん隣の人の声も聞こえない、すさまじい轟音でした。
 行商のおばさんたちの姿や、上野駅を出る最終列車では酔っ払ったおじさんが寝転んでいたりと、常磐線独特の雰囲気とあの緑色の車体とが、僕の頭の中では結び付けられています。

 103系が通常の運行を終えた3月17日と、イベントとして「さよなら運転」を行った4月8日は仕事を休んで東京に駆けつけました。今回の廃車回送にあたっては仙台から103系に感謝の念を送りたいと思います。
 本当にお疲れ様、ありがとう。

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2006.05.16(火)

 いつもテレビをよく観るほうではありませんが、今期は珍しく4本もの夜の連続ドラマを観始めてみました。扱っているテーマや出演者への興味から、とりあえずは観てみたいと思うものが多かったのです。

 観始めた4本とは、「弁護士のくず」「アテンションプリーズ」「トップキャスター」「クロサギ」です。司法、航空業界、報道、詐欺と、それぞれ面白そうなテーマです。

 そろそろ第4~5回くらいというところですが、一番面白いのは「弁護士のくず」。原作が漫画ということで、主人公の弁護士・九頭元人がやや現実離れをした言動が目立つものの、豊川悦司が期待通りの好演。一見(というか、実際にも)アウトローな九頭の不真面目な行動に、同じ事務所の新米弁護士・武田真実(伊藤英明)はいつも義憤を燃やします。
 しかし、実は九頭は人間にとって大切なことを事件にかかわる人々に示し、それを踏みにじる者には怒り、事件を解決に導きます。
 伊藤英明はなかなか知的な雰囲気もあり、青臭く生真面目で少し抜けたところもある武田役に似合っています。同じ事務所の弁護士役の高島礼子もいい味を出しています。
 「弁護士のくず」は視聴率では苦戦しているとも聞きますが、不思議です。いいものが理解されにくい時代なのでしょうか。

 次に面白いのは「クロサギ」。詐欺に遭ったせいで無理心中に追い込まれた一家で生き残った主人公・黒崎が、詐欺師をだまして被害者に金を奪い返してやる詐欺師として次々に獲物を食っていくというストーリー。
 ジャニーズタレントは好感を持てない人が多い中、主役の山下智久は俳優として楽しみな存在。演技への意欲、追求する姿勢もなかなかのものです。
 毎回繰り出される詐欺の手口、裏をかき合う心理戦の描写が面白いだけではありません。検事を目指す法学部生・吉川氷柱(つらら。堀北真希)や、詐欺師界の黒幕・桂木俊夫(山崎努)の言葉などを通じて、詐欺師が相手とはいえ復讐のために犯罪を重ねる黒崎にとってそれが幸せなのか?と問いかけがなされ、黒崎も心を揺らします。今後、氷柱と黒崎がどれほど心を通わすことができるのかが柱になりそうです。
 桂木役の山崎はこれぞハマリ役。貫禄としかいいようのない演技です。堀北、その同級生役の市川由衣は可愛いです。ハイ。

 真実の報道とは、というテーマへの切り込みを期待して観始めた「トップキャスター」ですが、今週から観なくなってしまいました。このテーマでのメッセージ性が残念ながらもう一つで、期待した水準には達していない印象です。主役の天海祐希や脇役の児玉清、谷原章介はいいのですが、全体として俳優陣の層が薄く、演技・演出も重みに欠ける感じがします。

 「アテンションプリーズ」は、主役の美咲洋子がなぜ客室乗務員になりたいのかの動機が全く不鮮明というのが致命的。この職業を目指しているとは考えられないほど軽薄な洋子の言動があまりに非現実的で、感情移入はしにくいドラマです。
 しかし、洋子を演じる上戸彩、教官役の真矢みき、ベテランパイロット役の小日向文世、若手整備士役の錦戸亮らの演技は安定していて、ストーリーにやや無理はあるものの観続けるのが苦にはならない不思議なドラマです。洋子がこの職業の誇りにようやく目覚めるきっかけをつかみつつあるところで、少しずつ面白くなってきました。
 もっとも、主役の上戸に、同期の訓練生役の相武紗季、大塚ちひろのゴールデントリオ(笑)の存在が僕に観続けさせているのかもしれませんが(笑)

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2006.05.11(木)

 疲れた…。いや、このサイトの更新のことです。いやいや、サイトづくりがいやになったとかいうことではありません(笑)

 いまトップページの写真を飾っている、展勝地公園の桜の写真を公開しようとしているところです。結構時間かかるんです。写真の選定、レイアウト、どんな大きさでどんな配置で見せるか…。
 関東以西のみなさんは「今頃桜?」なんて思うかもしれませんが、こちらではついこの間まで咲いていたんです(笑)。昨年の船岡(宮城県)に続く桜特集、ご期待ください。

 あ、動画で阪神×ロッテ戦を見ながら作業したことも時間がかかった要因ですが(笑)

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2006.05.09(火)

 自宅の玄関の前に飛んできていた桜の花びらもいつの間にかなくなり、新緑が清々しい季節になりました。

 しかし、昨日、今日の仙台は気温が最高でも13℃までしか上がらず、午後6時には10℃を切る寒さ。昨日コートを着ずに通勤して凍える思いをしたのを教訓に、今日は薄手のコートを着ました。
 街では僕以外にコート姿など1人も見かけませんが、そんなことは気にしません。ただでさえ猛烈な寒がりな上に自転車で風を切って通勤する毎日。寒さほどつらいものはありません。

 桜も散って5月になったというのに、もうすっかり春とはまだいえないようです。

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2006.05.04(木)

 今日はぽかぽか陽気。なんだかやっと春になったという気持ちです。ゴールデンウィークですが、1、2日はもちろんのこと、昨日も仕事。今日からやっと連休です。

 今日は岩手県北上市の展勝地公園という桜の名所に花見に行ってきました。桜を見ることをメインに出かけたのは今年は初めて。遅めの桜を楽しみました。
 晴天に恵まれて、桜の花と鮮やか過ぎるほどの新緑のコントラストがきれいでした。満開をやや過ぎ、強い風が吹くと桜吹雪が人々に降り注いで、あちこちで歓声があがっていました。
 北上まではバスで片道2時間。少し早起きして行ってよかったです。

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