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2009.07.05(日)

2009 新緑の京都・再び(6・終)

京都

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#01 新緑の水路閣
 ニコンD3、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、19mm、1/80秒、F10、マニュアル露出、ISO640、WBオート

 紅葉の季節にも訪れた南禅寺。今回は、人出は少なく落ち着いた雰囲気でした。
 境内を琵琶湖疏水分線がまたいでいる、水路閣。

090619__NIKON D3_0209-m.jpg  歴史ある寺の境内を煉瓦造の水路がまたぐことを、当時の人たちがどう受け止めたかは知りませんが、今となっては京都の代表的景観の1つになっています。

#02 薫風そよぐ
 ニコンD3、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、100mm、1/250秒、F5、マニュアル露出、ISO800、WBオート

 最後に向かったのは、なんと京都市動物園。
 動物園に行ったのは、高校卒業の時にクラスみんなで上野動物園に行った時以来です。

090619__NIKON D3_0263-m.jpg #03 サル山
 ニコンD3、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/320秒、F5、マニュアル露出、ISO200、WBオート、トリミング

 行ってみたら、意外と楽しかったです。サルやカバなどに目を奪われてしまいました。
 でも、レッサーパンダの姿がなぜかなかったのは残念でした。

 今回の連載の締めも...やはりスイーツで(笑)
 初めて祇園の「茶寮都路里」でパフェを賞味。
 おいしかったですが、1050円するのだからこのくらいは当然、特に驚きはありませんでした。たねやの「CLUB HARIE」のほうが好きかな。

090619__NIKON D3_0284-m.jpg#04 都路里パフェ
 ニコンD3、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、75mm、1/80秒、F4、マニュアル露出、ISO1250、WBオート、フラッシュ使用、トリミング

 「新緑の京都・再び」と題してお届けしてきました。
 艶やかな緑に染まった京都。その色が次第に濃くなる季節を迎えています。
 今後もさらに京都の魅力をお伝えしていきたいと思います。

(終わり)

2009.07.02(木)

2009 新緑の京都・再び(5)

京都

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 今回と次回は、哲学の道~南禅寺です。
 昨秋にも訪れました。初夏は初めてです。

#01 哲学の道・初夏
 ニコンD3、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、17mm、1/80秒、F10、マニュアル露出、ISO200、WBオート

 桜の名所とてし知られる哲学の道ですが、ところどころにアジサイが咲いていました。

090619__NIKON D3_0052-m.jpg#02 アジサイ
 ニコンD3、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、75mm、1/320秒、F4、マニュアル露出、ISO200、WBオート

 

 

 

 

 

 

 哲学の道をしばらく歩き、法然院へ。
 法然院は、今年のJR東海の「そうだ 京都、行こう」キャンペーンの初夏のポスターに使われています。
 東京でも、最近まであちこちで見ることができました。

090619__NIKON D3_0086-m.jpg

#03 山門
 ニコンD3、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、20mm、1/200秒、F4、マニュアル露出、ISO200、WBオート

 その法然院の山門。茅葺きの屋根が苔むしていて、しばし見入ってしまいました。
 その荘厳な雰囲気をどう写真で表現したらいいのか、なかなかうまくいかず困ってしまいました。
 結局、斜めから広角で撮ってみたのですが...。

 再び哲学の道に戻って南禅寺を目指します。
 水面も、爽やかな緑を映していました。

(続く)

090619__NIKON D3_0116-m.jpg#04 水面の緑
 ニコンD3、シグマ APO 100-300mm F4 EX DG /HSM、210mm、1/250秒、F7.1、マニュアル露出、ISO500、WBオート

2009.06.30(火)

2009 新緑の京都・再び(4)

京都

090617__NIKON D3_0121-m.jpg

 幹の向こうに、きらきら輝く緑の世界。
 今回の龍安寺では、望遠レンズを使って一部を切り取った作品が中心になりました。
 広がりのある絵はなかなか撮れる場所がありませんでした。

#01 幹の陰から
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/320秒、F5.6、マニュアル露出、ISO640、WBオート

 

 

 

090617__NIKON D3_0123-m.jpg 幹と葉の取り合わせも多くなりました。
 幹の力強さと、葉の軽やかさ、爽やかさがコントラストを成しているからでしょうか。

#02 無題
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、250mm、1/250秒、F5、マニュアル露出、ISO2000、WBオート

 

 

 

090617__NIKON D3_0126-m.jpg 幹と葉、それぞれの美しさが、互いを引き立て合っているようにも思えます。

#03 無題
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、135mm、1/250秒、F5、マニュアル露出、ISO2000、WBオート

 龍安寺の写真はこれでおしまい。
 僕としては、常寂光寺のほうが好みでしたが、もちろんいずれも劣らぬ名所。
 カメラを持っていると、そこかしこに素敵な構図を探して、足取りがゆっくりになります。
 写真をやっていればこそ、見つけることのできる光景もあるのかな、と思います。

