2005.08.08(月)

明徳義塾

 このところ出張が続くなど、忙しかったせいか(?)、HPの更新が非常に滞っています(笑)。
 更新をさぼっている間に、色々なことがありました。今日も国会は大変なことになりました(笑)でも、一度にいくつもの話題にふれることはやめておきます(笑)。

 前回にふれた高校野球の明徳義塾高(高知)が部員による暴力と喫煙、さらにそれを馬渕監督らが隠蔽したことが発覚。6日から開幕した全国大会への出場を辞退しました。夏の大会で一旦決定した出場校が辞退するのは史上初のことです。

 甲子園を目指して努力してきた選手たちには大変気の毒なこと。ただ勝ちさえすればよいという考え方でチームを導いてきた馬渕監督の「指導」のもと、チーム内に若者らしい健全な人間関係がどれだけ育っていたのかは甚だ疑問です。
 馬渕監督は辞任しましたが、いつかまたほとぼりの冷めた頃に高校野球界に戻ってくるつもりなのでしょう。せめて今回の事件で少しくらいは今までの指導者人生を振り返ってほしいものです。

 それにしても笑ってしまったのは、馬渕監督のモットーが「スポーツを通じた人間形成」(「週刊朝日」の甲子園特集号参照)だということです。星稜の松井(現ヤンキース)にたったの一球すら立ち向かうことをしなかった彼の「采配」には、フェアプレー精神のかけらもありません。「人間形成」などという言葉を口にする前に、自分のしてきたことを真摯に見つめ直せといいたい。

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