昨日は箱根駅伝を実家で見ていました。母校・早稲田の応援です。エンジの襷は近年苦しいたたかいが続いていますが、今回も往路で15位と出遅れました。
しかし復路で各ランナーが頑張り、じわじわと順位を上げます。9区では2年生の河野が順位を2つあげて11位に。シード権をえられる10位との差を1分4秒に詰めてアンカーの高岡(3年)に襷を渡しました。
高岡はなんと区間記録を更新する走りで前をゆく神奈川大を猛追。一時は30m差まで詰め寄ります。しかし、大手町のゴールではあと一歩及ばず…。わずか22秒差で3年連続のシード落ちとなりました。
高岡は目の前で神奈川大がゴールしたあと、両手を合わせて謝る仕草をしながらゴール。チームメイトに支えられ、泣きながら歩いて行きました。薄氷を踏む思いで逃げ切った神奈川大のアンカー・内野はゴール後倒れ込み、自分では歩けませんでした。
高岡選手の頑張りに、大きな勇気をもらいました。次期駅伝主将として、仲間と力を合わせて来年の箱根に一回り成長したチームとして姿を現してほしいです。



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