2005年7月アーカイブ

2005.07.28(木)

 いつの間にか、高校野球の各県代表が続々と決まっています。幼い頃から高校野球ファンの僕は、新聞のスポーツ欄が地方大会の結果で埋まっていくにつれてワクワクしたものでした。

 ところで、24日には高知県の決勝が行われましたが、明徳義塾高校が8年連続出場という大変残念な結果に終わりました。

 同高は二重の意味で大嫌いです。理由の一つは、明徳の名を全国に知らしめた、第74回大会(1992年)での星稜・松井(現ヤンキース)の5連続敬遠です。とにかく勝つために松井と一切勝負せず四球で歩かせた「戦術」は、大きな批判を呼びました。ちなみに第84回大会(2002年)で明徳が初優勝したとき、主催者の朝日新聞は「10年前のことは許そう」という情けない記事を掲載しました。

 二つ目は、毎年県外(関西地方)出身者でチームを固めていることです。高校野球は北から南まで、各県に条件の違いこそあれ、それぞれが郷土の代表だからこそ応援したくなるものです。県外出身者ばかりのチームが毎年出場しているようでは、高校野球に関して高知県は関西の植民地になってしまったといっても過言ではありません。

 決勝の試合は明徳が高知高校を延長12回3-2で辛うじて抑えた熱戦でした。明徳をあと一歩まで追い詰めた高知の島田監督は、「僕らが甲子園に行くことによって、高知県の子も全国で通用することを示したい」と気概を見せていたそうです(朝日新聞)。

 ちなみに今僕が住む東北は、残念ながら年々植民地化が進んでいます。かつてのように「雪国の東北勢を応援しよう」という気持ちになれない状況です。特に悲惨なのは青森、山形ですが、宮城、岩手(今年の花巻東は違うようですが)、福島もその傾向が強まりつつあります。秋田商頑張れ!

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2005.07.20(水)

 すごく間が空いてしまいました。とうとう父からも「最近日々雑感の更新がないな」とメールが来る始末(笑)

 最近、出張が連続したり、体調がよくない日が続いていました。食欲がなく、やっとの思いで食事を取るような日が3日続きましたが、こんなことは人生でも初めてだったかもしれません。
 幸い大事には至らず、今は食欲も回復しています。仙台の梅雨明けも間近。気持ちのいい暑さが続いています。

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2005.07.07(木)

 ロンドンから飛び込んだテロのニュース。また一般市民を巻き添えにした凶行に、怒りを覚えます。
 イギリスのブレア首相はテロへの怒りを表明しましたが、今回のテロはなぜ起こったのか。いうまでもなく、世界で最も横暴で、世界の平和にとって最も危険な存在であるアメリカによる違法な戦争と、それに加担する国々への怒りが根底にあります。

 アメリカらに対する批判、怒りはまったく正当ですが、何の罪もない市民を標的とするテロは許せません。今回のテロで犠牲になるのは、ブッシュ、ブレア、小泉らではなく、むしろイラク戦争開戦時に世界最大規模のデモで反対の意思を示したロンドン市民たちなのです。

 サミット中を狙ったテロに対し、米英日首脳らは「テロとのたたかい」を宣言することでしょう。しかし、テロを引き起こす原因となっているのは、何なのか。

 侵略戦争に加担した国でまだテロが起きていない国の一つが、日本です。テロに対する批判を説得力あるものにするためにも、侵略戦争に加担するためにイラクに派兵されている「自衛隊」を撤収させるべきです。もう手遅れかもしれませんが。

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