2005年8月アーカイブ

2005.08.25(木)

鉄道

 昨日、東京の秋葉原と茨城県つくば市とを結ぶ新しい鉄道、「つくばエクスプレス」(TX)が開通しました。僕が小学生の頃から、足立区を通る「常磐新線」ができるという話がありましたから、長い年月をかけての実現です。

 僕の実家から徒歩数分のところに突如、鉄道と地下駅が出現したことに(笑)。今まで実家までは千代田線の綾瀬駅から自転車やバスという経路でしたが、次に行くときにはTXでわが町まで一直線というわけです(笑)。

 開通の前日には実家近くの駅周辺で色々イベントをやっていたそうです(笑)。自分の町に鉄道が通るということがどんな気分なのか、初めて味わえることになりました。

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2005.08.21(日)

 今年の夏の甲子園は、南北海道の駒大苫小牧が実に57年ぶりとなる、2年連続の優勝を勝ち取りました。昨年、史上初めて東北以北の代表として優勝したのに続く素晴らしい快挙です。

 その前日の19日、準決勝では僕が応援していた山口の宇部商が敗れました。エースの好永は地方大会からここまで全試合完投。その疲れは限界に達していたようです。
 二転三転で行き詰る試合展開の中、宇部商がリードして迎えた9回表、好永は京都外大西の連打を浴び、三本間の挟殺プレーでは痛恨の暴投をしてしまいました。好永の痛々しい姿に、スタンドはもちろんテレビの前の野球ファンも固唾を飲んでいたのではないかと思います。

 僕も「古い」高校野球ファンの一人かもしれず、孤独なエースが力投する姿に目を奪われてしまうこともあります。しかし、高校野球の選手たちは将来に大きな可能性をもつ存在であり、無理を重ねて体を壊してしまってはいけません。
 エースが気力だけで投げる姿をよしとするのではなく、やはり複数投手の育成と起用が大切でしょう。宇部商の玉国監督も、いま一度自身の判断を振り返ってみるべきではないでしょうか。

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2005.08.19(金)

 高校野球は準々決勝が終わり、より高い実力を持つ高校どうしがぶつかり合う、見ごたえある試合が展開されています。特に昨日は大阪桐蔭・平田が清原以来となる1試合3本塁打(4打席)、残りの1打席もライトフェンス直撃の二塁打と、全国の野球ファンの度肝を抜きました。

 宮城の東北高校は「東北勢」とよぶには強烈な違和感を感じるほど県外出身者ばかりで占められていますが、大阪桐蔭と互角に渡り合うなど、なかなかいいチームでした。

 ここまで来たら、宇部商の好永と平田の勝負が見たい。そして、宇部商に優勝してほしい。投打の最強コンビを擁する、大阪代表の優勝候補との決勝対決となれば、20年前と同じシチュエーションです。

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2005.08.17(水)

日記

 昨日、宮城県南部を中心に最大震度6弱の地震が起きました。発生時、ビルの6Fにいましたが、大きな横揺れでテレビが落ちるなど、「まさか倒壊するのではあるまいな」という恐怖感にかられました。10年前、関西のみなさんは遥かに怖い体験をしたのだと思います。

 近い将来に発生すると予想されている宮城県沖地震との関連性の解明が重要になります。今回の地震は、宮城県沖地震の時期が早まっていることを示すとの見解もあるようです。

 地震が止められないものである以上、災害に強い都市づくり、迅速な救助・復旧体制、観測と予知の体制など、少しでも被害を小さくするための施策が重要です。

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2005.08.13(土)

 JALのHPを見て、20年前の123便事故(いわゆる御巣鷹山事故)について会社の歴史年表にたった12文字の記述しかなく、一言の反省も述べられていないことを知って愕然としたことを、6月15日付「日々雑感」で書きました。

 その123便事故から20年目の昨日、JAL系列の航空機が福岡を離陸直後に部品が内部から破損し、一部を市街地に落下させる事故がおきました。今朝の朝刊にはエンジンから火を噴く写真が。あの事故の遺族の心痛は察するに余りあります。

 HPの件に気づいた時も驚きましたが、昨日の事故には、いくらなんでもここまでひどいのかと心底驚きます。航空ファンの友人も憤っています。
 JALは、航空会社としての使命を基本的に終えたといっていいでしょう。雪印は、店頭からSNOWBRANDの牛乳が消え、雪印食品が解散に追い込まれるほどの社会的制裁を受けました。今では一定の反省を示し、再生を目指しています。

 JALに対して僕たちができる意思表示は「乗らない」ということです。やむをえない場合を除いてJAL機に乗ることはもうありません。JALはもう、企業としてこれ以上存続しないほうがいいでしょう。

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2005.08.08(月)

 このところ出張が続くなど、忙しかったせいか(?)、HPの更新が非常に滞っています(笑)。
 更新をさぼっている間に、色々なことがありました。今日も国会は大変なことになりました(笑)でも、一度にいくつもの話題にふれることはやめておきます(笑)。

 前回にふれた高校野球の明徳義塾高(高知)が部員による暴力と喫煙、さらにそれを馬渕監督らが隠蔽したことが発覚。6日から開幕した全国大会への出場を辞退しました。夏の大会で一旦決定した出場校が辞退するのは史上初のことです。

 甲子園を目指して努力してきた選手たちには大変気の毒なこと。ただ勝ちさえすればよいという考え方でチームを導いてきた馬渕監督の「指導」のもと、チーム内に若者らしい健全な人間関係がどれだけ育っていたのかは甚だ疑問です。
 馬渕監督は辞任しましたが、いつかまたほとぼりの冷めた頃に高校野球界に戻ってくるつもりなのでしょう。せめて今回の事件で少しくらいは今までの指導者人生を振り返ってほしいものです。

 それにしても笑ってしまったのは、馬渕監督のモットーが「スポーツを通じた人間形成」(「週刊朝日」の甲子園特集号参照)だということです。星稜の松井(現ヤンキース)にたったの一球すら立ち向かうことをしなかった彼の「采配」には、フェアプレー精神のかけらもありません。「人間形成」などという言葉を口にする前に、自分のしてきたことを真摯に見つめ直せといいたい。

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