(続く)

090617__NIKON D3_0128-m.jpg#04 命
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、170mm、1/250秒、F5、マニュアル露出、ISO2000、WBオート

2009.06.29(月)

2009 新緑の京都・再び(3)

京都

090617__NIKON D3_0092-m.jpg

#01 龍安寺石庭
 ニコンD3、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、26mm、1/80秒、F8、マニュアル露出、ISO640、WBオート

 有名な、枯山水の石庭です。中学の修学旅行の時に行ったかな...?記憶が定かでありません。
 この日も、修学旅行生であふれていました。

 実は今、龍安寺の方丈は改修工事中で、盛大に工事用の足場が築かれ、幕が張られています。上の写真は、それらが入らないように撮ったもので、実際にこの場に立つと、それらで景観が大幅に損なわれています(笑)。
 今から行く方はご注意を。

090617__NIKON D3_0096-m.jpg  方丈の一角にある、蹲踞(つくばい)。茶室に入る前に手を洗う場所です。
 ここも、周囲に足場や幕だらけで、とても暗くなってい
ました(笑)。
 真ん中の「口」を共有部分として、「吾唯足知」(われ、ただ足るを知る)の4文字が刻まれています。

#02 蹲踞
 ニコンD3、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、75mm、1/60秒、F2.8、マニュアル露出、ISO5000、WBオート

 方丈を出て。再び一面緑の世界にカメラを向けました。

(続く)

090617__NIKON D3_0110-m.jpg#03 緑のざわめき
 ニコンD3、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、75mm、1/80秒、F8、マニュアル露出、ISO500、WBオート

2009.06.28(日)

2009 新緑の京都・再び(2)

京都

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 庫裡へと続く石段。陽光は新緑に遮られ、木漏れ日となって石段に落ちていました。

#01 新緑爽涼
 ニコンD3、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、26mm、1/80秒、F8、マニュアル露出、ISO640、WBオート

 一面緑の世界。
 カエデだけが新緑ではないのに、どうしてもカエデばかり撮ってしまいます。
 カエデの葉は、なんと美しい形をしているのでしょう。

090617__NIKON D3_0079-m.jpg#02 溌溂
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/320秒、F5、マニュアル露出、ISO1250、WBオート

 明暗のコントラストの中に、その美しい形が浮かび上がりました。

 まるでのみで削ったような模様の木肌。
 同じ木でも、木肌にピントを合わせるのと、その前にかかる葉にあわせるのとでは、当然ながら印象がだいぶ変わります。

 風景写真は建物写真と並んで僕が苦手とする分野ですが、最近京都でたくさん写真を撮っていて、だんだん面白くなってきました。

(続く)

090617__NIKON D3_0081-m.jpg#03 森閑
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、250mm、1/320秒、F5、マニュアル露出、ISO1250、WBオート

2009.06.27(土)

2009 新緑の京都・再び(1)

京都

090617__NIKON D3_0022-m.jpg

 #01 佇まい
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、380mm、1/500秒、F7.1、マニュアル露出、ISO200、WBオート、×1.4テレコン使用

 先日、またまた京都へ行く機会がありました。京都の訪問頻度がすごいことになっています(笑)
 少しずつ色を深くしつつある新緑を、また撮って来ました。少しでもお楽しみいただければ、うれしいです。

 まず訪れたのは、枯山水の石庭で有名な龍安寺。世界遺産です。
 スイレンが見頃を迎えています。

090617__NIKON D3_0059-m.jpg 鏡容池とよばれる池。スイレンの花はあまり密集度が高くなく、しかも池の周りは木が茂っていて、思うように花を撮れる場所がなく、苦労しました。

#02 リズム
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、420mm、1/500秒、F7.1、マニュアル露出、ISO500、WBオート、×1.4テレコン使用、トリミング

 望遠レンズにテレコンをつけて目一杯撮るということでしか対処できませんでした。
 スイレンの花を美しく撮るという目的は、十分には達せられなかったかもしれません。

(続く)

090617__NIKON D3_0063-m.jpg#03 スイレンの花、開く
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、420mm、1/800秒、F7.1、マニュアル露出、ISO400、WBオート、×1.4テレコン使用、トリミング

2009.06.26(金)

初セノハチ!

