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2004.11.11(木)

ファルージャの悲劇

 イラク中部の都市ファルージャで、米軍による市民の大虐殺が続いています。2万人もの米軍が同地を包囲、突入。無差別爆撃と銃撃で、多くの民間人を殺傷しています。アメリカは国連のアナン事務総長の「総攻撃は中止を」とのよびかけに一顧だにしませんでした。

 米軍は犠牲者の情報を隠すために病院、診療所をも攻撃し、同地の医療体制は壊滅。銃撃を受けた少年が治療を受けられず亡くなるなどの悲劇が無数に生まれています。

 アメリカは、いま世界の平和にとっての最大の敵というべきでしょう。そのアメリカによる侵略戦争を支持し、今回の虐殺作戦をも「成功を願う」と支持した小泉首相。こんな首相、政府を結果として選んでしまっている日本国民。その一人として恥ずかしい。

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