2005.08.13(土)

JALはもう使命を終えた

 JALのHPを見て、20年前の123便事故(いわゆる御巣鷹山事故)について会社の歴史年表にたった12文字の記述しかなく、一言の反省も述べられていないことを知って愕然としたことを、6月15日付「日々雑感」で書きました。

 その123便事故から20年目の昨日、JAL系列の航空機が福岡を離陸直後に部品が内部から破損し、一部を市街地に落下させる事故がおきました。今朝の朝刊にはエンジンから火を噴く写真が。あの事故の遺族の心痛は察するに余りあります。

 HPの件に気づいた時も驚きましたが、昨日の事故には、いくらなんでもここまでひどいのかと心底驚きます。航空ファンの友人も憤っています。
 JALは、航空会社としての使命を基本的に終えたといっていいでしょう。雪印は、店頭からSNOWBRANDの牛乳が消え、雪印食品が解散に追い込まれるほどの社会的制裁を受けました。今では一定の反省を示し、再生を目指しています。

 JALに対して僕たちができる意思表示は「乗らない」ということです。やむをえない場合を除いてJAL機に乗ることはもうありません。JALはもう、企業としてこれ以上存続しないほうがいいでしょう。

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