18日にJRのダイヤ改正が行われました。…ってまるで鉄道ファンを前提にした話ですが。
その前日の17日、僕は東京にいました。正確には16日の夜仕事を終えてから東京に駆けつけていましたが。
今回のダイヤ改正で、常磐快速線の103系、東海道本線東京─熱海間を走ってきた113系が撤退し、東京と出雲市を結んでいた寝台特急「出雲」が廃止されたのです。
小学生の時に福岡から東京・足立区に引越した僕にとってはいずれもなじみのある列車。長い歴史を持つ車輌・列車であり、鉄道ファンにとってとても愛着のある存在です。
とりわけ、常磐線沿線住民だった者として、103系の営業運転の最後というのは深い感慨を覚えました。引っ越してきた僕でも20年間親しんで来た車輌なのです。
毎日、すごい轟音を立ててひっきりなしに走っていた103系。電車の代名詞といってもいい、「湘南色」の113系。DD51の車体とヘッドマークの朱色が眩しい「出雲」。どれも、当たり前の光景でした。
17日はその一つ一つに別れを告げて来ました。僕たちを惹きつけてきた車輌、列車が時とともにどんどん姿を消してゆくのはとても寂しいです。



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