鉄道

DSC_5847-m.jpg

#01 セノハチをゆく
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、260mm、1/500秒、F7.1、マニュアル露出、ISO200、WBオート、×1.4テレコン使用、山陽本線 瀬野―八本松

 山口からの帰路の途中、山陽本線瀬野―八本松間に寄りました。
 ここは鉄道ファンにはいわずと知れた、通称「セノハチ」。上り(八本松)方向に向かって22.6‰の急勾配という難所で、昔から列車の最後尾に機関車をもう1台(補機)つけて運転されています。

 このセノハチの補機専用として活躍を続けているのが、EF67。
 EF67が貨物列車を押す光景を初めて見ようと、瀬野駅に降り立ったのでした。

 前もって上りの貨物列車の時刻を調べておきました。
 駅から少し歩いたところのカーブがよさそうだったので、そこに落ち着き、列車を待ちました。

 すると、僕の目の前で上下の貨物列車がすれ違い!
 下りは調べてなかったので、ちょっと驚きました。貨物どうしのすれ違いを見たのは、もしかしたら初めてかもしれません(笑)

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2009.06.24(水)

DD51にしびれた美祢線(5・終)

鉄道

DSC_5773-m.jpg

 石灰石を満載したホッパ車の列、その先頭をゆくDD51。

 とてもかっこよくて、見飽きない光景です。
 しかし、この光景もいつまでも見られるとは限りません。

#01 石灰石列車健在!
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、185mm、1/500秒、F7.1、マニュアル露出、ISO200、WBオート、美祢線 南大嶺―美祢

 ゆっくりと通り過ぎてゆく貨物列車に向けて何度もシャッターを切ります。
 後姿に向かっても...。

DSC_5777-m.jpg#02 満載
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/500秒、F7.1、マニュアル露出、ISO200、WBオート、トリミング、美祢線 南大嶺―美祢

  興奮の貨物撮影を終え、静かに帰りの列車を待ちます。
 もちろん、僕にとっては美祢線のすべてが撮影対象。
 キハ120はステンレス製の気動車ですが、あまり嫌いではありません。

DSC_5801-m.jpg#03 定刻
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/640秒、F7.1、マニュアル露出、ISO200、WBオート、美祢線 南大嶺

 僕は乗車も撮影も、今のところ中国地方の路線は最も弱いところで、今回の美祢線は1つの路線をじっくり撮ったものとしては、同地方で初となりました。
 今後も機会をとらえて中国地方の鉄道の魅力にふれたいと思います。

(終わり)

2009.06.22(月)

DD51にしびれた美祢線(4)

鉄道

DSC_5717-m.jpg

#01 採掘場と貨物列車
 ニコンD3、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、40mm、1/400秒、F6.3、マニュアル露出、ISO200、WBオート、美祢線 四郎ヶ原―南大嶺

 DD51に牽引されるタンク車、フライアッシュ貨物。左に見えるのは直接関係ないけど石灰石の採掘場です。

DSC_5739-m.jpg  南大嶺駅で列車が交換。
 2時間に1本程度の路線ですが、こうして切り取ると、まるでたくさんの列車が行き交っているようにも見えます(?)。

#02 美祢線の「ラッシュ」
 ニコンD3、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di、36mm、1/30秒、F14、マニュアル露出、ISO200、WBオート、美祢線 南大嶺

 線路を見下ろせるポイントで、石灰石運搬の列車を待ちます。
 もちろん牽引はDD51。

DSC_5757-m.jpg#03 ありふれた毎日
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、270mm、1/500秒、F7.1、マニュアル露出、ISO200、WBオート、美祢線 南大嶺―美祢

 線路のそばには農作業をしているおばあさんがいました。
 東京から撮りに来た僕にとっては憧れの列車でも、近隣のみなさんにとっては日常の光景なのでしょう。
 作業の手を休めることもなく、その間に列車は通り過ぎて行きました。

(続く)

2009.06.21(日)

DD51にしびれた美祢線(3)

鉄道

DSC_5574-m.jpg

#01 DE10がホキを牽く
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、360mm、1/400秒、F7.1、マニュアル露出、ISO1000、WBオート、×1.4テレコン使用、美祢線 湯ノ峠―厚狭

 朝、厚狭方面へ(しつこいw )運ばれた石灰石のホキが、空になって夕方、重安まで返却されます。
 牽引機はDE10。残念ながら、このあたりのDE10はすべて更新色です。
 原色のほうがずっとかっこいいですね。

DSC_5564-m.jpg  線路のすぐ脇にお地蔵さんが。
 その真横をキハ120が軽やかに通り過ぎて行きました。

#02 お地蔵さん
 ニコンD3、Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)、20mm、1/30秒、F18、マニュアル露出、ISO200、WBオート、美祢線 湯ノ峠―厚狭

 日没後の厚狭駅で。
 停車中のタンク車が、かすかな残照に照らされていました。

DSC_5609-m.jpg#03 残照
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、300mm、1/160秒、F5.6、マニュアル露出、ISO800、WBオート、美祢線 厚狭

 おっと、DD51の写真も1枚くらい張っておきましょうか。
 同じ厚狭駅構内。
 そのタンク車とDD51の連結作業が行われました。
 「ピッ」という汽笛にも、僕はいちいちしびれていました(笑)。

(続く)

DSC_5623-m.jpg#04 響く警笛
 ニコンD3、シグマAPO 100-300mm F4 EX DG /HSM、240mm、1/200秒、F5.6、マニュアル露出、ISO4000、WBオート、×1.4テレコン使用、美祢線 厚狭