ロンドンから飛び込んだテロのニュース。また一般市民を巻き添えにした凶行に、怒りを覚えます。
イギリスのブレア首相はテロへの怒りを表明しましたが、今回のテロはなぜ起こったのか。いうまでもなく、世界で最も横暴で、世界の平和にとって最も危険な存在であるアメリカによる違法な戦争と、それに加担する国々への怒りが根底にあります。
アメリカらに対する批判、怒りはまったく正当ですが、何の罪もない市民を標的とするテロは許せません。今回のテロで犠牲になるのは、ブッシュ、ブレア、小泉らではなく、むしろイラク戦争開戦時に世界最大規模のデモで反対の意思を示したロンドン市民たちなのです。
サミット中を狙ったテロに対し、米英日首脳らは「テロとのたたかい」を宣言することでしょう。しかし、テロを引き起こす原因となっているのは、何なのか。
侵略戦争に加担した国でまだテロが起きていない国の一つが、日本です。テロに対する批判を説得力あるものにするためにも、侵略戦争に加担するためにイラクに派兵されている「自衛隊」を撤収させるべきです。もう手遅れかもしれませんが。



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